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バイソン松本「松本プレミアム」
クロスカウンター打法という設定変更判別法があったのを覚えていらっしゃるでしょうか。4号機初期(4.5号機より前)は小役が一定区間引けなかったり、取りこぼした場合、小役確率を上げることでコイン持ちを補正する機能がついていました。この機能のことを小役カウンターと呼びます。

小役獲得の成否関係なしに、一定確率で小役が成立する5号機世代の感覚では
「小役高確率状態があるなら、わざわざスイカを目押しする意味が無いじゃん!!」
と思われるかもしれませんが、DDT(小役狙い打法)を使うと、小役カウンターを常にマイナス状態にすることが可能となり、ビッグボーナス成立で小役カウンターはゼロ地点に戻りますから、その差が中級〜上級プレイヤーの儲けとなる仕組みです。

この小役カウンターは設定変更でもリセットされるので、

閉店時に小役をハズしまくって(変則押しをするとベルもハズせるマシンがあった)
翌朝小役が揃いまくったら設定据え置き
ゼロ地点だったら設定変更

打ち込み枚数など細かい説明は省きますが、枚数的には損をしますが設定変更か否かわかったんですよね。これがクロスカウンター打法です。

そして5号機時代。
クロスカウンター打法に変わる何かを探していたガイド編集部に絶好の台が出ました。
初代エヴァ『新世紀エヴァンゲリオン』です。

このマシンは設定変更すると3つある通常ステージのうち必ず街ステージからスタートしました。
ということは閉店時に他ステージまで移行するまで打って次の日

街ステージに戻っていれば設定変更

とまあ、いまでは考えられないぐらい簡単に設定変更がわかったのです。もちろん対策のため全台設定変更している店もありましたが、いまのホールほどガードが固くなかったように思えます。

で、この設定変更判別が使えるかどうか、実戦がはじまったのです


 恐ろしいことに、動画で。


店にはすべての台を打つ可能性がある立ち回り実戦だと撮影の許可を取り、前日の夜、カメラとともにステージを仕込むわたし。もちろんフェイクで他の台のデータも採りました。

翌日。
変更台をあっさり見つけ、打ってみるもベル確率は悪い。二台目もダメ。
残っているのは前日ダメダメで、ステージも変わっていない台だけ。

エヴァには「高設定無し」と判断して実戦は切り上げたのですが、

蓋を開けてみれば……
ステージ変更していなかった台が高設定でしたというオチだったのです。

防犯カメラでステージを仕込んでいるわたしを見た店長は低設定台を高設定に変えて、ステージチェンジするまで打ち込んだらしいのです。完璧に裏をかかれたわけですよ。


そんなのわからないって。カイジじゃないんですし、裏の裏をかくのは無理ですって!!
もしわかったとしても、三台目、四台目じゃリカバリーきかないですって!!


結局、この動画は企画趣旨から大きくズレるということでお蔵入りになりました。
十数年ぶりにこの話を思い出したので愚痴ってしまいました。あースッキリした。

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