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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
先日、KPEさんの公式サイトに12月1日付で「e-SLOTサービス終了のお知らせ」という記事がアップされました。以下はその抜粋…。

《平素よりe-SLOTをごち用いただきまして誠にありがとうございます。長きにわたりご愛顧いただいたe-SLOTですが、2018年1月8日(火)AM10:00をもちまして、サービスを終了させていただくことになりました。現在も遊んでいただいているお客様にはご不便、ご迷惑をおかけすることになるかと存じますが、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。いままでご利用いただいたことを心より御礼申し上げます》


嗚呼、またしてもモバイル連動サービスが終了するのか!

いや、おかしいとは思ってたんですよ。先月末にデビューした「戦国コレクション3」にはe-SLOTのコマンドがありませんでした。過去の戦コレシリーズには全て搭載されていたのに、こりゃあもしかして…と不吉な予感に胸を痛めていたら、わずか10日かそこらでこんな告知が行われ、恐れていたことが現実になったことを理解しました。

モバイル連動サービスの歴史は2009年、サミーさんのマイスロから始まりました(最初の対応機種は快盗天使ツインエンジェル2)。当初は慎重な姿勢でマイスロの動向を見守っていた他メーカーさんも、マイスロが多くのプレイヤーに支持されるとこぞって独自のサービスを立ち上げ、一時は登場する機種の大半がモバイル連動サービス対応になったりもしたんですけど、2011年の末頃だったかな、プレイ中に特定の条件を満たすことにより壁紙やアイコンを獲得できる機能が「遊技客の射幸心を著しくそそるおそれがある」という理由で当局に禁止され、以後は最盛期ほどの人気はなくなったように私には見受けられました。それでも、パチスロ機のモバイル連動サービスには状況別のAT&ARTの当選契機や、設定差のある小役を自動カウントする機能、さらには実戦データを自動採取してくれる超便利機能が搭載されたりもして、同サービスの登録が設定推測のための必須アイテムとなった機種もありました。

しかし、このサービスにはおそろしく維持費がかかるようでしてね。何年か前にとあるメーカーさんの広報関係者にお話を伺ったところ、「正直言って、モバイル連動サービスからは撤退したい。維持費ばかりがかかってメーカーとしての旨味は何もないが、遊技客の皆さんがそれを求めているから仕方なく継続しているんだ」みたいなことを言われて、なるほどと思った記憶があります。

そして、しばらくしてSANKYOさんの「パワコミ」、ユニバさんの「ユニメモ」、平和オリンピアさんの「打−WIN」、京楽さんの「ぱちログ」は、アカウント共有サービス「パチポート」に統合され、他の連動サービスはいくつかが完全に撤退しました(ダイトモ、モバラッチョ〜、モババチ&モバスロ、モアライフ、パチリンクなど)。つまり、それくらい運営が厳しかったということです。


そんな中、KPEさんの撤退により、今後登場するモバイル連動サービス搭載機は更に少なくなるわけで、スロを打つ楽しみの一つが失われたように感じています。先述した設定推測に有効な機能がなくなるのは誰もが残念だと思いますが、個人的には過去の記録が失われることが最も悲しくてね。

というわけで、e-SLOTの頁で大量のスクショを撮りまくりました。

まぁ、サービスが終了すれば見返すことはないでしょうけどね(笑)。

今回はただそれだけのお話。
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