2018.04.07 Saturday
わざわざ探して打ちに行くことないけれど、時間を持て余した時にあると嬉しい台

一部で面白いんじゃないかと噂になっていたオーイズミの『まめ』をやっと打つことができました。
少ない時間でしたが、打った感覚は「良台」です。
通常時は3つのモードが選択でき
「いつもの豆モード」は『ジャックと豆の木』の一発告知モードと同じ。第3ボタン停止後に「ピクピク」と音声が流れます。発芽で大当り。
「工場で豆モード」は対応する豆と小役が矛盾すれば大当り。
レバーオンで3つの豆が出現し、ボタン停止で3つの豆のどの豆が対応するのか告知されます。対応豆がベル以上だったりするのに、ハズレだったら次ゲームに告知みたいなパターン。
まず対応豆を覚えるのが慣れず、瞬時にアツいと判断するのは時間がかかります。
「不思議な豆モード」は豆に刺激をあたえて、豆が怒ったら大当り。
強めの演出は第3ボタンまで継続させるのが大前提。強い演出は基本的にはチャンス役に対応しており、左リールでチャンス役を否定したら大チャンスとなったりします。
それぞれキャラが立った3つの選択モードです。
こういった台って演出バランス命となるのですが、なかなか良かったと思います。
筐体もベンリーシステム採用台ですし、ストレスなく打つことができました。
4号機Aタイプの『レッツ』といい、5号機初期の『ジャックと豆の木』といい
豆モチーフの台は変態性と優等生を兼ね備えた台が多いっすね。

一部で面白いんじゃないかと噂になっていたオーイズミの『まめ』をやっと打つことができました。
少ない時間でしたが、打った感覚は「良台」です。
通常時は3つのモードが選択でき
「いつもの豆モード」は『ジャックと豆の木』の一発告知モードと同じ。第3ボタン停止後に「ピクピク」と音声が流れます。発芽で大当り。
「工場で豆モード」は対応する豆と小役が矛盾すれば大当り。
レバーオンで3つの豆が出現し、ボタン停止で3つの豆のどの豆が対応するのか告知されます。対応豆がベル以上だったりするのに、ハズレだったら次ゲームに告知みたいなパターン。
まず対応豆を覚えるのが慣れず、瞬時にアツいと判断するのは時間がかかります。
「不思議な豆モード」は豆に刺激をあたえて、豆が怒ったら大当り。
強めの演出は第3ボタンまで継続させるのが大前提。強い演出は基本的にはチャンス役に対応しており、左リールでチャンス役を否定したら大チャンスとなったりします。
それぞれキャラが立った3つの選択モードです。
こういった台って演出バランス命となるのですが、なかなか良かったと思います。
筐体もベンリーシステム採用台ですし、ストレスなく打つことができました。
4号機Aタイプの『レッツ』といい、5号機初期の『ジャックと豆の木』といい
豆モチーフの台は変態性と優等生を兼ね備えた台が多いっすね。