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アレ鈴虫が書いている〜リーチメリーチメリーチメリン♪
前回のコラムで、鈴虫寺の魅力について語ったけど、京都はそれだけじゃない。


THE修学旅行と言わんばかりのコースを一通り見て回って改めて思ったのは、銀閣寺の外観がたいしたことないことと、清水寺の舞台までをつなぐ石段による膝へのダメージが計り知れないことである。


十数年前は石段をピョンピョンとかけ上がって、なんの感動もないまま景色を眺めただけ。ただ、今回は風情ある街並みを眼下にして、一休みしながらゆっくりと噛みしめるように上っていく。箸専門店に京料理、和菓子にお茶と建物を見るだけでも心が和む。


外国人旅行客が手に取って喜ぶ「サムライソード 7000円」。その横でヤンチャそうな中学生が「木刀 1500円」を購入すべきか悩んでいるのもまたお馴染みの光景である。少し 浅草に似てるね。


清水寺の全体が見渡せるころにはもうフラフラ。両膝に手をついて、呼吸を整えてからもうひと踏ん張り。途中、じいさんに追い抜かれても自分のペースを乱してはいけない。あの急坂をスタスタ歩くなんてスーパーじいさんぐらいで、一般人は疲れて当然。


まずは、絵馬に願いを書いたんだけど、季節的に「○○大学に合格できますように!」はわかるが、それを差し置いて「彼女ができますように!」の書き込みが圧倒的に多かったのは意外。仏さんも大変だな…。


さて、いよいよ清水寺の舞台から飛び降りる…でお馴染みの舞台から見える景色、これは本当に絶景である。中学生のときはなにひとつ感じなかったけど、感性は成長するもんだなぁ。紅葉の季節は夕張メロン色みたいな日差しを受けた樹木がさらに喜んで、楽しそうな色に染まるんだろうなぁ。


ぼんやりと京都の街並みと空との境界線を見つめていたら、急に空を飛べるような感覚に陥ってポーズをとった。外国人旅行客が発した「クレイジー」がはっきり聞こえた夕刻。


きっと、ライト兄弟も素晴らしい景色を見て、空を飛びたいと思ったはず。
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