スロガイ☆フラグ

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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
誰もが小学校の時にならう文部省唱歌に、「雪」という童謡があります。


「雪」作詞・作曲/不詳

雪やこんこ あられやこんこ
降っては降っては ずんずん積もる
山も野原も わたぼうしかぶり
枯木残らず 花が咲く



子供のころ、私はこの曲を「雪やこんこん」と歌っていました。

「こんこん」ではなく、「こんこ」だと知ったのは何歳くらいかなぁ…。

たぶん、大人になってからだったような気がします。



Wikipediaの記事によると、「こんこ」とは、「来む来む」(降れ降れ)と、「来む此」(ここに降れ)の2説があると紹介されていますが、どちらが語源であろうと、語呂が良いのは「こんこん」の方だと思います。実際、「こんこ」と歌ったところで、周囲には「こんこん」としか聞こえないわけだし、こちらの方が遥かに親しみやすいと感じるのは私だけでしょうか…。



ところで、同じ記事の補足で、滝廉太郎/作曲、東くめ作詞の幼稚園唱歌「雪やこんこん」という曲が紹介されていました。

こちらは、作詞が著作権の保護期間中ということで、引用するとヤバいかも知れないので詳しくは触れずにおきますが、歌い出し2小節目までの歌詞は「こんこ」が「こんこん」に置き換わったのみ。他は全く違う歌詞になっていました(もちろん、メロディーは完全に別物)。大阪大学・大学院・理学研究科の元教授の肩書きを持ち、童謡や唱歌の研究者でもある斎藤基彦さんのHPに詳しく紹介されているので、気になる方は是非とも検索してみてください。





現在の時刻は2月2日の朝9時ジャスト。今日はいわゆる「ゾロ目の日」につき、強い店に打ちに行こうかと思っていたのですが、窓の外がみるみる白銀の世界に変わっていくのを見て諦めました。下手をすると家に帰れなくなるかも知れないし…。

ただ、雪を見ているうちに何となく子供の頃を思い出したんですよね。
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
先日、行きつけのホールから「明日、午後3時開店!」というメールが届いたんです。

いや、新装開店の案内メールなら特にめずらしくはありません。ただ、そういう時は、「明日、新台入れ替えにつき正午開店。新台は抽選で午後3時からご遊技できます。導入機種は○○が○台」という感じの内容でわかりやすいのですが、今回は「午後3時開店」の他に何も書かれていないから、何だかすげぇ意味深だと思ったんですよ。


いろいろと考えて、次のような結論にたどり着きました。新台入れ替えでもないのに時差開店を行うということは、本気になって出すつもりなんじゃね?

今の若い人はご存じないかも知れませんが、昭和の頃には新装時に「午後6時開店で夜8時閉店」なんていう短時間営業がよくありました。つまり、普段は1日かけて出す予定数の出玉を、わずか2時間で一気に放出する釘調整を行うんです。当然のことながらデジパチはブンブン回り、羽根モノも鳴きまくりで、パチスロに至っては全台設定6が当たり前でした。そうして極端な出玉を見せつけることにより、翌日以降の集客に期待する…という、本当の意味での「出血大サービス」なんですよ。開店時刻を午後6時にしているのは、仕事を定時で上がったサラリーマンが並びやすくするためです。なんだかんだ言っても、ホールに最もお金を落としてくれるのはサラリーマンでしたから。

そんなわけで、大いなる期待感を抱いて午後2時半にお店に到着したところ、私と同じように期待した常連さんが多かったんでしょうね。普段なら新装初日でも20〜30人程度しか並ばない店なのに、この日に限ってはざっと見て100人以上が並んでいます。時差開店は古典的な営業ではあるけれど、常連をワクワクさせるという意味で、これほど効果的な演出はありません。


でまぁ、私は入り口が開放されてから最後尾でお店に入ったんですが、当然のことながら私の大好きなSLOT魔法少女まどか☆マギカは満席で、もちろんゴッド凱旋やハーデス、バジ絆といった旧基準の高純増AT機も完全に満員御礼状態になっていました。まぁ、そりゃそうか。

とりあえず、私はSLOT魔法少女まどか☆マギカAに座りました。データ機器の履歴を見て、前日に最も大当り回数の少ない台にね。まぁ、このシマは稼働がほとんどないので、全台が1桁の大当り回数だったんですけど、気休めでも何でも台選びの根拠が欲しいじゃないですか。てゆーか、ボーナスタイプには設定を入れなきゃ客は付いてくれません。

それで、意気揚々と打ち始めたんですけど、何だかおかしい。いや、通常時のコイン持ちが悪すぎるというか、スイカも全く落ちないというか…。しかし、台移動したくてもSLOT魔法少女まどか☆マギカのシマはすでに満席。仕方がないのでしばらく様子を見たんですけど、これってどう考えても高設定じゃないよね…というのが私の出した結論でした。

それだけなら問題はないんですよ。一般的にいう「強い日」でも全台高設定とは限らないし、たまたま私が座った台が低設定だったなら仕方がないことです。でもね、SLOT魔法少女まどか☆マギカAの全台が似たような挙動で、ドル箱を使う台が出てこないとなると考えものです。気になって2時間くらいして他のシマをチェックすると、人が多いだけあって旧基準機には相応に出ている台がありますけど、果たして中身が高設定なのかどうか? それに、パチンコのバラエティシマに1台だけ残された「CRめぞん一刻〜約束〜」の釘を見ると、いつもと変わらぬウンザリするような釘姿。私はこの台の釘だけは嫌というほど見て、どこがどうなれば回るのか知っています(あくまでこの店がどこを動かすかを見て来ただけですけど)。他のパチンコもお客さんの背中越しにヘソをざっと見比べて歩くと、素人目ながら特にソソられるような調整は見受けられません。これって、いったいどういうことなんでしょう?

この日は結局、下皿で揉みまくった末にチャラでヤメ。帰り際にデータロボで店内の主要機種のスランプグラフをチェックしたんですが、確かに出ている台もあるけれど、トータルすると客側の大負けという感じです。てゆーか、何のための午後3時開店だったんだよと。


2日後、私がメール会員になっている他の店からお知らせが届きました。

《明日は遊技機の検査につき午後3時開店となります》

これだ! 調べてみたところ、検定が切れる機種の「認定」を行うために所轄が順に店を回ってるとのこと。このお店はそういう告知をしているのでまだ親切ですが、いつものお店はあまりにも不親切じゃね?

まぁ、客側が勝手に「店が本気で出す気なのか?」と解釈して並んで負けたと、それだけの話ではありますけど、それを狙って何も告知しなかったのなら、結構したたかな店だなと、ちょっとだけ感心したというお話でした。
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
このところ私は「SLOT魔法少女まどか☆マギカA」ばかり打っています。



有利区間の概念がめんどくさい5.9号ART機は打つ気すら起きないというか、ボーナスタイプの方が覚えるべきことが少なくてジジイの私には優しいわけで、今後のプライベート・スロはたぶんボーナスタイプがメインになると思います。てゆーか、パチスロの基本はあくまでボーナスタイプであり、初代・獣王以来ちょっとだけ脇道にそれていた流れが、規則改正により約17年ぶりに本道に戻ったという、ただそれだけのこと(注・6号機のボーナスタイプに死亡フラグが立ったという噂は今は考えないことにします)。そして、それが絶対に覆せない業界の決定事項であるのなら、存在が流れを邪魔する旧基準機には一刻も早くご退場を願いたいところです。

まぁ、なんだかんだと言いながら、行きつけのホールから初代・SLOT魔法少女まどか☆マギカが外されない限り、やっぱり私もたまには打つと思うんですけどね。

これをもって「言ってることが矛盾してるやんけ!」と怒ったりしないように。人間心理には常にジキルとハイドが共存している…とまでは言いませんが、あきらめと希望は表裏一体。言葉と正反対のことを望むことは、特にめずらしくなどありませんから。



でもって、今回のパチスロに関する内容はここまで。ここからは、例によって正月休みの間に実家で発掘した個人的なお宝アイテムを紹介します。このシリーズが終わったら当分やらないので、しばらくは大目に見てやってくださいな(笑)。

実家における私の部屋は、高校生の頃まで使っておりました。以後はずっと物置として使用されているため、正月休みなどに帰省しても自室でくつろげる環境にはないのですが、ありがたいことに私物は私が大学を卒業後に一時的に実家に戻って保存したままの状態になってましてね。なので、貴重な書籍やグッズなどは経年劣化こそあれ、いつでも私を迎えてくれるわけですよ。

それで、今回紹介するのはオーディオ関連です。今になって考えるとお金の無駄遣いだった気がしないでもないのですが、今の若い人たちの中にも女性アイドルグループの応援に収入の全てを注ぎ込む猛者が居るわけで、そういう意味ではこれも青春の思い出だと誇っております。まぁ、そうでなければコレクション紹介なんて恥ずかしくて出来ませんけどね。




これは私のオーディオセット一式です。当時はシステムコンポ(各オーディオメーカーが同社の製品のみで組み上げたキット。バラで購入するより割安になる)が流行りましたが、私にはそれを買えるだけのお金がなかったので、コツコツと長い時間をかけて買い集めました。なので、オーディオラックには収納しておらず、横幅もバラバラです。部屋そのものは物置につきいろんなモノ(五月人形やらカラーボックスやら旅行カバンや両親の衣装ケースやら)に囲まれてますが、掘り起こせばこんな感じで姿を表します。


キットの内訳は以下のとおり。

●レコードプレイヤー〜DENON DP-1600
ダイレクトドライブ方式のプレイヤーです。メーカーのDENONは今は「デノン」と発音しますが、当時は「デンオン」と呼ばれていました。海外でデノンという呼称だったため、今のような呼び名に変わったということらしいです。

●アンプ〜Sansei AU-D707
今は亡き音響メーカー・山水電気のプリメインアンプ。中堅クラスのアンプながら広音域の伸びが私の好みであり、いろんなメーカーのアンプの音を試聴した上で選びました。MC型カートリッジを聴くためのトランスも内蔵しており、個人的にお気に入りのアンプです。最初はプリとパワーを別々に買おうかと思ってましたが、これを買って本当に良かったと思っています。

●スピーカー〜DIATONE DS-35B mk2
ダイヤトーンは三菱電機の登録商標。密閉方式・ブックシェルフ型のスピーカーで、低音域用のウーファー、中音域用のスコーカー、高音域用のトゥイーターを搭載した3ウェイスピーカーシステムです。畳に直置きすると音の歪みが発生するため、スピーカーの下に建築用ブロックを敷きました。

●カセットデッキ〜Nakamichi 580
今は亡き中道研究所(ナカミチ)の2ヘッドカセットデッキ。中堅モデルなのですが、値段がお高いのなんのって…。当時のカセットデッキとしてはかなり高価な10万5800円(もっとも、ハイエンドモデルのNakamichi 1000は27万8千円もしたんですけどね)。お高い割に個人的に期待していた音質は得られませんで、正直言ってこのデッキは買って後悔しました。非常に高い買い物でしたが、当時はそれを認めたくなくて頑固に使い続けたんですよねぇ…。嗚呼、若気の至り(涙)


なんか、プレイヤーだけ安いなぁ…と思うかもしれません。いや、実際に安いんです。実は、私がこだわったのはプレイヤー本体よりもカートリッジなんですよ。カートリッジとは、レコード針から振動という形で音の信号を拾い、それをコイルで微弱な電圧に変えてアンプに伝達する…いわゆる「音の入り口」に該当する部品につき、どんなに性能の良いアンプやスピーカーを使っても、カートリッジがダメだと音質に限界が生じます。それくらい大事なパーツなのです。

DENON DP-1600にはMM型カートリッジ「DL-8A」が付属していますが、これはオーディオ初心者の入門用といったレベルのカートリッジなので、音質を求めるなら高性能のカートリッジを追加で購入することが必要不可欠なのです。それで、私も少しづつ買い集めましたよ。




●DENON DL-103
放送局で使用されるカートリッジとして有名な、MC型カートリッジのスタンダード。発売からすでに50年以上が経過していますが、現在も販売されている超ロングセラー針です。MCは「ムービングコイル」の略称。レコード針のカンチレバーにそのままコイルが付いており、これが動くことによって電圧が発生=音の信号を拾うわけです。それゆえ、レコード針を交換する際は、本体ごと交換することになります。楽天市場で調べたところ、最も安い販売店で2万5千円くらい。店によっては新品を買うのと大差なかったりもするので、取り扱いには注意が必要です。ちなみに、私は高校の1コ上の諸富センパイに、針が折れたDL-103を譲ってもらいました。当時、新品が2万3千円くらい。針交換が1万6千円くらいだったと記憶していますが、私は針を折ることなく大切に使いました。ただ、使用する際の推奨針圧が2.2〜2.8gとかなり高いため、レコードに与えるダメージを考慮すると頻繁には盤に針を落とせないのがツラいところです。




●SHURE M75B
カモメのマークで有名な米・SHURE社のMM型カートリッジ。MMは「ムービングマグネット」の略称で、MC型とは違いカンチレバーの後ろに付いたマグネットが動いて音を拾います。それゆえ、針交換は針先の差し込み部分から先のみを交換すればOKという手軽さで、オーディオブームの頃にはカートリッジの主流となりました。現在、 SHURE社はカートリッジ事業から撤退…しているのかな? そこらへんはよくわかりませんが、このカートリッジは非常に図太い音質につき、派手な音源のレコードを聴くのに私は好んで使っておりました。




●SHURE V15 Type4
当時のオーディオファンの憧れ。SHURE社が誇るV15シリーズのハイエンドモデルで(後に上位モデルのType5が登場)、私は高校の修学旅行で東京に来た時に、同じ趣味を持つ同級生の本田くんと一緒に自由行動の時間に秋葉原に行き、手持ちのお金のほぼ全てを使って石丸電気で購入しました。買値はたしか3万円くらいだったかな? 当時のノートを調べればわかるけど、ノートを探すのが厄介なので調べません(引っ越してから開けていないダンボールのどこかにある)。ハイパーエリプチカルと呼ばれる超楕円針のトレース能力は素晴らしく、最適針圧が1.0gというレコード盤に対する負荷の少なさから(ダイナミックスタビライザー使用時は+0.5g)、入手後はこのカートリッジをメインに使っていました。一般的にマニアからの評価はやや引めなのだけど、私はマニアが絶賛するType3よりもこのType4の音の広がり具合の方が好き。あまりにも気に入ったので、チタン合金の削り出しシェルと銀リッツ線も追加で装備しました。まぁ、音の好みなんて人それぞれだし、他人の評価は参考程度にすればいいんじゃないかな、うん。ちなみに、私と一緒に秋葉原に行った本田くんはM97HEを買ってましたけど、どうやら音質がお気に召さなかったらしく、すぐに売ってType4に買い換えたそうです。それもよし。あと、SHURE社はType4の製造&販売を85年で終えたのですが、現在でも日本精機宝石工業さんがマニア向けに交換針を製造してくれてます。私は純正の交換針が製造中止になる際にまとめ買いして、現在も未使用&未開封の交換針を1本だけ確保しているので、お世話になるのはまだまだ先のことだと思いますけどね。


…とまぁ、こんな感じで気の向くまま書き連ねていたら、すでに4時間近く経ってるでやんの。長々と趣味の駄文にお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。ペコリ。



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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
えーと…今日は夕方6時から濱さん宅で新年会なのですが、乗るべき電車が到着するまでに中途半端な時間ができちゃったため、その時間を使ってコラムを書こうと思います。ちなみに、今日は1月7日の日曜日。時計の針は午後1時半を回ったばかりです。

前回の「晴れ時々パチスロ」でも書きましたが、私は大分の実家に大量の書籍(主に学生時代に収集した漫画専門誌など)を所有しています。何しろ30年以上も前の代物につき、大切に保管しているつもりでも、さすがに温度管理や湿度管理は無理なので、徐々に紙が劣化してくるわけですよ。特にヤバいのが手汗。本の背表紙の反対側から見ると、親指の汗で頁の端が黄ばんでくるんです。

まぁ、これはある意味で本を繰り返し読み込んだ証なので、勲章と言えなくもありませんが、大切に保存しておきたい本の場合(たとえば初版本や売り切り御免のムック本など)、そうはいきません。今の私は「保存用」と「読む用」に同じ本を2冊買うこともあるわけですが、貧乏学生だった頃の私にそんなお金はないわけで、当時は細心の注意を払い手袋をして本を読んだりもしました。そこまでやったにもかかわらず、これですよ。



「かがみあきら♥︎コレクション1&2」

いずれも表紙が変色&劣化しており、特に1の方は背表紙の折り返し部分に手汗が原因と思われる汚れが浮いてきています。考えてみれば、いくら私が手袋をして大事に扱おうと、印刷所から取次店を経由して書店に並ぶまでの間、本を扱う人は手汗なんかに注意を払ってはくれません。だから、おそらくその過程のどこかで汚れたのだと思いますが、今さら悔やんでもどうにもなりませんわな。

かがみあきら先生は、私が学生時代に最も好きだった漫画家さん。依頼された仕事をほとんど断らず精力的に作品を発表しつつ、当時人気のあった「超時空要塞マクロス」のメカデザインにも協力するなど多忙を極め、有り余る才能がありながら26歳という若さで他界されました。この2冊はかがみあきら先生の追悼本として発行された遺作集で、1冊1500円というかなり高額の同人誌ながら完売に近かったそうです(中身はスケッチ画やキャラデザイン等で漫画作品は掲載されていません)。

それでまぁ、古書サイトで検索してみたところ買取価格は1冊あたり600円前後。オークションサイトでは1冊あたり3000円前後で取引されているようです。いや、もちろん売ったりするつもりはありませんけど、なんとなく気になったものでしてね。


でまぁ、その他の所有本については大きな劣化は見られませんでした。




「漫画の手帖」1983年13号〜1987年24号
1980年に送還された漫画のミニコミ誌です(年4冊刊行)。前述したかがみあきら先生も執筆されていました。大学を卒業した後は興味をなくして買わなくなったけど、調べたところ現在でも発行され続けているらしいですね。しかも送還当時と同じ150円で。これって本当に凄いと思います。



これは「別冊 漫画の手帖」
本家・漫画の手帖はコラムや解説がメインなのだけど、こちらは漫画作品がメインです。これは意外と劣化してないなぁ…と思ったら、どうやら大して読み込んでいなかったみたい。だって、内容をほとんど覚えてないんだもの(笑)。


…とかなんとか書いていたら、時計の針はすでに午後3時。ちょうど良い時間となったので、今回の「晴れ時々パチスロ」はここまで。

これから支度して濱さん宅に出かけます。
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
スロガイフラグ読者の皆さま、新年あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年も「晴れ時々パチスロ」をよろしくお願い致します。

そんなわけで、今年も恒例のご挨拶から始まりましたが、正月休みに例によって暇を持て余し、実家の自室に保管していた学生時代の本を発掘していたところ、今回はこんなお宝が出てきました。



アド・サークルさんが発行しているパチンコファン向けのタウン誌「王様手帖」です。現在では判型が大きくなって「書籍」と呼べる感じになりましたが、昔は7×15cmのミニサイズで、本当に小冊子といった印象でしたね。




でまぁ、発掘したのは昭和58年冬〜62年春にかけての39冊。59年3月号と61年3月号が欠けているのですが、これはおそらく大学の春休みで実家に帰省していて入手できなかったからでしょう。

王様手帖はフリーペーパーです。裏表紙に「¥100」と表記されてはいますが、パチンコ店で無料配布されていました。だからこそ貧乏学生だった私でも集められたんですが、ライター陣がとにかく豪華でしてね。著名な作家さんのインタビュー記事やらコラムやら…文字数は多くはないのだけど、すごく読み応えのある小冊子だったんですよね。故・田山幸憲さんも昭和62年から約10年ほど「パチプロ泡沫記」の連載をされていましたが、残念ながら私の所有している冊子は連載開始前のものです。また、パチンコ必勝ガイドなどで活躍されている神保美佳さんも、まだOLだった89年頃に「パチンコ好き女性」として王様手帖に紹介されたことがあるそうです(ご本人から伺いました)。それで、当時の号を古書サイトで探してみたんですが、昔の王様手帖そのものに結構な値段がついていて探すのを諦めました。


それにしても、書籍というものは本当に凄いと思います。今はインターネットが発達して、昔の本をパソコンで読んだりすることもできますが、個人的にはやはり紙の本が好き。内容が盛り上がってきた時にページをめくるドキドキ感は、決してパソコンでは味わえません。まぁ、本の所有数が増えると置き場所をとるのが難点ですが、古くなった本というのもまた何とも言えぬ味があるものです。

もっとも、こんな趣味嗜好で本を集めるから私の書庫は収拾がつかなくなっているんですけどね。とりあえず、今の仕事を引退したら本の整理をしようと思います(笑)。

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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
エレコさんの最新機種「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」を初打ちしてきました。



浮草家計簿を応援してくださる読者さんなら既にご承知だと思いますが、私は去年からアホみたいに初代&2を打ちまくっておりましてね。下手すりゃ今年の稼働の半分くらいはこの2機種で占めているんじゃないかと思うわけですよ。

それくらい大好きな機種の後継機につき、もちろん新装初日から様子を見に行きましたよ。どのみち台なんて取れないだろうから、ピーピングだけするつもりでシマ開放の時間にね。これまで何度も書いてきたように、私の地元では組合の申し合わせで「新装初日は正午開店、新台は午後3時に開放」というルールがあり(開店から希望者に先着順で新台の優先券を配布)、初日は打つのを諦めていたんですけど、意外なことに5台中で2台しか稼働してませんで、だったらありがたく頂戴します…てな感じで予期せぬ初打ちを行うことになりました。

てゆーか、なんでみんな打とうとしないんだ? ボーナスタイプだからか? ボーナスタイプのどこが悪いんだよ!

まぁ、そこらへんは好みの問題なんでしょうけどね。

勝負の展開を流れで言うと、ゆっくりと長い時間をかけてジワジワ出て、そこからスコーンと一気に飲まれてグラフが急降下し、飲まれる直前に引いたビッグから50G内にオールビッグで4連チャンしました。いやぁ…良い波をしてるわ、この台。


この時はその程度にしか思わなかったんですけどね。だって、いくら良い波をしていても所詮はノーマル。ボーナスタイプのどこが悪いんだよ…と文句を言った舌の根も乾かぬ内に言うのも少々アレですけど、やっぱり出玉性能的にはART機に敵わないと思うんですよね。個人的に気になる液晶演出も大半が初代&2の流用であり、甚だしく新鮮味に欠けることは否定できません。でもまぁ、良い荒波を体験できて面白かったから、近い内にまた打ってみようかなと。



でもって、その4日後、少し時間が空いたので時間潰しのつもりで打ちに行ったんですが、前日までに一度もプラスになっていない台の設定上げ狙いで座ったところ、大変なことになっちゃって…。



このスランプグラフを見れば一目瞭然ですね。

総ゲーム数 6566G
ビッグボーナス 43回(内4回が特殊ビッグ)
プチボーナス  26回
ボーナス合算出現率 約95分の1

総投資  2000円
獲得枚数 7891枚

ビッグ後セリフ
「いったい何が始まるって言うんだい?」〜5回
「君にならその資格がある、本当にそれを望むならね」〜4回


おそらく高設定ですねこれは。アルティメットまどか等の確定演出は出ませんでしたが、まぁ設定6で間違いないんじゃないかなと。

私は長いことパチスロを打っていますが、ボーナスタイプの5号機でドル箱を別積みしたのは随分と久しぶり。途中から隣のシマの凱旋と出玉を争っていましたよ。

そんなわけで、結局は閉店まで打ち切ったわけですが、そのせいで用事を一つすっ飛ばすことになりましてね。仕事ではないのでまぁ良いのですが、私にもまだ6千5百ゲームも回す体力が残っていたことを確認できて非常に嬉しかったです。

なるほど、歳のせいで夕方頃までしか打てなくなったと思っていたけど、実は高設定を打つ機会がなくて途中で諦めてたってわけか…。というか、高設定を確信したなら可能なかぎりドル箱を積んで、他のお客さんに出玉をアピールするのがお店への礼儀だと私は思ってます。

ともあれ、ボーナスタイプもなかなか侮れませんね。

とりあえず、この勢いで来年もまた頑張れたらと思います。

ことろで、2017年のスロガイフラグは今回が最後の更新です。

読者の皆さま、本年は大変お世話になりました。

また来年もよろしくお願いします。

それでは良いお年を!


(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS Licensed by SME Records Licensed by Aniplex Inc.
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
去る12月15日付で「パチンコ必勝ガイド Classic Vol.4」が発売されました。



私も実は「20世紀パチンコランキング」という企画で、パチプー時代に大好きだったパチンコを10機種ほど紹介してるんですけど、文字数が少なすぎて説明できなかった裏話を、この場を借りて書いてみようと思います。



まず、私のランキングは以下の通り。

1位・勝負伝説
2位・ソルジャー
3位・ダブルゲーム
4位・スーパーアレパチ
5位・ゴリコップ
6位・綱取物語
7位・バニーズ2
8位・フルーツパラダイス2(保留玉連チャンVer.)
9位・CRコマコマ倶楽部3
10位・CR冒険島

一見してわかる通り、いずれも超荒波の連チャン機です。おそらく、多くの読者さんは、私が昭和の懐かしの羽根モノを挙げるのではないかと期待していたのでしょうが、昭和60年より前の…いわゆる新風営法施行以前のパチンコは、どれも偉大すぎて順位なんて付けられません。それで、前述したように「パチプー時代にお世話になった機種」という括りで順位づけしたんですが(例外的にCR冒険島のみガイドスタッフになって以降の機種です)、このランキングを提出した直後に、担当編集のワッシー鷲津さんより次のようなメールが届きました。

「ランキングのご連絡、ありがとうございます。広石さんがご自身で選んだ機種という点で、意外性もあって非常に面白いです。ランキング企画の妙味ですね」

ふむふむ、なんか褒められてるみたいですね。ちょっと嬉しい。

「ただ、8位にフルーツパラダイス保留連Verというモノがありますが、当時、京楽さんは連チャン機を作っておりません。従って、そういったゲーム性なら局地的なBモノと思われます。掲載時の機種名にこの表記は含めませんので、原稿内で触れる際は上記を踏まえた記述をお願いします」



もちろん、京楽さんの「フルーツパラダイス2」がノーマル機(777で大当りすると以後5回の大当りを取るまで電チュー開放確率が100分の99にまで大幅アップ)ということは知ってます。

ところが、当時、私が通っていた大分県別府市のB店では、フルパラ2が保留玉でバキバキに連チャンしており、最初は絶対に連チャン機だと信じて疑いませんでした。それゆえ、後にパチンコ必勝ガイドの記事でフルパラ2が「電サポ確変付きノーマルデジパチ」と紹介された記事を読んで、すげぇ驚いたんですよね。嘘でしょ…ってな感じで。

B店に設置されていたフルパラ2の凄いところは、全15種類あるどの図柄で大当りしても保留玉で連チャンする可能性があったこと。しかも、そこで「777」を引いてくれば以後5回、更にその最後の大当りの保留玉で「777」を引っ張れば…と、夢だけは非常に大きかったんです。もちろん、連チャンの代償に初当り確率は大幅にカットされていたと思いますが(ノーマルは235分の1)、B店では下手な連チャン機よりもフルパラ2の方が遥かに人気がありました。

当時、九州ではフルパラ2を始めとする「6回セットデジパチ」に対応した、バカでかいドル箱が用意されてましてね。大当り6回分の出玉が丸々入るため、キャパはおそらく15000個以上。この出玉をジェットカウンターに流すときは、パチスロのメダル補給用のシュートで少しずつすくって半分くらいまで流し、最後に3人がかりでえいやっと持ち上げて流す…という、絵ヅラ的にも射幸心を煽りまくりな演出をお店がやってましてね。先述したように保留玉で「777」を引き戻したお客さんの背中には、白い巨大なドル箱が2〜3個とか置かれているわけですよ(注・ラッキーナンバー制で777の大当り後は無制限のルール)。

おそらく、それ用にどこかの業者がフルパラ2に裏を仕込んだと思うのですが、なにぶん20年以上も昔のことなので、はっきりしたことはわからないし調べようもありません。私自身は巨大なドル箱を使った経験が数回しかありませんが、あの頃の九州のパチンコは本当にアツかったなぁ…。


ちなみに、フルーツパラダイス2の他にも「大量獲得デジパチ」がいくつかありました。

宝島(京楽)
セーフティーセブン(マルホン)
エキサイトカップ3(ニューギン)

他にもあると思いますが、私が打った経験があるのはこれだけ。エキサイトカップ3は件のB店にも設置されましたが、コチラは自力の範囲でしか保留連しませんでした。

もう一度あの頃に戻って打ち倒したい…とはさすがに思いませんけど(当時の私は今より遥かに貧乏でしたから)、詳細な記録を残さなかったことが個人的に唯一の心残りなのです。

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先日、KPEさんの公式サイトに12月1日付で「e-SLOTサービス終了のお知らせ」という記事がアップされました。以下はその抜粋…。

《平素よりe-SLOTをごち用いただきまして誠にありがとうございます。長きにわたりご愛顧いただいたe-SLOTですが、2018年1月8日(火)AM10:00をもちまして、サービスを終了させていただくことになりました。現在も遊んでいただいているお客様にはご不便、ご迷惑をおかけすることになるかと存じますが、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。いままでご利用いただいたことを心より御礼申し上げます》


嗚呼、またしてもモバイル連動サービスが終了するのか!

いや、おかしいとは思ってたんですよ。先月末にデビューした「戦国コレクション3」にはe-SLOTのコマンドがありませんでした。過去の戦コレシリーズには全て搭載されていたのに、こりゃあもしかして…と不吉な予感に胸を痛めていたら、わずか10日かそこらでこんな告知が行われ、恐れていたことが現実になったことを理解しました。

モバイル連動サービスの歴史は2009年、サミーさんのマイスロから始まりました(最初の対応機種は快盗天使ツインエンジェル2)。当初は慎重な姿勢でマイスロの動向を見守っていた他メーカーさんも、マイスロが多くのプレイヤーに支持されるとこぞって独自のサービスを立ち上げ、一時は登場する機種の大半がモバイル連動サービス対応になったりもしたんですけど、2011年の末頃だったかな、プレイ中に特定の条件を満たすことにより壁紙やアイコンを獲得できる機能が「遊技客の射幸心を著しくそそるおそれがある」という理由で当局に禁止され、以後は最盛期ほどの人気はなくなったように私には見受けられました。それでも、パチスロ機のモバイル連動サービスには状況別のAT&ARTの当選契機や、設定差のある小役を自動カウントする機能、さらには実戦データを自動採取してくれる超便利機能が搭載されたりもして、同サービスの登録が設定推測のための必須アイテムとなった機種もありました。

しかし、このサービスにはおそろしく維持費がかかるようでしてね。何年か前にとあるメーカーさんの広報関係者にお話を伺ったところ、「正直言って、モバイル連動サービスからは撤退したい。維持費ばかりがかかってメーカーとしての旨味は何もないが、遊技客の皆さんがそれを求めているから仕方なく継続しているんだ」みたいなことを言われて、なるほどと思った記憶があります。

そして、しばらくしてSANKYOさんの「パワコミ」、ユニバさんの「ユニメモ」、平和オリンピアさんの「打−WIN」、京楽さんの「ぱちログ」は、アカウント共有サービス「パチポート」に統合され、他の連動サービスはいくつかが完全に撤退しました(ダイトモ、モバラッチョ〜、モババチ&モバスロ、モアライフ、パチリンクなど)。つまり、それくらい運営が厳しかったということです。


そんな中、KPEさんの撤退により、今後登場するモバイル連動サービス搭載機は更に少なくなるわけで、スロを打つ楽しみの一つが失われたように感じています。先述した設定推測に有効な機能がなくなるのは誰もが残念だと思いますが、個人的には過去の記録が失われることが最も悲しくてね。

というわけで、e-SLOTの頁で大量のスクショを撮りまくりました。

まぁ、サービスが終了すれば見返すことはないでしょうけどね(笑)。

今回はただそれだけのお話。
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
《千葉県遊技業組合では、これまで以上に健全営業を推し進めることを決定しました。そのため、本年12月X日から、遊技の結果として提供する一部賞品の交換玉数を変更させていただきます》

2週間前のコラムで紹介した通り、私の住む千葉県もついに非等価化が決定しました。



これは私が会員になっているお店から届いたDMです。まぁ、これはこれで仕方ない。個人的には、とうとう来るべきものが来たかって印象だったんですけどね。ところが…。



健全営業と言った舌の根も乾かぬうちにこれですよ。



交換玉数の変更が「延期」となったそうです。

な〜んやそれ!

気を揉ませるだけ揉ませておいて、直前になって延期ですか。それってあまりにもエンドユーザー、すなわち打ち手のことを考えてなくね?


ともあれ、気になるのが2枚目のDMにある「千葉県遊技業協同組合の決議にて」の文言。組合の会議で決議されたってことは、反対意見が過半数を上回ったってことなんですかね。もしくは、過半数には満たないけど発言力の強いお店が反対したとか…。

よくわかりませんけど、こんな感じで「延期」となった以上、早くて年明け、下手すりゃこのまま、なし崩し的に等価営業が続くことになるかも知れません。

個人的には「ほっとしてガッカリ」というのが素直な感想です。果たして、非等価になってどんな設定状況になるのか見たかった気もするし、やっぱ変わんないね〜…なのか、生き残りをかけて本気で出す気になったか…となるのか、どうやら結論は先送りになりそうです。


でまぁ、とりあえずいつものお店に打ちに行ってみました。このお店からは特に交換率変更の案内は届かなかったし、もしかしてしれっと非等価になってたりなんかして…。

そう思ったんですけど、残念ながら確認はできず。だって、CR不二子とCRめぞん約束と、ハナビとバーサスにトータル15Kも使って、ただの一度も当りを引けなかったんだもの。

だけど、お店の雰囲気は以前と変わりなし。スロのシマは相変わらずガラガラだし、パチンコではお爺ちゃんやお婆ちゃんが牧歌的に楽しんでいます。

うん、これなら問題はない。平和が一番です。
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半月くらい前の話になりますが、仕事部屋のパソコン(iMac)を立ち上げたところ、APPストアが起動してOSのアップデート案内が表示されたんですよ。

「macOS High Sierraに無料アップグレードできます。このアップグレードはすべてのmacOS Sierraユーザーに推奨されます。」

ああ、またか…って思いました。アップル社はユーザーサポートの一環として、macOSのバージョンアップ時には必ず無料でアップグレードしてくれます。ただ、今回はマイナーチェンジではなく大掛かりな改良版につき、インストールするには相応の時間がかかるみたい。それで、とりあえず目先の仕事(コラムを2本)を片付けてから、ノートパソコンと一緒にアップグレードしました。

ここまでは何の問題もなかったんですけどね…。その日の夜、日記を書こうと思ってファイルを開いたところ、6月中旬くらいのページまでしか開けない。外付けハードディスクでバックアップしているデータを呼び出しても、iCloudからアクセスしても同じでした。

えっ? …と思ってMacBookの方も確認してみると、こちらも全く同じ症状が出ています。これにはさすがに慌てましたね。私が「枠上人生」や「浮草家計簿」、さらには先月からパチスロ必勝ガイドでスタートした新連載「回胴絶景」のネタは全てこの日記に凝縮されており、手書きからパソコン管理に切り替えた2002年以降の日記をチェックしたところ、全てが同じように途中までしか開けないんです。

正直、終わったと思いましたね。何がって、私のパチスロライター生命がです。はっきり言って、今や私に対する需要は「昔の回想記事を書ける」ことくらいしかなく、そのネタ元の記録を失ったらいずれ原稿の依頼が来なくなるのは目に見えてるんですから…。

それで、今度はiPhone6からiCloudにアクセスしてみたところ、コチラでは同じファイルを普通に最後まで開けました。

「良かったああああぁぁぁぁぁ…!」

魂の叫び。いや、本当に声が出ちゃったんです。少なくともiPhone6で開けたということは、書類そのものが壊れてるわけじゃありませんからね。ということは、今朝がたアップグレードしたmacOSに問題があるんじゃね?

そんなわけで、外付けハードディスクを管理しているTime Machineの機能を使って、macOS High Sierraにアップグレードする直前のバックアップから、macOS Sierraを復元することにしました。



現在のmac(iMac21.52.9G)を使い始めてから早4年半、その時から何となく外付けハードディスクでバックアップを取るようにしたんですけど、まさか今になってTime Machineの機能が役に立つことになるとは夢にも思いませんでしたわよ。

システムの復元までに約2時間、それから書類と写真とムービーの修復に約2時間…まぁこれくらいは時間がかかるよねって感じですけど、おかげさまで復旧したmacOS Sierraでは元どおり全ての書類を開けるようになりました。残念ながらMac Bookの方はバックアップを取っていなかったため未だ日記を開けないままですが、さしあたり他の作業をするぶんには問題ないので、追加のアップデートが配布されたらコチラで試してからデスクトップの方をどうするか決めようと思います。

それにしても、いったい何が原因なんでしょう。これまでmac OSのアップグレード&アップデートが配布されたら無条件でインストールして、それで何も問題が生じなかったので全面的に信頼してましたが、今後は少し考えたほうがいいなぁ…。そう学習したことが、今回の唯一の収穫でした。

そして、翌日からまた「無料アップグレードの案内」が届くようになりました(笑)。もちろん今はひたすら無視しているわけですけど、早いとこ不具合が修正されて最新のOSにアップグレードできるようになることを願います。
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