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アレ鈴虫が書いている〜リーチメリーチメリーチメリン♪
先日、オモCに誘われて釣り堀に行ってきた。最近、鈴虫さん元気ないから…という理由で誘ってくれたらしいが、オモちゃんに言われると、うれしいような悲しいような、なんとも言えない複雑な気分のまま待ち合わせ場所へ向かった。


釣りに関しては小学生、中学生のころに流行ったこともあって、最低限の知識はある。ただ、学生のころの釣りは、魚を釣り上げることよりも女子を釣り上げることに興味があるので、基本的にボーイズトークが中心となる。


技術的な進歩はまったくなく、竿に仕掛けをつける、仕掛けに餌をつける、それぐらいのこと しかできるようにならない。ちなみに、魚を針から外すのは友達任せ。気持ち悪くて触れたもんじゃない。


足元の水面に鯉がうじゃうじゃいる、ナメられているような釣り堀に竿を垂らすこと数十分。オモちゃんがさくさくと釣り上げるのに対し、自分は0。何気なく竿を上げてみると、針に餌がついていない…そんなことの繰り返しである。


オモちゃんの話によると餌を食われているとのこと。そんなことはわかってんだ。詳しく聞くと、針に返しと呼ばれる部分がないため、口に引っかかることはなく、魚が食ったと同時に合わせなければならない。その合図が手の感触とウキが沈んだ瞬間で、ほぼビタ押しの感覚だという。


素人にビタ押しを要求するなんて、とんだ場所に連れてきやがったな。オモちゃんはコンタクトレンズを忘れたようで、ウキに頼らず手の感覚だけで釣っているという。それに対して自分はベストコンディション。このまま引き下がるわけにはいかない。


待望のファーストヒットは竿を垂らしてから30分後。急に引きがきて、慌てて竿を持ち上げると、懐かしい感触が手に伝わってきた。これこれ、この感触が釣りの醍醐味である。オモちゃんにタモを出してもらって、水の中から陸に上げると、口ではなく鼻に針が刺さったバカみたいな鯉が暴れていた…。それでも、釣り上げたことに変わりはない。これでオモちゃんも本気を出すはずである。


オモ「鈴虫さん、メガネを貸してくれませんか?」


鈴虫「いいよ。俺が釣ったから本気出すつもりだろ。お前もウキに頼るときがきたな」


オモ「さっきのはノーカウントです。あれは釣ったと言えませんよ。それより、対面に女の子二人組がいるじゃないですか。その片方のコのパンツが見えそうなんです」


パンツを見るためのメガネだった。だから、教えてやった。あれは黒の見せパン。俺の虫眼鏡では見る価値ナシ。すでにジャッジ済みだ。


肝心の釣果は、2時間ほど竿を垂らしてオモちゃんが20匹、鈴虫2匹と10倍の差をつけられた。釣りってここまで差がつくスポーツなのか。パチスロ以外でオモちゃんに何かで負けるジャンルがあるというのはなかなか悔しいもので、元気が出るどころか逆に落ち込むんだけど。


釣りの一件以来、俺のことを格下だと思ったのか、脱出ゲームの誘いがひっきりなしにやってくる。夜中の24時から開始の脱出ゲームに、22時に誘いがくる無茶な感じはさすが。こっちは高校生じゃないんだから、無理だと告げると、昔の熱さを思い出してくれと、上から目線で言われた。


そうか、いつからか時間に縛られる大人になっていたんだな。わかったよ、今度は行くから寝る前に誘ってくれないか。


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