スロガイ☆フラグ

パチスロ必勝ガイド携帯メールマガジン
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
スロガイフラグ読者の皆さま、新年あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年も「晴れ時々パチスロ」をよろしくお願い致します。

今年は大分の実家で新年を迎えました。思い起こせば7年前、雪が降りしきる尾道で遭難しかけてから(2010年1月7日号を参照)、年末年始は妻の実家で年を越すのが我が家の恒例行事でしたが、妻は仕事が忙しくて休みを取れず、娘は妻の実家にご厄介になっているので、初めて家族がバラバラに元旦を迎えた次第です。静かだし、時にはこういうのもいいかな。

だけど、一人だとやっぱり暇でしょうがない。お袋は例によって家事に忙しく、妹も正月休みを取れない職種なので、結局は私一人でゴロゴロしてるだけ。あまりにも暇なので、自室の納戸に眠る学生時代に大切にしていた本やら雑誌やらを、約30年ぶりに掘り起こしてみる気になりました。

すると、若い頃のお宝が出るわ出るわ…。いや、お宝といってもエロ本の類じゃないですよ。その手のヤバそうなブツは実家から出る時すでに処分しているので、出てくるのはもっぱら漫画好き少年のお宝でした。




右はまんが専門誌「だっくす」の倉多江美号。左は「ぱふ」の手塚治虫号。私と同世代の方ならおそらくご存知だと思いますが、「だっくす」は当時の漫画好き少年少女のバイブルで、いろんな漫画家さんの作品を評論付きで特集していました。後に「だっくす」は社長と編集長の方向性の相違から、お家騒動の末に「ぱふ」と「ふゅーじょんぷろだくと(ComicBox)」に分裂しますが、個人的には「ぱふ」の評論の方が好きだったように記憶しています。




左から「ぱふ」の清原なつの号、島本和彦号、ふくやまけいこ号。いずれも当時の若者に支持されていた漫画家さんですが、今の若い人には馴染みが薄いかもしれません。




苦労の末にようやく発掘した高橋留美子号。カバーを二重にかけて厳重に紙袋に封をした上で、納戸のいちばん奥にしまってました。この号は入手するのにとても苦労した思い出があります。発売日に神保町の高岡書店(コミック専門店)に買いに行ったら売り切れで、その他のいろんな書店を巡っても入手できず、最後にたどり着いた渋谷の「まんが書店」でようやく発見したんですよ。

ところが、まんが書店は品薄なのを逆手にとって、ひどい抱き合わせ販売をやってましてね。「合計3千円以上の商品をお買い上げの方に、定価で高橋留美子号をお分けします」って、なんだよそれ。

しばらく悩みましたが、若気の至りで買っちゃいました。だって、欲しかったんだもん。この時に抱き合わせげ買ったのが、小池一夫の「コミック劇画村塾」を10冊くらい。これもどこかにあるはずだけど、探す気がないのでたぶん発見できないと思います。

てゆーか、貧乏な青少年を相手にあこぎな商売をすんなよな! このまんが書店、20年以上前に閉店しているので敢えて書きますけど、渋谷駅から見て西武百貨店の2本か3本先の路地を左に入った坂の途中にあった漫画専門店でしてね。全4フロアの階ごとに異なるジャンルの漫画を扱っていて、ときどき漫画家さんのサイン会をやったり、サイン本を抱き合わせで販売したりしていたのだけど、店員さんの態度がすげぇ悪かったんですよ。内容を確認するため平積みの本を手にとって頁を開いた瞬間に、監視役の店員さんから「他のお客さんのご迷惑になりますので、立ち読みはおやめください」って声が飛んでくる。文字で書くと丁寧な日本語だけど、そのイントネーションは超高圧的。つまり、手にとった本は買えというスタイルなんです。もちろん、下から抜いたりすると無茶苦茶に怒られる。まぁ、そういうスタイルだからこそ、立ち読みで本が汚れたりしないわけなんだけど、個人的にこの店は大っ嫌いでした。こんな上から目線の本屋さんを、私は他に見たことがありません。


話が逸れたので戻します。



右は「高橋留美子の優しい世界/平井和正」。左の「語り尽せ熱愛時代」は、高橋留美子と平井和正の対談がメインのコンテンツ。いずれもハードカバーです。内容的には賛否両論あると思うので特に触れませんが、「語り尽せ」は「語り尽くせ」の送り仮名にした方が良かったんじゃね?(用法的には間違いではない)。現在では入手困難…かと思いきや、古書のネット通販ではわりと投げ売りに近い状態でした。




「風の谷のナウシカ/宮崎駿」全7巻。大ヒットしたアニメーション映画「風の谷のナウシカ」の原作漫画です。アニメージュコミックワイド版というシリーズで発売されており、私は全て初版で購入しました。第1巻のみ現在のものと装丁が異なり、こちらは正真正銘の入手困難となっています。




「ワインカラー物語/あぽ」。私が学生時代に大好きだった漫画です。あぽは若くして亡くなった漫画家かがみあきら氏の別名義。山田栄子というペンネームでも描いておられました。

それでこの本、当時は全く気にしていなかったのだけど、出版社が白夜書房なのよね。発売日の表記が1984年8月1日となっており、私がパチスロ必勝ガイドに入ったのが1995年11月ですから、私はおよそ11年後に同じ出版社が発行する雑誌のパチスロライターになったわけです。大好きだった漫画家さんと、知らず知らずの内に同じ出版社で働いていたとは…人生って不思議。


…とまぁ、こんなことをやってる内に、私の正月休みは終わりました。まだまだ納戸の奥に眠るお宝は沢山あるのだけど、今回の発掘はこれくらいにしておきます。


そうそう、前回のコラム…つまり平成28年12月29日号について、お詫びと訂正があります。安田一彦プロが主宰する「パチンコ・パチスロ極め道」を紹介しましたが、接続するとユーザー認証に進んで閲覧できないとの報告がありました。安田プロと運営の管理者に対策をお願いし、現在ではPCでもスマホでも普通に閲覧できるようになっておりますので、どうぞよろしくお願いします。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。


【サイトURL】
http://www.pachinko-road.com/.

(注・前回のURLと異なりますので要注意)

というわけで、新年一発目から長文になってしまいましたが、本年もよろしくお願い致します。
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
平成28年も今日を含めて残り3日となりました。

パチンコでは旧MAXタイプが年内で完全に撤去され、パチスロでは出玉性能が大幅にダウンした新基準機が登場して…今年は例年にも増して暗いニュースが多かったような気がするこの業界。これまでにも、規制によりスペックダウンが実行されると、その度に「これでもうパチンコ(パチスロ)は終わった」と騒ぎ立てる人が出て、今回もやっぱりそれっぽい書き込みをネット上で散見しましたけど、過去の歴史を振り返ると一時的に規模が縮小することはあっても、パチンコ&パチスロが終わったことは一度もないので、いずれはプレイヤーが新しいスペックに慣れるか、もしくは頭の良い人が規制に抜け道を見つけてくれると私は思っています。

しかし、現実問題として今のパチンコ&パチスロが勝ちにくいのは確かです。かといって、パチンコで大当り中に捻ったら即座に店員さんが飛んでくるし(私はメンドいのでやりませんが)、パチスロでは設定推測の要だった小役カウントも絶対的ではない(当たり前)。こんな状況で、職業プロの人たちはどうやって凌ごうとしてるんでしょう?

実に素朴な疑問です。

そんな疑問を、私の友人でありパチンコ必勝ガイドの重鎮でもある安田一彦プロにぶつけると、諦めない者にのみ道は開ける…みたいな非常にカッコいい言葉を頂戴しました(酒の席だったので正確な表現は覚えておりません)。なんとなく「真田丸」の信繁のセリフを思い出したんですが、そんなことはこの際どうでもよろしい。このたび、常に真摯な姿勢でパチンコと向き合う安田プロが、ご自分の経験と知識、それに考え方を詰め込んだサイトを立ち上げました。

その名もズバリ「パチンコ・パチスロ 極め道」。

http://yasuda-pro.sakura.ne.jp/wp/movie/daisuke1966/00001-4/

上にリンクを張っておきますので、興味のある方は是非ともチェックしてみて下さい。私もさわりだけ読ませて頂いたんですけど(正月休み中に全部読む予定)、安田プロがその広い人脈を駆使して集めた多くのこの道のプロが、日記やらコラムやらを寄稿しているので読み応え抜群です。まぁ、これを読んだからといって勝てるようになるわけではありませんし、プロのテクニックを知っても素人が真似するのは難しくて無理だけど、世の中にはこんな超人たちがいることを知るだけでも面白いと私は思います。実は、私もコラムを依頼されており、月イチで更新していく予定だったりして…。

というわけで…すみません。皆さんお察しの通り、いわゆるひとつのプロモーションです。


以下は、サイトの代表者である安田プロからのご挨拶です。

『皆さんこんにちは、安田一彦です。「パチンコ・パチスロ 極め道」は、活字というか、読み物にこだわった、新しいサイトです。広石さんを筆頭に、わたし安田一彦や現役のパチ&スロプロ、釘師、業界情報専門家と、ディープな書き手のコラムをお楽しみください!

また、本サイトの目玉企画は投稿コーナー。皆さんのアツい文章を募集し、「これは!」という作品を掲載します。連載のチャンスもあるかもよ♪』


パチンコ&パチスロライターを目指す方は、己が力量を試すよう機会だと思いますので、奮ってご応募いただければ幸いです。もちろん、私・ドラゴン広石も欠かさずチェックいたします。


最後になりましたが、とにもかくにも来年はもう少し明るい話題を聞きたいもの。もちろん、斜陽の時代に突入してはこれ以上の業界の発展がなくなりますから、各メーカーさんも不退転の覚悟で面白いゲーム生の新機種を開発していくはずです。私はそれを横目で見ながら、おそらくは居心地の良いホールで勝ったり負けたりしながら、大好きなパチ&スロを楽しんでいることでしょう。

そんなわけでガイド読者の皆様、本年は「晴れ時々パチスロ」をご贔屓いただき、誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします!
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
先日、ニコナナのブロマガで無料公開されていた貴方野チェロスさんのコラム(12月17日付け)を拝読しました。そこには、往年の一発台ファンであるチェロスさんの熱い想いが「天下一閃を導入したホールへの手紙」という形式で綴られていて、かつての一発台全盛期をリアルタイムで体験した私にとっても深く共感できる内容でした。それで滅多にない機会ですから、今回は「一発台の思い出」というテーマで書いてみようと思います。


私が初めて「一発台」を打ったのは昭和57年。西暦でいうと1982年、つまり今を遡ること34年前のことです。具体的な機種名を挙げると、スキッパー、ウルフ、エレックスサンダーバード、スター2号、パラレル…等々。ただし、本来これらの機種は「一発台」などではなく、権利獲得とパンクを繰り返しながら出玉を増やしていく、ゲーム性に富んだ「普通機」だったんです。しかし、ある時を境にして店側がパンク穴を潰すようになり、最後は「完全一発台」に姿を変えました。

完全一発台ってわかります? 要は特定の入賞口に1発入れば、店側が決めた打ち止め個数まで一気に出ちゃう仕様です。ただし、エレックスサンダーバードやスター2号は大当り中に特定入賞口に入るとパンクしちゃうため(ストロークを変えてもパンクは避けられない)、店によっては大当りした時点で打ち止めと見做し、途中でパンクしても手入れで当ててくれるところもありました(私の田舎ではこれがスタンダードのルールだったように記憶しています)。

だけど、東京では所轄の目が厳しい…ってことなのか、昭和60年頃になって「アラビアン10」という一発台が登場しましてね(「アラジン」とも呼ばれてました)。この機種は、天横に入賞すると天下のカイザーチューリップが開いて入賞口への道が開けるんですけど、カイザーチューリップが10回開きだったため、余程の不運に見舞われないかぎり大当りのパンクはありませんでした。素人目にも実に素晴らしいアイデアだと感心したことを良く覚えています。


でもって、私は根っからのパチ&スロ好きですから、激アツの一発台にどっぷりとハマる…ようなことは残念ながらなく、毎日チマチマと羽根モノを打ち続けていました。もちろん、私は一発台が嫌いじゃありませんけど、実を言うと大々々好きってほどでもありませんでしてね。打つのは基本的に短時間勝負でのみ。投資の上限を決めて、当たらなければ未練を残さずすっぱりヤメるという、そういうスタンスで接していました。

だって、当時の一発台って本当にツマんなかったんだもん。当たれば一気に6千個〜8千個の出玉がジャジャ漏れになるため(2.5円1回交換で15000円〜20000円の両替)、確かに爽快感は凄いんですけど、振り分けのない完全一発仕様だったため、早い話がぜ〜んぜん当たらないんです。朝の稼働を上げる目的でタイムサービス(朝イチに大当りさせた先着5名様まで出玉が倍になるなど)をやっていたホールもありましたが、午後3時頃になっても定員に達しないこともしばしば、というかそれがデフォルトでした。それでも、釘間が玉の直径よりも狭くない限り、何かのはずみに抜けることもあるわけですから、みんな夢を見て一発台を打っちゃうんです。まぁ、平常営業における稼働は3割もあれば良いほうだったんじゃないですかね。

話が逸れましたけど、当時の私の優先順位は、セブン機<一発台<権利モノ(二発台)<普通機(電役を含む)<羽根モノといった感じ。一見してわかる通り、優先順位が高いジャンルほど投資金額を少なく抑えることができるんです。当時の私は田舎から出てきたばかりの貧乏学生で、1日の生活費はおよそ3百円。大当りしない限り払い出しのない一発台に、大切なお金を突っ込めるわけがありません。


ところが、その数年後(昭和62年頃だったかな?)に私の価値観は大きく変わりました。いや、とある機種によって大きく変えさせられました。その機種こそが「一発台の最高傑作」と謳われる三共の「スーパーコンビ」です。この機種の素晴らしさに関しては、多くの一発台フリークの方々が語られておられるので、今さら同じことを繰り返し書くのは控えますが、一言だけいうなら「ヨロイを抜けた玉がクルーンで回っている瞬間」がスーパーコンビの面白さの全てだと私は思っています。大当たりがブラックボックスで抽選されているセブン機よりも、目の前で行われるアナログ的な抽選の方が何倍も、いや何百倍もアツい。クルーンによる振り分け抽選を採用したことで、かつての完全一発台のように「ぜ〜んぜん抜けなくてお金をドブに捨てている気分になる」なんてこともありませんでした。それでまぁ、私と同じように感じた打ち手も多かったんでしょうね。スーパーコンビ以降の一発台はクルーンタイプが激増し、やがて一発台の全盛期に突入するわけです。

ところで、一発台の新装は当時のパチプロに大いに重宝がられました。なぜなら投資スピードが早いから。当たり前のことですが、パチンコは投資速度と大当りの出玉速度が比例します。そうでないと勝ち負けのバランスが取れません(投資速度が速くて出玉速度が遅いと、絶対に勝てない機種になっちゃう)。つまり、新装で優秀台が多い状況なら、羽根モノや普通機を打つより遥かに勝ち金の期待値が高くなるんです。一発台のことを賞賛するオールドファンは、かつて一発台の新装で優秀台を掴んで美味しい思いをした人か、もしくは元パチプロが多いのは実はそのためだったりします。

そして…。

時は流れて、平成28年10月。チェロスさんが絶賛する一発台「CR天下一閃」の設置がスタートしました。チェロスさんのコラムによると、その日は10月17日だったそうですが、2ヶ月以上が経つというのに、残念ながら私はまだ打っておりません。いや、正確にいうなら打ってないんじゃなく、私が打ちに行くお店に天下一閃が導入されていないんです。

一発台はその宿命として、フル稼働になるようなことはまずありません。あれば「何かネタでも出たのか?」と勘繰られるだけであり、客層によっては稼働ゼロなんてことも十分に有り得る厳しいジャンルです。しかしながら、設置されれば少なくとも注目されるのは必然。パチスロ技術介入機世代のおっさん連中が、クランキーセレブレーションにやーやー言ってるのと同じように、すでにパチンコから離れているおっさん層をプレイヤーとして呼び戻す、あるいは昔を知らない若い世代を「玉の動きの面白さ」をもって新規客に取り込むために、天下一閃を導入して損はないと私は思います。


果たして、私が天下一閃を打てるのはいつの日か…。近場に設置店が1件ありますが、個人的に相性があまりよくないお店なので、今のところ諦めている次第です。まぁ、このままどこにも入らなければ我慢してその店に行くしかないんですけど、パチンコって我慢しながら打つもんじゃないですからね。

そんなわけで、懐古趣味に走った今回のコラムはこれでオシマイ!
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
去る12月8日に秋葉原ベルサールで行われた、D-lightさんの最新機種「パチスロおそ松さん」のプレス発表会に行ってきました。

パチスロ必勝ガイド編集部から取材に行ったのは、私と八木副編集長の2人。他にパチンコ編集部からも数人が出席していました。以前は、注目機種の発表会ともなれば編集長や副編だけでなく、当該機種の担当編集やライターなどが大人数で参加したものですが、ここ数年は発表会が終わった後にあらためて取材日を用意してくれるメーカーさんが増えたため(要は以前に比べて取材がしやすくなった)、大人数がごった返すプレス発表会には最低限のスタッフが赴き、写真撮影などは後日行うのが常となったんです。

でまぁ、私は別に「パチスロおそ松さん」の担当ってわけじゃないんですけど、志願したら連れてって貰えることになりました。志願の理由は、娘に頼まれたから。私の娘(中2)はアニメの「おそ松さん」にすげぇハマってまして(トド松推し)、何かの時に私が「おそ松さんのパチスロが出るみたいだよ」と教えたところ、間髪を入れずに「グッズが欲しい!」って返されてしまい、ダメモトで編集部に同行を志願したらあっさりと許可してくれて、えっ、いいの?…って感じで思わず恐縮しちゃいました。


これがオープニング。


いよいよ実機のお披露目。「パチスロおそ松さん」と「パチンコおそ松さん」が6台ずつ交互に並んでいます。


アニメ版「おそ松さん」のオープニング曲を歌ったA応Pによるライブとトーク。スーツ姿の六つ子も登場して盛り上がりました。


でまぁ、私も仕事で行っていますから、ちゃんと取材はしたんですが、この機種について何より驚いたのは、おそ松さんの版権を使用しているのに液晶非搭載機だったこと。はっきり言って、おそ松さんの版権はかなりの高額だと思われます(何しろ今をときめく大人気アニメですし)。おそ松くんの作者である故・赤塚不二夫氏も、まさか自分の没後7年も経ってから再ブレイクするとは予想しなかったでしょうけど、スピーディーで奇想天外な展開が魅力のおそ松さんにあって、敢えて版権の魅力だけに乗っからずパチスロとして完成させた部分に、D-lightさんのこだわりというか意気込みを感じました。

ちなみに、気になるゲーム性は、400枚ビッグを搭載したボーナスタイプ。小役が連続するほどボーナス期待度が高まり、上パネルのサングラスが落下したらボーナス確定となります。要はボーナス成立後に小役が成立しなかったゲームで告知が発生する仕組みだと思うのですが(試打はできなかったのであくまで個人的な予想)、これまでネット上に出回っていた筐体写真は上パネルが液晶のように見えていたので非常に驚きました。

でもって、会場で頂戴したおそ松さんの缶バッジやクリアファイル、ポスターやお面などを娘に渡すと大喜び。私のことを陰でウザい親とかクソジジイ呼ばわりして(知ってるぞ〜)、今や立派なクソガキに成長した娘ですが、この日はちょっとだけ可愛いと思いました。


プレス発表会が終了したのは正午前。それから今度は東京スターライズラワーに移動して、午後2時からサンセイR&Dさんの新機種「パチスロ牙狼 -守りし者-」のプレス発表会で取材です。同じ日にプレス発表会が重なることは特にめずらしくなく、それゆえ発表会の時間が重ならないようにするのが暗黙の了解っぽいのですが、会場に行ったらやはり秋葉原から流れて来たプレス関係者が多く、おそ松さんの手提げバッグ(お土産)を持った人たちも見かけました。

ご存知の通りこの機種は、パチンコ界とパチスロ界の二大巨頭である、サンセイR&Dとサミーのコラボにより実現した超豪華なボーナス+ART機です。発表会はPVによる壮大なセレモニーから始まり、シメはサンセイR&D執行役員営業本部長の長谷川和馬氏と、サミー代表取締役常務の星野歩氏による融和のポーズ!


これが融和のポーズ。私には悟空とベジータのフュージョンにしか見えませんでしたが(笑)。


牙狼とサンセイガールズ、それからグラビアタレントの祥子さんと、モデルの今井華さんによる囲み取材の1シーンです。


コチラの会場では実機の試打ができました。私とオリ術の黒崎アキラさん・山田銀河さんの3名で思い思いに打ってみました。これはいわゆるビッグボーナス。大連続ホラーバトルに勝利すればARTに突入します。それ以外は、いわゆる転生システムを採用したマシンです。


そんな感じで楽しい時間はあっという間に過ぎたのですが、牙狼の発表会に関しては「ツイッターにどんどん上げて拡散して欲しい」という主催者側からの要望があったため、私も何枚か写メをアップしたのですが、フォロワーさんからの反応が最も大きかった写メがコレ。


実機を試打する八木副編集長。いわゆる「八木打ち」が炸裂した瞬間です。


ちなみに、ホールデビューは「パチスロおそ松さん」も「パチスロ牙狼 -守りし者-」も2017年2月上旬を予定中とのこと。私も今から楽しみです。


(C)赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会
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(C)Sammy
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
複数の新機種が同時期デビューしたとき、皆さんは何を基準に打つ機種を選びますか?

きっちり打てば設定1でも機械割がプラスになる甘い機種、好きだったシリーズ機種の後継機、好きな版権を使ったタイアップ機種…などなど、人によっていろんな選択肢があり、中には新機種だったら何でもいいという新台マニアもおられるかも知れませんが、仮に第三者から「何でそんな機種を打つの?」と言われることがあっても、自分のお金を使って打つ以上はそれでいいと私は思います。

でもって、私の場合は自分の担当機種から打つようにしています。もちろん、バラエティに1台しか導入されなかったり、他にどうしても打ちたい機種があるときは優先順位が入れ替わりますが、基本的には担当機種に足が向かいます。ある意味、これも職業病と言えるかも知れませんけど、ガイド編集部も心得たもので、私が担当に任命される機種はアクロスのAプロジェクト系や、高橋留美子系、エヴァ系やルパン系などが大半を占め、お陰さまで新装で迷うことはありません。まぁ、適材適所ということなんですかね。


とはいえ、話題の新機種なんかはやっぱり気になります。それで、とりあえず打ってみたら自分の担当機種以上に打ち込む羽目になった…な〜んてコトも少なくなかったりしてね。今年デビューした機種の中では、「戦国乙女2」や「A-SLOT偽物語」、「クレアの秘宝伝」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」などは、他のライターさんの担当機種だけどかなり打ち込みました。もっとも、正確にいうなら「他の機種を打つよりはマシ」という感じで、必ずしもゲーム性が大好きで打ったとは限らないんですけどね。

つまるところ、私が今年、本当に好きで打ち込んだ機種は「エヴァ魂を繋ぐもの」、「ゲッターマウス」、「めぞん一刻 桜の下で」、それに「クランキーセレブレーション」くらい。それに他のライターさんの担当だった先ほどの4機種と、今なおガイドの誌面から消滅しない「ハナビ」…これらのローテーションで私はこの一年を過ごしてきたことになります。ちなみに、バーサスは私の担当ではなかったし、ハナビの方が好きなのであまり打ち込みませんでした。

でまぁ、これらの機種をざっと見返すと、ART機以外は大半が「フル攻略で打てば設定1でも機械割がプラスになる機種」でしてね。要はハナビとゲッタマとクラセレですけど、現時点で私の年間収支がプラス域にあるのは、とりもなおさずAプロジェクトのお陰かなと。私が日ごろ打っている機種の平均設定は限りなく「1.0」に近いから、無理に勝とうとすれば必然的にこうなるんですけど、当然のことながら下が甘い機種は上が辛い。つまり、この機種選びを変えない限り、私はこの先ずーっとチョイ浮きのスロライフを送ることになるかも知れないんです。


かつて、私が隔月刊の「パチスロ必勝ガイド7」で「実録プロ人生」というインタビュー記事を連載していた当時(2013年5月号をもって休刊)、スロプロのいろんな裏話を聞かせてくださった高梨義和プロは、「設定6の機械割が115%未満の機種には興味がない」と仰いました。早い話が、高梨プロはハイスペック機に高設定を投入する店を探す自信があり、尚且つそういう店を発見したらピンポイントで設定6を掴む自信もあるということ。もちろん、これはあくまで「強者の理論」であり、私のような単なるスロ好きには無理な立ち回りですけど、今後はプロのそうした考え方も少しずつ変わっていくのかなぁ…って。


先週、話題の最新ART機「バジリスク〜甲賀忍法帖〜掘廚鯊任辰燭鵑任垢韻鼻久しぶりに嫌っていうほど負けましてね。延々とハマってCZは失敗しまくり。天井まで残り100Gくらいで入った甲賀卍谷防衛戦で、奇跡的に自力RT状態に移行して室賀豹馬まで昇格。失敗してもどのみち天井が近いからいいや…てな感じで楽に構えていたのが良かったのか、勝利した上に ARTのスタート画面は朧さま。いよいよ見せ場が来たかと思ったんですけどね。



まさかまさかのリプレイばかり。34G消化して純増33枚という、非常に情けない数字を液晶画面に残して静かに心が折れました。てゆーか、ホッパーを動かせなかったし(涙)。



これは無理だ。

これが私の素直な感想。もちろん、高継続モード(推定)を活かせなかったのは私の責任であり、それで無理と言われる朧さまはたまったもんじゃありませんけど、こういうチャンスをモノにできるか否かで機種との相性を測れるなら、きっと私はバジ靴妨いてないんだと思います。

何だか、話があっちゃこっちゃして申し訳ないんですけど、年末まで残すところ約3週間。打てる日が何日あるかわかりませんが、せめて好きな機種を打ちたいと思います。



(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
遅ればせながらツイッターを始めました。

いや、正確に言うとツイッターに登録したのは今年の6月でして、それ以来、主にパチンコ&パチスロライターさんのツイートをチェックしたり、たま〜にリプライなんかもしていました。もっとも、アカウントにハンドルネームを使っていたため、私だと気づいた方は少なかったようですけどね。

ハンドルを使った理由ですけど、私は個人の考えを広く発信しようとか、そんな大それたことは全く考えておらず、ライターさんたちのツイートを読んでいるだけですげぇ楽しかったから。それと、ツイッターの世界において私は新参者ですから、ガイドでのペンネームを使うことに遠慮していた部分もあります。ところが、どこの誰とも明かさずにツイッターデビューしたにもかかわらず、私をフォローしてくださった方が11月10日の時点で約100人もいましてね。いやはや、本当にありがたいことです。

だけど、良いことばかりでもありませんでした。約100人のフォロワーさんを順にチェックしていくと、私のアカウントだとわかった上でフォローしてくれたライターさんが約1割、私がフォローしたことに対し儀礼的にフォロバしたと思われるライターさんが約2割、そして一般の方が数名と(私だと気づいているかどうかは不明)、内訳はこんな感じになっていました。じゃあ、残りの7割弱は何かと言うと………実はほとんどがエロ垢だったりしてね。要は、トップに変なQRコードが埋め込まれていて、コメント欄に「エロ写メみたい〜? 結構過激なやつ。欲しい人はLINEください!」とか書かれている例のアレです。てゆーか、LINEなんてするか、ボケ!

そして、フォロワーの約3分の2がエロ垢で悩んでいる…そんな話を、DVD撮影の休憩時間(お昼ごはん中)に佐伯ちゃん(マエダともいう)にしたところ大爆笑され、ちょっとだけ気分を害していると、私の天敵で仲が悪いという設定の赤坂テンパイがアドバイスをくれました。

「それはたぶん、アカウント名のせいですよ。“強チェリー”でしたっけ。チェリーっていうワードにエロ垢の検索エンジンが反応して、よく確かめもせずフォローしてるんじゃないですかね。アカウントを“ドラゴン広石”に変えれば、これ以上はエロ垢が増えなくなると思いますよ」

………変えてみた。そしたら、本当にエロ垢からのフォローがストップしやがんの。いやはや、さすがは過酷な91時間バトルを1人で闘った漢。スロの知識だけでなく、こういう知識もすごいや。

ただ、これにはちょっとした副産物もあって、日を追うごとにガイド読者さんからのフォローが増えていたりします。というか、あまりの速さに正直言って戸惑ってます。

うーん、ツイッターって本当に奥が深いなぁ…。

そんなわけで、ツイッター初心者の私ですけど、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
最近は少しクラセレに疲れてきました。

ゲーム性の素晴らしさはアクロスのAプロジェクト機の中でダントツだし、スペック的に非常に甘いのもクラセレの魅力です。だけど、甘いがゆえに平常営業ではオール設定1がクラセレのデフォルトであり、勝とうと思うのならいわゆる「強い日」に高設定を一発ツモするしかありません。

まぁ、私がホームにしているお店には「強い日」という概念がなく、クラセレはバラエティに1台設置されているだけなので、最初から納得した上で楽しんでいたんですけどね。このところ、不ヅキが続いて結構な額をいかれちゃいました。いくら設定1でもフル攻略なら機械割100%超えとはいえ、それには「設定1の内部確率通りに両ボーナスを引いたなら」という条件が付きます。たかだか数千ゲームでは内部確率に収束する方がめずらしく、運悪く思い切りバケに寄ったり、はたまたボーナスそのものを引けないと全く勝負にならないわけですよ。

もちろん、クラセレを打つのをヤメる気は全くないんですけどね。ふと気がつけば今年も年末まで残りわずか。年間収支をプラスにして気持ち良く年を越すために、やっぱり収支を完全に度外視して打つわけにはいきません。

ところで、最近のフェイバリットリーチ目がこれ。



ハサミ打ちの2確目です。左右で1枚役がテンパイしているので、中リールにコンドル絵柄を狙ったところ、意外なことに「欠けRP・コンドル・チェリー」の1枚役を引き込まず。赤7ビッグでしたが、他の1枚役と重複した場合にも左枠上にコンドルがビタで止まるのか、それとも単独赤7ビッグだったのか(これはさすがにないと思う)? 制御解析が出ていない現状では何とも言えませんが、やはり打ち込みがいのある機種だと思います。

ともあれ、今後は少しだけクラセレを控えめにして、年明けに収支がリセットされてから存分に打ちたいと思います。まぁ、それまでにハズされなきゃいいんですけどね。


でもって、クラセレの代わりに打っているのが初代まどマギ。私はこの機種の全盛期にほとんど打ちませんでしたが、最近になって初代まどマギ熱が再燃しています。というか、まどマギ2を打ち込めば打ち込むほど、初代の偉大さが身にしみてわかるのよね。くどいようですけど、私がホームにしているお店には基本的に高設定がありませんから(その代わりに居心地は最高です)、5.5号機のまどマギ2ではロンフリでも引かないことには歯が立たない。だけど初代まどマギなら、ちょっと間違えただけで千枚くらいは簡単に出ちゃう。むろん、そのぶん大負けのリスクも高いんですけど、ART機で負けるときはどんな機種でも平気で5万くらい負けちゃいますからね。


ただし、まどマギ2にも初代まどマギに優っている部分がありましてね。それが「撮影時にモアレが出にくい」という点。

最近はプレミアム演出などを写メに残す人が多いのでわかると思いますが、液晶画面をカメラで撮影すると、肉眼では見えない虹色の縞模様が写り込んでしまいます。これがいわゆる「モアレ」と呼ばれるノイズ。液晶画面には極小の発光体が整然と並んでおり、発光色の組み合わせによって描画を行うため、正面から撮影すると撮影素子の並びと干渉してモアレが発生します。これはプロのカメラマンでも決して避けられず…いや、プロ仕様の高性能カメラは解像度が高いため、逆にスマホのカメラより遥かにモアレが発生しやすいんです。これを避けるため、ガイドのカメラマンはカメラを液晶画面に対して斜めに固定してシャッターを切るんですが(要は縦横の干渉を避ける)、どういうわけだか初代まどマギに比べてまどマギ2はモアレがあまり目立たないんです。


下の写真は初代まどマギ。





正面から撮ると縦縞クッキリのモアレが、カメラを斜めにすると目立たなくなります。


これに対してまどマギ2はこんな感じ。



モアレが全くないわけではありませんが、初代より目立ちません。


動画ではクソ負けしてもヘラヘラ笑ってますが、普段はいろんなことを考えながら打ってるんです。

あれ、何の話をしていたんでしたっけ?



(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
今年もまたジャーナルの季節がやって参りました。手元にあるガイド12月号を見ると、今年は現時点で83機種がノミネートされてるみたいですが(MAX12月号&ガイド1月号で追加ノミネートされる可能性もあり)、機種名をひとつひとつ拾いながら記憶を辿っていくと、私は今のところ26機種を打っているみたいです。

およそ3分の1が多いのか少ないのか…客観的な判断はできかねますが、実を言うと私の打ち方も去年までとは変わったんですよ。前回のジャーナルまでは、私はパチスロライターの責務として、ホールで見かけた新機種は基本的に一度は打ってきました(ただし、私が超苦手な沖スロ系やガコ系は打たないこともあります)。それが、今年は行きつけの店に導入されているのに意識的に打たなかった機種や、いつか打とうと思いつつ延ばし延ばしにしていたらハズされた機種などが、全部で27機種もあるんです。つまり、例年の打ち方であれば53機種はカバーしているはずなのに、今年は見かけた機種の約半分をスルーしたことになります。

もちろん、これにはいくつか理由があるんですけど、最大の理由は「今の機種はいっぱい負ける」からなんですな。たとえ勝てなくても遊ばせてくれればマシなんですが、大負けするリスクがここまで高くなると、自分の好きな機種ばかり遊技するようになるのは当然のこと。もしも仕事で打つなら話はまた別ですが、今じゃホールでデータ取りをすること自体が滅多にないですから(私は今年、ガイドDVD以外の仕事実戦は1回しかありませんでした。しかもハナビ)、個人的に興味のない機種は自然と打たなくなっちゃったんですよね。

まぁ、今の5.5号機は出玉性能が大幅にダウンした…要は、低設定で間違って大勝ちする可能性が極端に低くなったから仕方がないんですが、いずれ5.9号機が登場したならもっとパチスロは勝ちにくくなっちゃう。

ただし、ちゃんと高設定を使うホールも増えるでしょうから(ベタピン営業のマグレ勝ちはほぼ起きない)、必ずしも悪いことばかりではないと思います。それに、こればかりは、その状況になってみなくちゃ本当にわからない。個人的にはむしろ、その日が来るのが待ち遠しかったりもするんですけどね。

なんだか、話があさっての方向に行っちゃいました。うーん…ジャーナルの話をしていたつもりなのに、いったいどこで趣旨から逸れたんだろ?

まぁいいや。読者ジャーナルの投票は12月9日まで受け付けておりますので、皆さんもどうぞふるってご参加ください。


それと、前回のコラムでもご報告しましたが、拙著「枠上人生〜パチスロ生活収支帳〜」と「枠上人生〜パチスロ攻略稼業帳〜」が電子書籍(キンドル版)になりました。古き良き時代のスロ話を当時の視点で振り返る内容なので、興味のある方はぜひともお付き合い頂ければ幸いです。



先日、CSの「パチテレ!情報プラス」という番組にお呼ばれしたとき(#111)、MCの射駒タケシさん、アシスタントの北里麻実さん、パチンコライターの小太郎さんに、番組のエンディングで本書を紹介していただきました。これらはその時に撮影した記念写真です(パチテレ!情報プラスさんの番組公式ツイッターより転載)。






というわけで、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
最近の私は、打ちに行けば必ずクランキーセレブレーションからスタートするわけですが、大抵は安い投資でポコポコっと3発くらいビッグを引き(下皿が500〜600枚くらいになる)、次は一気に飲まれて買い足して、だいたい1万円くらい負けて納得してヤメる…というのが日課になっています。

と言っても、私のホームグラウンドにはクラセレが1台しか設置されてなく、「絶対に設定1だ!」とわかって打っているのだからノープロブレム。低設定なら勝ってる内にヤメなさいよ、と思うかもしれませんが、私はそういう目的で打ってるんじゃないのよね。



個人的に一番好きなリーチ目がこれ。ベル・スイカ・リプレイがトリプルテンパイしてますが、問答無用の2確目です。



ハサミ打ちで右中段に赤7が停止したので、中リールをフリー打ったらチェスチェがズドン。もちろんビッグが成立していました。



ハサミ打ちの上段青テン。左がビタなら2確だと思います。スベっていたらノーフラグでも停止するため、左の目押しが微妙だった時はドキドキ感を楽しめます。


これらが目的の一例。要は多彩なリーチ目を楽しむために打っているわけです。もちろん、勝てるならばそれに越したことはないけれど、パチスロって「勝つこと」が全てじゃないからね。そういう意味で、私に古き良き時代を思い出させてくれたのがクラセレだったわけです。


うーん…だけど、たぶん長くは続かないんだろうなぁ。アクロスのAプロジェクト機はどれも身震いするほど好きだけど、現実的に長期稼動しているのはハナビだけ。他はバーサスがちょこっと残っているだけで、ゲッタマもサンダーも今じゃみ〜んなハズされちゃったもの。ハナビにしたって奇跡的なバランスで大ヒットしただけで、もしも登場した順番が違ったらどうなっていたかわかりません。

「今のうちに打っとかなきゃ、店からなくなっちゃいますよ」

そのまんま宮崎くんにそう言われたのですが、確かにその可能性はある…と思いつつ、明日も秀逸なリーチ目を何個か拝むのと引き換えに、私はクラセレにお布施をすると思います(笑)。




この写真はユニバフリーク(ユニバさんの公式ブログ)より転載。



そうそう、それから少し前になりますが、拙著「枠上人生〜パチスロ生活収支帳〜」と「枠上人生〜パチスロ攻略稼業帳〜」が電子書籍になりました。この本にはクランキーセレブレーションの前身機であるクランキーコンドルや、懐かしの4号機に関するエピソードも満載です。



9年くらい前の本なので今さら感もありますが、昔を知らない若い世代のガイド読者さんには是非とも読んで頂きたいです。電子書籍(キンドル版)につきかさばらないし、眠れない秋の夜長に重宝すること間違いありません。


それでは、引き続きご遊技をお楽しみください!

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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
これまで何度も書いてきましたが、私の地元では「新装初日は正午開店&新台は午後3時に開放」という組合の申し合わせかがありましてね。隣の市では普通に午前10時から新台がバリバリに稼働してるってのに、地元の初日は5時間遅れで打ち始めるのが宿命だったりします。

でまぁ、10月24日の朝、新聞の折り込みをチェックすると、山のように新装開店のチラシが入っていましてね。なるほど、クランキーセレブレーションをホール側も注目してるんだ…と思ったのも束の間、デカデカと書かれているのは、どこもかしこも「CR牙狼 闇を照らす者XX」と「CRルパン三世〜Lupin The End〜」の煽り文句のみ。私のホームグラウンド・G店も右に同じで、目当てのクラセレはわずか1台の導入ときたもんだ。

さて、困ったぞ。さすがに1台しかない新台を確保するのは難しいだろうし、だとしたら違う店に並んだ方がいいかな? 迷った末に向かった先は、隣町のS店。以前、4年間くらい通ったことがある店だけど、液晶演出を写メっているのを注意されて1年ほど行くのをやめ、数ヶ月前からG店に導入されない機種を主に打ちに来ていました。S店のチラシを見るとクラセレは5台導入なので、少なくともG店に行くよりは台を取れそうな感じがします。

ところが、かなりドキドキしながら新台優先券を配布する列に並んだのに、50人くらい居た先客はみ〜んな牙狼とルパンに流れやんの。私の順番になったとき、クラセレの優先券は3枚も余っていたりしてね。お陰でめでたくクラセレを打てることになったのだけど、な〜んか複雑な気分なのよね。

ともあれ、ここは一旦自宅に帰って出直しましょう。開店までまだ1時間あるし、それから新台が開放されるまで3時間。店に居れば何かしら打ちたくなるのが人情だし、むしろ出直した方が余計な負債を抱えずに済むことは、過去の経験から身に染みてわかっています。


リビングで優雅に午後のコーヒーを飲みながら待つこと数時間、S店に舞い戻ったのはシマ開放の10分前でした。いつもの作法で「よろしくお願いします」と台に一礼し、左上段コンドル狙いのハサミ打ちDDT打法で打ち始めると、わずか6Gでゲチェナが停止。



これが赤7ビッグで、消化後の7G目にまたしてもゲチェナで青7ビッグ。さらに、73G目にスイカ逆L時の綺麗なリーチ目が停止して、これもまた赤7ビッグ。これはもしかして高設定をツモっちゃったのかしら? そう思ったんですけどね。そこから先は出目の羅列。650枚くらいの出玉は速攻で飲まれて買い足し8K、ようやく上段コンドル・赤7・スイカのリーチ目が出現しました。



ありがたいことに、これも赤7ビッグでした。

ハマリもハマったり724G。仮にこの台が設定1だとしても、確率の約5.35倍もハマったことになります。いやはや、いきなりビッグ3連で喜ばせておいて、直後に叩き落とすとは、さすがにアクロスの機種はイイ波をしています。そして、ここから先はドギツい連チャンこそないものの、順調にボーナスを重ねていきました。午後7時にボーナス合算出現率をチェックしたところ、ほぼほぼ設定1の近似値であり、まぁやっぱりねって感じだったのだけど、とりあえずゲーム性が非常に面白いことは確認したので文句はありません。それより、設定1の近似値にもかかわらず、わずかながらプラスになったことに驚きました。いや、フル攻略なら設定1でも100%超えなので、当然といえば当然なのかもしれませんが、計算だけで喰えるなら私はバーサスでしこたま負けてませんって。

ともあれ、初打ちのデータは以下の通り。

総ゲーム数 2511G
ビッグ    19回
REG      4回

ベル   160回
スイカ   39回
チェリー 139回

絶対に設定6ではないことだけはわかりますが、1と2のどっちなんでしょう?

まぁいいや。次の仕事が終わったら、また打ちに来ます。

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