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木村魚拓「三十男のピロートーク」
何人かの方は気付いておられるようだが、わたくし只今堂々の周回遅れである。


何かの手違いで少々遅れるどころか、遅れが借金の利子のように少しずつ膨らみ、結果的に1回分すっ飛ばすのみならず、そこからさらに数日遅れるという掟破りの四次元殺法を繰り出してしまったからには少しでもお役に立つ情報を。取っておきのうんこちんちんネタは後回し、今回は電車内における快眠のコツについてお話していきたい。


本来、私は人より長い睡眠を必要とする。6時間ではまるで足りず、7時間では二度寝も辞さず、8時間寝てようやく目覚めのいい朝を迎えられるというのに、録りためているプロレスと海外ドラマの消化に忙しく、今年に入ってからの平均睡眠時間はその半分にも届いていない。いつ如何なる時も具合の悪い猫のように目やにだらけ、決定的に足りない分を補っているのが電車内での仮眠である。中でもよく行き来する東京ー新大阪間、この2時間半は現状、絶好の仮眠タイムとなっている。


まるで実家のベッドに横たわっているかのようにグッスリ眠り込む私を見た知人は、呆れたようにこう言った。


「電車でよくあそこまで寝られますね」


続けて、彼はこうも言った。


「自分は乗り物の中だと、まるで眠れないんですよねぇ」


いや待て。眠れないのではない。眠るコツを知らないだけなのだ。まず、寝室を演出すべくひざ掛けを用意しますわな。ひざ掛けが見当たらなければ、カーディガンでもジャケットでもいい。眠りに落ちて体温が低下した時のためにもそれをひざに掛けますわな。


で、明るいといけないからカーテンを閉め、アイマスクかサングラスをしますわな。私はまつ毛に当たるのを嫌うのでサングラス派。とにかく明かりをシャットアウトしますわな。


そうしたら最後に用意するのは耳栓。寝室と車内の一番の違いは音である。気付かないだけで新幹線の中は結構な騒音のため、バッグの中から取り出した耳栓を両耳にグイグイ押し込めばハイ一丁上がり。あとは寝るだけ眠るだけである。


先日も、新大阪まで2時間半の仮眠を楽しもうと、博多行きの新幹線に乗り込んですぐ3点セットをスタンバイ。すると新横浜のアナウンスを聞く前に眠りに落ち、そこからグッスリ。深い眠りから覚めた時にはすいません、わたくし岡山におりました。



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