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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
今から2年前(2015年)の11月2日、東京都内のホールが一斉に非等価交換になりました。そして周辺の県遊協も、それに追随すべきか否か討論を重ねていたようですが、先日、千葉県遊協に属するほぼ全てのホールで以下のような告知がなされました。

《千葉県遊技協同組合では、これまで以上に健全営業を推し進めることを決定いたしました。そのため、本年12月X日(店に応じて若干異なる)から、遊技の結果として提供する一部賞品の交換玉(メダル)数を変更させていただきます》

基本的にパチスロは5.6枚交換、パチンコは約3.55円交換となっていますが、中には5.5枚交換のように若干ながら交換率が高い店もあるようです。





上は友人の修さん(バイク修二郎さん)がツイッターに上げていた写メを拝借したもの。下は私が撮影した写メです。

打ち手としては決まったことなら受け入れるしかないわけで、来るべき時が来たかっていうのが正直な感想なのですが、もちろんこれによってスロの設定状況やパチの回転率が甘くなる…な〜んてコトは1ミリも期待しちゃいないため、店側の営業健全化が推し進むと同時に、客側の懐具合悪化が危惧されてなりません。まぁ、なんだかんだと言いながら、都内を初めとする非等価地域では、営業が上手く噛み合っているようにも見えるので、もしかすると単なる杞憂かも知れませんけどね。


ところで、私が初めてパチンコ&パチスロを打った昭和57年当時、パチンコは2.5円交換、パチスロは地域にもよりますが10枚交換が基本でした。さらに、デジパチ&パチスロは大当り後に出玉を全て交換するルールだったため、普通に考えたら勝てるわけがないと思いますよね。だけど、勝てる人はちゃんと勝ってたんです。

秘密は出玉の多さ。当時のデジパチ(タコフィーバーやブラボースペシャル)は出玉が4千個くらいあるため2.5円の1回交換でも大当りの配当が1万円になり、パチスロ(0号機)は出玉が1200枚くらいだったので10枚1回交換でも配当が1万2千円になりました。つまり、交換率が低くても出玉が多ければそれを補って勝つこともあったんです。だけどご存知の通り、現在の規制はパチもスロも出玉を削る方向に走っています。

あくまで私見ですけど、出玉性能は無理に抑えず、交換ギャップを大きくすることでギャンブル性を低下させる方向を選択した方が良かったんじゃないかな…と。私が件の写メを撮影したお店は今は等価交換ですけど0.25パチの稼働が圧倒的だし、スロでは3レート(20スロ、5スロ、1スロ)ある中で1スロのシマが最も賑わっています。そんな低レートでは負けてもたかが知れているため、ある意味でこれこそパチンコ&パチスロの本来あるべき姿=庶民の娯楽なんじゃないのかなぁ…と思ったりもします。

庶民の娯楽、娯楽の殿堂、本日の運試し、そんな煽りは死語になって久しいですが、今こそ原点に回帰すべき時なんじゃないのかなぁ。まぁ、プレイヤーが店に落とすお金が減ったら、お店の経営が悪化するので実現は難しいんですけど(笑)。誰か激しく頭の良い人が、八方が丸く収まる上手な方法を考えてくれないものですかね。
08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|