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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
ガイドMAX2月号の目玉ページをご覧になった方ならすでにご存知でしょうが、来たる2月20日よりサミーさんの最新ART機「パチスロ宇宙戦艦ヤマト2199」の設置が始まります。



これまでも当コラムで何度か書いたことがありますが、私は子供の頃から「宇宙戦艦ヤマト」が大好きでしてね。今回の版権は約4年前にTBS系列で放映された「宇宙戦艦ヤマト2199」であり、オリジナルのヤマトではないのですが(SANKYOの「CR-F宇宙戦艦ヤマト-ONLY ONE-」はオリジナルヤマトの版権を使用)、この2199版は旧作ヤマトの単なるリメイクにとどまらず、矛盾や設定ミスなどをクリアしたブラッシュアップ作品になっていて、SF作品としての完成度は旧作ヤマトを遥かに凌ぎます。まぁ、個人的には松本零士氏の作品でなくなったことが非常に残念というか、むしろ松本版の新作ヤマトを観たいと思っていたんですけどね。


でもって先日、「昭和40年男」という雑誌を買ったんですが、その表紙と裏表紙に新・旧ヤマトの宣材画像が使われていました。



これが表紙。1978年に公開された劇場版「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」のポスターになった有名な画像です。祈りのテレサが追加で描かれている別バージョンもありますが、右上の古代進&森雪のツーショットは全ての画像で使用されています。



こちらが裏表紙。2月25日から随時劇場上映される「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の宣材画像です。キャラクターデザインが一新されたことで、旧作に比べてかなり洗練された今風のタッチで描かれていますが、私個人としては違和感はないように思います。てゆーか、新作公開のタイミングに合わせてパチスロ版の設置を始めるなんて、見事なプロモーションとしか言いようがありません。ここらへんは、さすがに業界のトップメーカーですね。


ところで、新作の「宇宙戦艦ヤマト2202」は、旧作の「さらば〜」もしくは「ヤマト2」のストーリーをベースにしたリメイク作品だと思うのですが、特攻というラストだけは絶対にヤメてくれよと。できれば未来ある若者が生き残る「ヤマト2」がベースであって欲しいと、私は深く願っているのでした。この雑誌でヤマトの記事を書いたライターさんは「さらば〜」を名作と呼んでいるけれど、人が死ぬことで観客を感動させる映画より、生きることで感動を呼ぶ映画の方が私は好きです。

ともあれ、話が少しそれましたが、私は2月20日の「パチスロ宇宙戦艦ヤマト2199」のデビューが非常に待ち遠しいのです。このところ、新基準機はどれもこれも手強い仕様になっており、打ち込みたくてもなかなか打ち込めません(すげぇ負けるから)。果たしてヤマトはどうなのかな?


なお、全く関係ありませんが、私がこの雑誌「昭和40年男」を買ったのは、私と同い年の漫画家・上條淳士のインタビュー記事が掲載されていたから。私が上條淳士を知ったのは二十歳の頃で、自分と同い年なのにすげぇやつがいるもんだ…と。以来、ずっと尊敬しています。個人的に好きな漫画家さんはいっぱいいるんですけど、リスペクトする漫画家さんはそうそうおりません。



これはその記事。上條淳士の代表作「To-y」に関する解説なのだけど、上條さんの意図と私の解釈が大きくかけ離れている部分もあって少し驚きました。ただ、一つだけ思うのは、上條さんは言葉で解説すべきじゃなかったなぁ…って。漫画作品だろうがパチスロだろうが、あらゆる創作物は製作者の手を離れてしまえば読者やプレイヤーのものだし、読者の数だけ違う解釈があっていい。打ち手がどう呼んだり略したりしても、愛があれば構わないと私は思います。

なんだか、またしても話が変な方向に進み始めたので、今回のコラムはここまで。これから、久しぶりに「読む用」に買ったTo-yの単行本を読み返そうと思います(保存用は実家で厳重に保管中)。

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