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木村魚拓「三十男のピロートーク」
男たるもの、ヤンキースタジアムのバッターボックスに立ってみたいし、ウェンブリーのピッチを駆け抜けてもみたいし、たまにはゴッドの6を掴みたいし、それに一度は言われてみたいセリフだってある。


「帰りたくないよー」とか、「会いたかったんだよー」とか、あるいは「大きいよー」なんてのもトップ10には入るだろうが、バカのランキングで堂々の1位は誰がどう見ても今の私。睡魔が口からこぼれ落ちそうだとはいえ、よりによって「大きいよー」とは、あまりのバカっぷりに頭を抱えつつ、愛情の深さを基準にランキングを付けるとするならば、文句なしの1位となるのはもちろんアレ。そのアレを、つい先だって、とある知人が言われたそうである。


「中で出してよぅ」


中出し、それは大いなるリスクをはらんだ究極の愛情表現であり、事をいたしてる最中に、男はそのセリフが発せられることを漠然と夢見ている。いや、男とカテゴライズすると語弊があろう。少なくとも知人と私は、それは男の夢だよねとの結論に達したわけだが、彼は「だけどね…」と続けた。


「実際に言われたら、何だか色々なものが浮かんできて萎えちゃったよ」


夢を持て、その夢に向かってチャレンジせよと、人は疑うことなく口にするが、持つところまではいいとしても、果たしてチャレンジしてもいいものなのだろうか。もう一度よく考えたい。夢に見ていたものを掴み、ガッツポーズをするどころか逆に萎えるぐらいなら、夢は夢のまま、遠くから眺めていた方が幸せなのではなかろうか。ゴッドの6という男の夢が掴めなかったからこそ、4万ヤラれて早々に帰宅して、珍しく締め切り前にこの原稿を書けているわけであるし。


…と、ここまでを書いたのが一昨日のこと。送信するのをすっかり忘れ、更新が遅れるというハプニングを、笑って許せるキミを抱きしめるのが、今の私の夢であります。



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