スロガイ☆フラグ

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アレ鈴虫が書いている〜リーチメリーチメリーチメリン♪
今年、いや、ここ数年の中で、もっともなるほどと思ったことがある。家でひとり酒を飲むという友人に、さみしくはないのかと訊ねたところ、自分と会話するからさみしくないとの答えが返ってきた。


いやいや、それこそさみしくないか、そう言い返すと、自分のことをわかっているのは自分で、一番気が合うから楽しいとのカウンターパンチが飛んできた。なるほど。その発想はなかった。


詳しく聞くと、自分のやっているのはこれでいいのか、そういった話をするらしい。サッカー選手の本田圭佑も、困難な選択があったときはリトル本田に聞くと言っていた。


もうひとりの自分と話すことは世界基準なのだろう。これまでさみしかった居酒屋でのひとり飲み。カウンターに座り、江戸前の旬やゴルゴ13を読んでさみしさを紛らわしていた自分とはおさらばだ。


まずは、もうひとりの鈴虫がどんなやつか探らなければならない。いや、まったく自分と同じ性格なのはわかっている。わかっているからこそ、一緒に落ち込んだり、だらしない方向に進むのは怖いのだ。


どちらかといえば、重い話はせずに、長年一緒にいる幼なじみのように、バカ話を聞いてくれる、そんな関係性を求めた。よし、ここはひとつ、すべらない話を聞いてもらおう。ジャッジをしてくれる審判みたいなものだが、そこはもうひとりの鈴虫君だ。中東の笛が吹かれ、ゲラゲラ笑ってくれるに違いない。


意識を切り離して、鈴虫が鈴虫に話しかける。話した内容は、グランドオープンのパチ屋に朝6時に向かうと先客がいて、慌てて列に加わったら羊かんとモナカの有名店に並んでいたというもので、列に加わるのはジジイ、ババア、犬がメインで、その状況をやや話を盛りつつ話したら…。





マジでつまらなかった。もうひとりの鈴虫が眠そうにしていた。この話を他の人にもしてきたかと思うと寒気がした。冷静になって考えるとわかることがある。勢いが勝って冷静なジャッジができないときこそ、もうひとりの自分を呼べばいい。


きっと、きっと正しい道へと導いてくれる。じつは、このあとに汚名返上とばかりに話した、スポーツショップに朝5時から並んだ話があるんだけど、それは鈴虫も大爆笑。その話はまたいずれどこかで。
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