スロガイ☆フラグ

パチスロ必勝ガイド携帯メールマガジン
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
暦の善し悪しってあるじゃないですか。

たとえば、去年のGWは平日に2日休みを取れば10連休になったのに、今年のGWは昭和の日が土曜日と重なったせいで、平日に2日休みを取っても9連休にしかなりません。かつて、みどりの日が祝日でなかった頃は、暦の巡り合わせに一喜一憂した人がもっと多かったわけですが、私の場合はパチスロライター業を始めて早22年、世間の方々の盛り上がりとは逆に、GWなんてものが邪魔くさくて仕方がなかったりします。

その最たるものが「GW進行」というやつです。連休中は印刷所や取次先が長期休暇に入るので、当然のことながら原稿の進行が前倒しになります。それだけでも面倒だってのに、今やパチンコ&パチスロは版権物が圧倒的多数を占めており、その版権元の監修(この内容で頁を作っても版権に対する侵害はありませんよというお墨付き)を頂戴するのに2営業日とか3営業日とか必要になるから、編集が作ったサムネに文字を載せるライターの作業にしわ寄せが来るんですよ。

そのせいで、私が今月プライベートのスロを打ったのは4月13日が最後。それ以降はガイドDVDの実戦で1日だけ赤テンと闘ったりしましたが、他の日はメーカーさんでの取材実戦と原稿書きに追われて一度もホールで打ってないんです。

こうなると、個人的に大問題なのが浮草家計簿のネタです。浮草は実戦時に撮影した写メを必ず5点ほど使用するため、必ず版権元かメーカーさんに監修をお願いする決まりなのですが(ここ数年は万全を期して版権物以外もメーカー監修に出しています)、原稿の締め切りを確認したところ、4月24日の夕方がギリだなんていう、とんでもない回答がありましてね。このコラムを書いているのが、実を言うと4月19日の午後2時半。今日はこれから2頁ほど書かなきゃならないし、明日も明後日も書くべき原稿があったりします。さらに、ギリだという4月24日にはガイドDVDの実戦で遠出する予定になっており、仮に週末の土・日のどちらかでプライベートのスロを打ったとしても、浮草の本文に使えるネタを拾えるとは限らないし、拾えたところで書きの時間がなさすぎる。皆さん、意外に思われるかも知れませんが、私が浮草の見開き2頁を書くための所要時間は、ネタ出しから構成まで全て合わせて約30時間なんです(もちろん、ぶっ通しではありません)。

あの程度の内容に時間がかかりすぎだろ! …そう思った読者さんにはごめんなさい。私のライターとしての文才なんて、その程度のものなんですよ。


でまぁ、さすがにこの状況で24日の夕方が締め切りってのはないわ〜…というわけで、担当編集の岩佐君に無理を言って25日の朝まで延ばしてもらったんですけど、プライベートでパチスロを打つ時間がないことに変わりはありません。

結局、仕方がないので次回の浮草は、4月頭のネタで書くことにしました。通常、なるべく月末に近い日記を書くように心がけているんですが、今回だけは例外ということで。


ちなみに、数少ないプライベート実戦から拾い出したネタはこれ。



この機種を浮草で書くのはおそらく5回目くらいだと思うんですが、自分はやっぱり「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」が好きなんですよねぇ…。とはいえ、同じ機種ばかりを書いて飽きられちゃうのも困りますから、6月14日売りの「パチスロ必勝ガイドMAX7月号」こそは、新基準機のネタで浮草家計簿を綴りたいと思います。どうぞご期待ください。


というわけで、アカギの原稿へと戻ります。失礼しました〜!



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08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
大都技研さんの最新ART機「押忍!番長3」の人気が凄いです。ちょっと設定がアレなお店を除き、どこもかしこも満員御礼状態。それが導入初週だけならまだしも、翌週の平日になっても常に朝からフル稼働…って、いったい誰が予想できたでしょう。というか、ようやくお客さんを呼べる新基準機が登場したことに、パチスロ必勝ガイドの末席に身を置くライターとして素直に喜んでいます。

…で、問題なのはちょっと設定がアレなお店です。確かに今は番長3の稼働が抜群なので、目先の利益を追求するならオール設定アレにして回収に徹するのがベストでしょう。しかし、そうなると打ち手が店を信用しなくなります。


先月の末、隣町に新店がグランドオープンしたので様子を見に行きました。しかし、見た感じ高設定をそこそこ入れていそうなシマはバジ絆だけ。見た目でわかるパチンコはさすがに良さげでしたが、日を追うごとにお客さんの数が少なくなり、私が大好きなヤマト2199やまどマギ2は朝イチに変判だけされて、あとは丸一日放置…なんていう酷い状況になってしまいました。

もちろん、私もそんな店に用はありません。おりしもMAX5月号の原稿期間に入ったため、何日か仕事部屋にこもっている間に番長3の新装初日を迎え、仕事が終わって「これで思い切り打てる」と思って向かった先は新装5日目のいつものG店。しかし、全6台の番長3は満席で、データ機器を見るかぎり連日フル稼働っぽい。まぁ当然か…と納得しつつ、ふと例の新店を思い出しました。もしかしてあの店なら番長3を打てるかも?

それから車で隣町まで移動して、新店に到着したのが10時40分。開店から40分遅れです。さすがにこんな時間に来ても空いてないか…と思って番長3のシマに向かうと、4台中2台が空いてやんの。しかも、内1台は1Gも回されていないと来たもんだ。

どうでもいいやと、その台に座って打ち始めたのですが、なんだかすげぇ微妙。いや、コイン持ちはそこそこ良いし、時には連続演出に発展するし、たまに特訓にも移行する。だけど、頑として当たらないのよ。もっとも、発展先の連続演出が弱い組み合わせばかりなので、むしろ当たったら驚くくらいの勢いなのですが、さすがに初打ちの初ARTが千ハマリというのは心穏やかじゃない。そして、そうこうしている内に引き返せないところまで来て、覚悟を決めて突っ込むと、ようやく当たったのが宵越し天井(推定)。



累計ベル回数が175個になった数ゲーム後に、いきなり操ちゃんが登場して確定したのだけど、これって宵越し天井で間違いないよね。

前日のスランプグラフは見るも無残な右下がり曲線。もちろん自己責任で打ち始めたのだから何も文句はないのだけど、わずか82枚の出玉を飲まれて更に追加投資をする根性はありませんでした。他の台もドル箱を使えてる台はないし、たぶんオール設定アレなんじゃね?

てゆーかね、業界の未来を担う新基準機に設定を入れないのはダメでしょ。今さら旧基準機に設定を入れたところで先は知れてるし、客をつける努力をするなら番長3に対してでしょ!

そんなわけで、この新店とはさようなら。次はいつものG店の番長3のシマが落ち着いてから、あらためて初打ちの仕切り直しをしようと思います。いや、もう初打ちじゃないか(笑)。

2017.4.9記


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08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
アレ鈴虫が書いている〜リーチメリーチメリーチメリン♪
先日、オモCに誘われて釣り堀に行ってきた。最近、鈴虫さん元気ないから…という理由で誘ってくれたらしいが、オモちゃんに言われると、うれしいような悲しいような、なんとも言えない複雑な気分のまま待ち合わせ場所へ向かった。


釣りに関しては小学生、中学生のころに流行ったこともあって、最低限の知識はある。ただ、学生のころの釣りは、魚を釣り上げることよりも女子を釣り上げることに興味があるので、基本的にボーイズトークが中心となる。


技術的な進歩はまったくなく、竿に仕掛けをつける、仕掛けに餌をつける、それぐらいのこと しかできるようにならない。ちなみに、魚を針から外すのは友達任せ。気持ち悪くて触れたもんじゃない。


足元の水面に鯉がうじゃうじゃいる、ナメられているような釣り堀に竿を垂らすこと数十分。オモちゃんがさくさくと釣り上げるのに対し、自分は0。何気なく竿を上げてみると、針に餌がついていない…そんなことの繰り返しである。


オモちゃんの話によると餌を食われているとのこと。そんなことはわかってんだ。詳しく聞くと、針に返しと呼ばれる部分がないため、口に引っかかることはなく、魚が食ったと同時に合わせなければならない。その合図が手の感触とウキが沈んだ瞬間で、ほぼビタ押しの感覚だという。


素人にビタ押しを要求するなんて、とんだ場所に連れてきやがったな。オモちゃんはコンタクトレンズを忘れたようで、ウキに頼らず手の感覚だけで釣っているという。それに対して自分はベストコンディション。このまま引き下がるわけにはいかない。


待望のファーストヒットは竿を垂らしてから30分後。急に引きがきて、慌てて竿を持ち上げると、懐かしい感触が手に伝わってきた。これこれ、この感触が釣りの醍醐味である。オモちゃんにタモを出してもらって、水の中から陸に上げると、口ではなく鼻に針が刺さったバカみたいな鯉が暴れていた…。それでも、釣り上げたことに変わりはない。これでオモちゃんも本気を出すはずである。


オモ「鈴虫さん、メガネを貸してくれませんか?」


鈴虫「いいよ。俺が釣ったから本気出すつもりだろ。お前もウキに頼るときがきたな」


オモ「さっきのはノーカウントです。あれは釣ったと言えませんよ。それより、対面に女の子二人組がいるじゃないですか。その片方のコのパンツが見えそうなんです」


パンツを見るためのメガネだった。だから、教えてやった。あれは黒の見せパン。俺の虫眼鏡では見る価値ナシ。すでにジャッジ済みだ。


肝心の釣果は、2時間ほど竿を垂らしてオモちゃんが20匹、鈴虫2匹と10倍の差をつけられた。釣りってここまで差がつくスポーツなのか。パチスロ以外でオモちゃんに何かで負けるジャンルがあるというのはなかなか悔しいもので、元気が出るどころか逆に落ち込むんだけど。


釣りの一件以来、俺のことを格下だと思ったのか、脱出ゲームの誘いがひっきりなしにやってくる。夜中の24時から開始の脱出ゲームに、22時に誘いがくる無茶な感じはさすが。こっちは高校生じゃないんだから、無理だと告げると、昔の熱さを思い出してくれと、上から目線で言われた。


そうか、いつからか時間に縛られる大人になっていたんだな。わかったよ、今度は行くから寝る前に誘ってくれないか。


08:30 | アレ鈴虫が書いている〜リーチメリーチメリーチメリン♪ | - | -|
バイソン松本「松本プレミアム」
パチスロ動画でライターがイヤホンをしている光景ってたまに見ますよね。あれはニュース番組みたいにディレクターから指示が飛んでいるのではなく、共演者の声が聞こえています。正確な名称なのかどうかわかりませんが、あの装備一式を「かえし」と呼びます。

隣同士で打っていても店内音楽があるホールなどでは声が聞こえないことが多々あるので「かえし」はライターにとって非常に助かるアイテムです。受信機など装備がちょっと重いのがネックですが、機動力を犠牲にしてでも欲しいとわたしは思います。

特に多人数実戦だったりすると、離れて打つこともあるので、他の実戦人がどんな挙動をしているのかなかなかわからないんですよ。でも「かえし」があれば一緒に打っている感覚が得られます。これがあるとのとないのとでは収録の楽しさが1.2倍ぐらい違います(笑)

ある収録時のこと。
その日、渡されたイヤホンは見るからに高級そうなイヤホンでした。コードの途中にバッテリーみたいなものもありますし、普段渡されるやっすいヤツとは明らかに違いました。自分もオマケでもらったイヤホンを使っているので偉そうなこと言えませんけど。

つけてもてビックリ。
ノイズキャンセリング機能が効きまくって共演者の声がクリアに聞こえるんです。

普段は耳がキーンとなるギリギリのレベルにボリュームを調節しているので、実戦後は耳鳴りに悩まされるのですが、これは普通のレベルでも充分クリアに聞こえます。いやー科学の進歩ってのは素晴らしい。


その時の共演者は八百屋コカツさんだったのですが、
ちょっと彼がイケメンに見えました。



もちろんすべての音をシャットアウトすることは出来ませんが、耳栓としてもかなり優秀なのでカメラマンさんに製品名を聞いて、その日のうちにアマゾンで注文しました(コイン1500枚という値段は躊躇したけど)。無駄に電化製品を買ってしまう悪い癖を持っているわたしも、これは良い買い物をしたと(いまは)思っています。


ホールでイヤホンをしてパチスロを打っている人って、音楽を聞いているんだと思っていたのですが、ノイズキャンセリングイヤホンを耳栓代わりにしている人もいるんですね。
パチスロを打ちながら音楽を聞くなんて、すごく音楽が好きな人なんだなーだなんてアホなこと思っていた自分が恥ずかしい。
08:30 | バイソン松本「松本プレミアム」 | - | -|
アレ鈴虫が書いている〜リーチメリーチメリーチメリン♪
デカけりゃいい。男なら誰もが言ってみたい言葉だが、デカさは時に人を傷つける場合もある。下ネタを連想した方は、少し不誠実なところもあるが、ある意味、男らしい。その感性を忘れずに。


先日、仕事の昼休憩でコメダ珈琲に入った。ほぼ初対面の代理店さんとの休憩1時間は、やはり気をつかう。向こうも同じだろう。最近、何を打っていますか、仲のいいライターさんは誰ですか、などなど、本当に聞きたいのかよと思いながらも当たり障りなく答える時間が続くのである。


何かの間違いで趣味が合えば話は弾むが、自分の趣味一番手は将棋である。奇跡的に相手も将棋が趣味だった場合、一局お手合わせ願いましょうと、今なら将棋盤がなくてもアプリで簡単に対戦できるわけだが、これまた気をつかうわけだ。


将棋とは勝者と敗者がはっきりする競技だ。そうなると、手を抜く行為に走ってしまう。いわゆる接待将棋だ。相手の気分を害してしまわぬうに、強者がバレぬように手を抜く技術が求められるわけだが、それはやるほうもやられるほうもつらい。


ならば、ラップバトルはどうだろう。最近はフリースタイルダンジョンをはじめ、ラップが市民権を得てきた。一般の人がイメージするラップバトルは基本的にディスり合い。つまり、相手を罵る行為がラップだと思っているだろうが、中には相手のことを褒めちぎる「褒めラップ」や、女性を真ん中に置いて口説く「口説きラップ」と呼ばれるものもある。


バシバシ韻を踏みながら、代理店さんのネクタイや仕事ぶりを褒めちぎったら、相手も悪い気はしないだろうし、自分もパチスロの立ち回りを褒めてもらいたい。ただ、周りから見れば褒めラップじゃなくホモラップだと思われる難点もある。


何なら距離を縮められるだろうか。考えに考えた末、相手と同じ食事を注文しておいしさを共有することだった。注文したのはカツサンド。







デカかった。想像以上にデカかった。正直、そこまでお腹がすいていなかったから、軽食程度のつもりで頼んだのに、これは…。


基本的にこういった食事は代理店さんがご馳走してくれるケースがほとんど。人様のお金で食事をいただき、それを残すなんてもってのほか。泣きながら食べ続けたが、どうしても最後の一切れに手が伸びない。気まずさに押しつぶされそうになって顔を上げたら、自分以上に苦しんでいる代理店さんの姿が…。


へへっ、デカいっすね。残しますか。苦しんだことで意気投合することもある。デカいことで繋がる縁もあるんだなぁ。
12:59 | アレ鈴虫が書いている〜リーチメリーチメリーチメリン♪ | - | -|