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アレ鈴虫が書いている〜リーチメリーチメリーチメリン♪
家には小説がいっぱいある。こう書くと読書家みたいたが、ジャンルはミステリーのみ。誰でも名前は聞いたことがある作家の代表作が並ぶ程度である。


マンガは過去に読んだものを何回読み返しても楽しいもので、暇な時に彫り出したりすることもある。小説は失礼ながら一度読めば紙の塊。中には小説も読み返す人もいるようだが、その感覚は自分にはない。


問題なのは、購入して一度も手つかず、もしくは途中で読むのをやめた小説が何冊かあること。全体の約3割はそうで、最近は長距離移動の際にそれらを選んで読むようにしている。


家を出る前に何冊かタイトルを見て、初めの数ページをペラペラめくって、よし読んだことないと確信したらカバンに入れる。ここまでやっているのに、やっているのにだ。


いざ、新幹線の中で読んで、続きが気になりだして、ホテルでも読書にふける。物語が中盤から終盤に差し掛かったあたりで気づくのだ。


「これ、見たことがある」と。


自分は小説に限らず、文章を読む際に脳内ですべて映像に変換する。おそらくだいたいの人が頭の中で映像化していると思うのだけれど、いきなりピンとくるのだ。読んだことがあるのではなく、見たことがあると。


いきなりピンとくるのだったらもっと早くに来いよと。そこそこ終盤になって、盛り上がる部分でようやく気づくのだから、時間の無駄もいいところ。最近、それが多くて本を持って行くのが怖い。


先ほど、さらっと映像として記憶するといったが、じつはこれ、パチスロの解析数値なんかも一緒の覚え方。雑誌やネットにある数値を、数値そのものを頭に叩き込むのではなく、自分の目で見ている視点で記憶するクセがある。例えば…。




必勝ガイドから抜粋したバジリスク絆のAT当選率も、この映像として記憶するから、朝比奈が偶数を見抜くことに時間がかかると言っていることも頭に刷り込まれてしまうのだ。


もちろん、完璧に覚えられるわけじゃないし、むしろ、引き出す情報量は弱いのではないか。だから、まったく記憶されずに印象の強い部分までこないと思い出せないことが多々起こるのではないか、最近そう思うようになってきた。


あと10年、20年もすれば脳の退化は避けられない。もしや、自分のような記憶法はよくないのではと怖くなる。ライター仲間と行ったホールだったり、大好きな女性と行った思い出の場所を思い出せなくなり、話についていけなくなったらどうしよう。



それだけは絶対に嫌なので、脳はたしかに衰えるが鍛えることもできる。まずは家にある本を読んで、過去に読んだかどうか、記憶のゆりかごをゆっさゆさ振ってみようと思う。ちなみに、我が家にもある荻原浩さんの著書「明日の記憶」は名作。みなさんもぜひ。
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