スロガイ☆フラグ

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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
今年もGWの前後に多くの新機種がデビューしました。もちろん私も新機種を一通り打ってみたのですが、個人的に最もツボに刺さったのはこれでした。


「ぱちスロ 水戸黄門」京楽

パチスロの歴史の中で水戸黄門といえば、打ち手にとっては「黄門ちゃま」です。確かにパチンコ版では過去に京楽さんから「CRびっくりぱちんこ 水戸黄門」が登場しているんですが、個人的にこのパチスロ版は違和感が多すぎると言うか、里見浩太朗さんの黄門様ってどうなのよ?

ご存知の通り、TBS系列で放映された「水戸黄門」は、1969年にスタートして2011年までに全43部で1227話にも及ぶ長寿番組となりました(2015年にスペシャルを放映)。何しろ42年もやっているわけですから出演者は次々と入れ替わり、黄門様も5人の役者さんが演じています。

第1部〜第13部  東野英治郎
第14部〜第21部  西村晃
第22部〜第28部  佐野浅夫
第29部〜第30部  石坂浩二
第31部〜第43部  里見浩太朗
(Wikipediaの記事より引用)

まぁ、若い人にとっての黄門様は里見浩太朗さんなんでしょうけど、私の世代にはやっぱり東野英治郎さんがしっくりくる。むしろ、里見浩太朗さんは助さん(佐々木助三郎)がハマリ役かなと。

というか、文句ばっかり言ってますが、ボーナス中に主題歌の「あゝ人生に涙あり」が流れると、不思議なもので何となく盛り上がるんですよ。個人的に新基準機に周期抽選は合わないと思ってるし、とりあえず当たりを1回引くまで打ったら驚くほど負けたので、おそらくプライベートでこの機種を打つことは二度とないと思いますが、里見浩太朗さんの実写演出を見れたし、あの主題歌を聴けたからまぁいいか…。

そう思わせてくれた「ぱちスロ 水戸黄門」。それだけで素直に凄いなと思います。もしも登場するのがあと3年早かったら(旧基準機として製作されていたら)、私は「ぱちスロ AKB48」並みに打ち込んでいたかも知れません(笑)。


(C)C.A.L/2016
(C)KYORAKU

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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
私は相変わらず「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」姉妹がプライベートスロのメインなのですが、実は毎日放送系列の深夜枠で放送された原作アニメを視ておりませんでね。面白くて絶対にハマるから観た方がいいよ…といろんな方に助言され、先日ついにTVアニメ版の全12話、劇場版の前・後編および劇場版新作の「叛逆の物語」を完全制覇しました(TVアニメ版はツタヤのレンタルDVD、劇場版はアベマTVで鑑賞)。

いや、確かに面白かったです。液晶演出を観ていて意味不明だったことにも、とりあえず納得がいって気分的にスッキリしました。これならもっと早く鑑賞すれば良かった…。

実を言うと、私は「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」が最初は好きじゃなかったんです。個人的にあまり絵柄が好みではなく、今から約3年半前(2013年12月)に初代がホールデビューしたときは、何はともあれ実機を打ってみたけどアツいポイントがよくわからず(当初はメーカーの意向で詳しい情報が伏せられていました)、結構な額を負けたこともあって自然と足が遠のいてしまいました。

しかし、一昨年の秋くらいだったでしょうか。パチテレの「スロット7」で射駒タケシさんがすげぇ楽しそうに初代を打っているのを観て興味を持ち、いろんな知識を詰め込んだ上で再戦してみたところ…いや〜面白いわ、これ。中身を知らなければ本当の面白さはわからないとはよく言ったもので、システムとアツいポイントさえ理解すればムチャクチャに面白い。前述したように、初代「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」の個人的な第一印象はあまり良くなかったのですが、そんなもんアテにならないなぁと。むしろ、初代「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」の全盛期に打ち込まなかったことが悔しくてたまらないんです。

とはいえ、失った時間を取り戻すことはできませんから、次善策として旧基準機である初代「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」がなくなる前に、納得がいくまで打ち倒そうと思いました。その過程で後継機にあたる「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」もデビューして、こちらは変な偏見を持たずに最初から打ち込みましたよ。総ゲーム数こそ10万ゲーム弱ですが、すでにロングフリーズを2回引き、ユニメモのミッションも達成率82%。残るプレミアム契機は裏ボーナスだけなんですけどねぇ…。

そして、その「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」も今や多くがハズされて、初代「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」もいずれは消え去る運命です。なので、この両機種が完全に消滅する前に、メーカーさんには面白い続編を製作していただきたいなぁと。もちろん、5.9号機の規定では出玉性能が極端に制限されますから、初代や2で稀にあった一撃4千枚なんて跳ね方は不可能でしょうけど、面白い機種なら私は打ちますからね。ええ、無理ゲーじゃないかぎり(笑)。


そんなわけで、今回はコラムのラストに、私が愛する「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」姉妹のフェイバリッド演出を紹介したいと思います。


「人魚の魔女バトル」。初代に搭載されたプレミアム・バトル演出で、出現した時点でボーナス以上が確定します。この写メはノーマルタイトルですが、花火柄だったらEP以上の期待大。はじめて出たときは、さやかが何でいないんだろうと不思議でしたけど、ツタヤで借りたDVDを視て謎が解けました。なるほど、そういうことだったのね。ちなみに、さやかが登場した場合はEPまたは裏ボが確定するとのこと。出したことは一度もありませんけどね。


「パーティーステージ」。2のプレミアムステージです。マギカクエスト抽選状態が天国A以上に滞在している場合に移行する可能性があり、楽曲が「Sis puella Magical」に変化したら(初代マジカルチャレンジのBGM)、天国Bが確定します。私は一度だけ楽曲変化を体験しましたが、その時はマギカクエストが4連チャンしました。まぁ、天国Bの継続率は50%ですから十分ですね。なお、マミさんの呼びかけで発生する演出とは無関係なので要注意。ほのぼのとしたステージですが、魔法少女たちの過酷な運命を知った今では、なんだか妙に愛おしく感じます。雰囲気としては「叛逆の物語」の序盤で描かれる山手線ゲーム(?)に似ているかな。


さて、「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」の続編はいつ登場するのでしょう?

仮に「叛逆の物語」をベースにするなら、これまでにない新しい液晶演出を作れますが、個人的にはあの物語はパチスロにしないで欲しい。まどかに対するほむらの行動があまりにも切なくて、パチスロの液晶演出にするには重すぎるんだもの。なんか、漫画版「デビルマン」の不動明と飛鳥了の関係を思い浮かべました。



(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
GW中のホールは基本的に回収営業です。放っておいても勝手に突っ込んでくれるから、ベタピンでお客さんから抜けるだけぶっこ抜く…な〜んていう冷血営業は、パチスロ以外の娯楽が溢れている今に時代にはさすがに少なくなりましたが、普段に比べて設定状況が厳しいのは間違いありません。

まぁ、私が通うお店はGW中も通常営業と出玉状況はほとんど変わらないので、打とうと思えば特に問題なく打てるんですけど、私はゴミゴミした中で打つのが苦手なので、今年も自宅でゆっくりと休養しました。いや、決してアカギでクソ負けしたのが原因じゃないですよ。

とは言え、連休中に自宅に引きこもるとやはり気分が滅入ってくるわけで、近くの東宝シネマズに映画を観に行きました。



劇場版「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」

妻は仕事がサービス業なのでGW中も休めないし、娘はコナンくんに興味がないし…いや、あったところで私と一緒に映画を観るわけがないし、仕方がないので、親子連れで賑わう劇場で一人寂しくコナンくんを鑑賞してきましたよ。

今回は、人気の高い「怪盗キッド」も宿敵である「黒の組織」も登場せず、謎解きと犯人探しをメインにした久々の本格ミステリーだったのですが、京都・大阪を舞台に服部平次と遠山和葉が活躍するストーリーだったため、蘭ちゃんがピンチに陥って新一の名を叫ぶお約束のシーンも、コナンくんがハワイで親父に教わった特技を披露するセリフもなく、コナン映画としてはややおとなしめの印象を受けました。もちろん、炎上するビルの屋上からスケボーで空中を飛んで脱出したりする、ド派手なアクションシーンはしっかりと描かれてましたけどね。

でもって、映画を観ている最中に、すごく気になったのが、今作のゲストヒロイン(平次をめぐって和葉と対立するライバルキャラ)の大岡紅葉の声。どこかで聞き覚えのある声だなと、ず〜っと思ってたんですが、エンドロールを見ると「ゆきのさつき」とクレジットされていました。



ゆきのさつき(旧名・雪野五月)は、パチンコ&パチスロ版「めぞん一刻」の響子さんや、少し前まで私が好んで打っていた「パチスロ犬夜叉」の日暮かごめの声を演じた声優さんです。そりゃあ聞き覚えがあるわけだ…と妙に納得しましたよ。



でまぁ、まるで関係のない話ですけど、パチンコ&パチスロ雑誌の付録DVDには「実戦NGの機種」がいくつもあったりします。理由は主に音楽および映像の権利関係。音楽に関してはJASRACに楽曲使用料を支払えば普通に使えるんですが、どの雑誌もギリギリの予算でDVDを制作しているので簡単には使えません。また、原作アニメなどの映像をそのまま液晶演出に使っている機種の場合、映像の版権を侵害することになるためやはりDVDでは使えません。演出用に新たに映像を起こしている機種でも、付録DVDは公共性の高いテレビ放送などと違ってパッケージ商品の扱いになるため、版権元に動画のチェックをお願いしてお墨付きをいただく必要が生じますし、機種によっては動画の全体に占める尺が制限されることもあります。そして、これらは全て「版権元の権利を守るため」に必要不可欠な決まり事なのです。

そんなわけで、結局、DVDの動画では版権に関係ない機種を打たざるを得なくなります。凱旋やハーデス、沖スロやアクロスのボーナスタイプ、それにジャグラー系を実戦する演者さんが多いのは、実はこういう理由によるものなのです。私が好きな機種には版権物が多いため、ガイドのDVD実戦の際には打つ機種に非常に苦労するんですけどね。


ともあれ、音楽と映像の権利の問題で打っちゃダメな機種に関しては、残念だけどまぁ納得はできるんですよ。作品の権利は版権元にとって財産ですからね。これは絶対に守らなければなりません。

ただね、困るのは時々ある「声優さんが許可しない」というパターン。要は、声優としてのイメージが悪くなるから…って仰る空気を読まない方々です。これだけは完全にお手上げですね。音楽と映像に関しては、楽曲の使用料を払うか版権元の権利を侵害しない(または交渉して特別な許可をいただく)かぎり、それが搭載された機種を動画で実戦することは可能ですけど、声優さんの場合は「お金の問題じゃない」と言われてしまえば話し合いにすらなりません(某メーカーの広報さんから聞いた某機種で実際にあった話です)。

だったら最初からそんな仕事を受けるなよ! 私はそう思うんですけど、メーカーさんとしては原作アニメのオリジナル声優さんを起用したいのは当然ですし、これからオファーを受ける声優さんはもう少し柔軟な考え方でパチスロの声の仕事に取り組んでいただきたいと思います。そうそう、このエピソードに出てくる声優さんは、ゆきのさつきさんではありませんので念のため。めぞん一刻や犬夜叉は特定の楽曲と映像をカットすればDVDで実戦できます。まぁ、ほとんど残ってませんけど。


なんだか話がとんでもないところに飛びましたけど、とりあえず今年のGWは「名探偵コナン」がとても面白かったです。ただそれだけの話なんですけどね、ええ。

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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
GW進行の影響で原稿のスケジュールがかなりキツくなっていたのですが、おかげさまでメーカー監修が必要な原稿がとりあえず一段落しました。それで、次の文字量が上がってくるまでの息抜きに、久々にプライベートのスロを打ちに行ったんですよ。

目当ては新装2日目の「SLOTアカギ〜闇に降り立った天才〜」。私が普段通っているG店には導入されなかったので、隣町のS店まで足を伸ばしたわけですが、この機種のゲーム性は本当に面白い。原作漫画「アカギ」の世界観を忠実に液晶演出に起こしているかと思うと、過去のユニバ系機種をオマージュした演出まで搭載されていたりして、思わずニヤリとしてしまいます。



お馴染みの冥王の槍です。強チェ重複のビッグでした。


天空の扉…でいいんでしょうか?


連打して扉が開いたらこうなりました。ゼウスとアフロディーテとお釈迦様…なのかな? これも強チェ重複のビッグでした。


他にも、ドンちゃん系の演出が多数あるんですが(ショールームで確認しました)、残念ながら今日は一度も出ませんでした。まぁ、いずれ拝む機会もあることでしょう。


それと、やっぱり気になるのは麻雀の演出です。ショールームで実戦したとき、一緒に行った麻雀に詳しいライターさんが「よし、東を切れ!」とか「ここでリーチをかけろ!」とか、打ちながら凄く盛り上がってましてね。私は麻雀を打たないのですが、もしも細かなルールを知っていたらもっと楽しめたのにと、それを横目で見ながらちょっと残念な思いをしたわけですよ。配牌から展開まで全ては最初に決まっているらしいので(演出の書き換えはあると思います)、そんなの関係ないと言ってしまえばそれまでですけど、パチスロの演出って出来レースを楽しむのもアリですからね。


でもって、肝心の勝負の方は……久々に吐きそうなくらい負けました(涙)。いや、もともとバラエティに2台しか設置されておらず、前日の新装初日に4千枚くらい出ていたので、おそらくは設定下げだろうとわかって打って負けたんですから、もちろん文句を言うつもりは毛頭ないんですけど、低設定のアカギってエゲツない負け方をしますね。まぁ、打っていて楽しかったのが救いといえば救いなんですが、こんなに負けるくらいならハーデスか凱旋でも打っていた方が…なんていう、イケない考えが湧いてきたのも事実です。

そう、旧基準機が残っているかぎり、いつまでたってもこうなっちゃいます。あくまで個人的な考えとお断りした上で申し上げますけど、私はパチンコのMAXタイプが去年の末に一斉に撤去されたのと同じように、パチスロも旧基準機を全て撤去するべきだと思うんですよね。おそらく、一時的にお客さんが減少するかもしれませんけど、お店側が高設定を使えばきっと人気が復活しますって。4号機の初期も5号機の初期も、実際にそうやってきたんですから…。



ちなみに、最後はこの演出をハズして心が折れました。


承ステージで強チェリーからブレイクドラマが発生して、プレミアム以外では最もアツいと言われているSPストーリー「鷲巣編」に突入しました。アカギが登場すれば確定…という場面で、誰も登場せず演出に失敗! いやいや、そんなはずがないっしょ。絶対に復活すると思ってたんで、次ゲームのレバーで通常ストーリーが始まった時は、思わず自分がフリーズしちゃいましたわよ(笑)。

もっとも、すでにハマリが800Gを超えているのでヤメるわけにもいかず(天井はボーナス&ART間999G。これに到達すると確定決戦に移行する)、しばらく回していたら強チェからビッグ。天井まで残り35Gという絶妙のタイミングでした。

結局、この日はビッグを3回、初当りARTを2回(両方とも1セット単発)引いただけ。低設定のアカギって本当にエゲツない負け方をしますね。大事なことなので2回言ってみました(笑)。



(C)福本伸行
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
暦の善し悪しってあるじゃないですか。

たとえば、去年のGWは平日に2日休みを取れば10連休になったのに、今年のGWは昭和の日が土曜日と重なったせいで、平日に2日休みを取っても9連休にしかなりません。かつて、みどりの日が祝日でなかった頃は、暦の巡り合わせに一喜一憂した人がもっと多かったわけですが、私の場合はパチスロライター業を始めて早22年、世間の方々の盛り上がりとは逆に、GWなんてものが邪魔くさくて仕方がなかったりします。

その最たるものが「GW進行」というやつです。連休中は印刷所や取次先が長期休暇に入るので、当然のことながら原稿の進行が前倒しになります。それだけでも面倒だってのに、今やパチンコ&パチスロは版権物が圧倒的多数を占めており、その版権元の監修(この内容で頁を作っても版権に対する侵害はありませんよというお墨付き)を頂戴するのに2営業日とか3営業日とか必要になるから、編集が作ったサムネに文字を載せるライターの作業にしわ寄せが来るんですよ。

そのせいで、私が今月プライベートのスロを打ったのは4月13日が最後。それ以降はガイドDVDの実戦で1日だけ赤テンと闘ったりしましたが、他の日はメーカーさんでの取材実戦と原稿書きに追われて一度もホールで打ってないんです。

こうなると、個人的に大問題なのが浮草家計簿のネタです。浮草は実戦時に撮影した写メを必ず5点ほど使用するため、必ず版権元かメーカーさんに監修をお願いする決まりなのですが(ここ数年は万全を期して版権物以外もメーカー監修に出しています)、原稿の締め切りを確認したところ、4月24日の夕方がギリだなんていう、とんでもない回答がありましてね。このコラムを書いているのが、実を言うと4月19日の午後2時半。今日はこれから2頁ほど書かなきゃならないし、明日も明後日も書くべき原稿があったりします。さらに、ギリだという4月24日にはガイドDVDの実戦で遠出する予定になっており、仮に週末の土・日のどちらかでプライベートのスロを打ったとしても、浮草の本文に使えるネタを拾えるとは限らないし、拾えたところで書きの時間がなさすぎる。皆さん、意外に思われるかも知れませんが、私が浮草の見開き2頁を書くための所要時間は、ネタ出しから構成まで全て合わせて約30時間なんです(もちろん、ぶっ通しではありません)。

あの程度の内容に時間がかかりすぎだろ! …そう思った読者さんにはごめんなさい。私のライターとしての文才なんて、その程度のものなんですよ。


でまぁ、さすがにこの状況で24日の夕方が締め切りってのはないわ〜…というわけで、担当編集の岩佐君に無理を言って25日の朝まで延ばしてもらったんですけど、プライベートでパチスロを打つ時間がないことに変わりはありません。

結局、仕方がないので次回の浮草は、4月頭のネタで書くことにしました。通常、なるべく月末に近い日記を書くように心がけているんですが、今回だけは例外ということで。


ちなみに、数少ないプライベート実戦から拾い出したネタはこれ。



この機種を浮草で書くのはおそらく5回目くらいだと思うんですが、自分はやっぱり「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」が好きなんですよねぇ…。とはいえ、同じ機種ばかりを書いて飽きられちゃうのも困りますから、6月14日売りの「パチスロ必勝ガイドMAX7月号」こそは、新基準機のネタで浮草家計簿を綴りたいと思います。どうぞご期待ください。


というわけで、アカギの原稿へと戻ります。失礼しました〜!



(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
大都技研さんの最新ART機「押忍!番長3」の人気が凄いです。ちょっと設定がアレなお店を除き、どこもかしこも満員御礼状態。それが導入初週だけならまだしも、翌週の平日になっても常に朝からフル稼働…って、いったい誰が予想できたでしょう。というか、ようやくお客さんを呼べる新基準機が登場したことに、パチスロ必勝ガイドの末席に身を置くライターとして素直に喜んでいます。

…で、問題なのはちょっと設定がアレなお店です。確かに今は番長3の稼働が抜群なので、目先の利益を追求するならオール設定アレにして回収に徹するのがベストでしょう。しかし、そうなると打ち手が店を信用しなくなります。


先月の末、隣町に新店がグランドオープンしたので様子を見に行きました。しかし、見た感じ高設定をそこそこ入れていそうなシマはバジ絆だけ。見た目でわかるパチンコはさすがに良さげでしたが、日を追うごとにお客さんの数が少なくなり、私が大好きなヤマト2199やまどマギ2は朝イチに変判だけされて、あとは丸一日放置…なんていう酷い状況になってしまいました。

もちろん、私もそんな店に用はありません。おりしもMAX5月号の原稿期間に入ったため、何日か仕事部屋にこもっている間に番長3の新装初日を迎え、仕事が終わって「これで思い切り打てる」と思って向かった先は新装5日目のいつものG店。しかし、全6台の番長3は満席で、データ機器を見るかぎり連日フル稼働っぽい。まぁ当然か…と納得しつつ、ふと例の新店を思い出しました。もしかしてあの店なら番長3を打てるかも?

それから車で隣町まで移動して、新店に到着したのが10時40分。開店から40分遅れです。さすがにこんな時間に来ても空いてないか…と思って番長3のシマに向かうと、4台中2台が空いてやんの。しかも、内1台は1Gも回されていないと来たもんだ。

どうでもいいやと、その台に座って打ち始めたのですが、なんだかすげぇ微妙。いや、コイン持ちはそこそこ良いし、時には連続演出に発展するし、たまに特訓にも移行する。だけど、頑として当たらないのよ。もっとも、発展先の連続演出が弱い組み合わせばかりなので、むしろ当たったら驚くくらいの勢いなのですが、さすがに初打ちの初ARTが千ハマリというのは心穏やかじゃない。そして、そうこうしている内に引き返せないところまで来て、覚悟を決めて突っ込むと、ようやく当たったのが宵越し天井(推定)。



累計ベル回数が175個になった数ゲーム後に、いきなり操ちゃんが登場して確定したのだけど、これって宵越し天井で間違いないよね。

前日のスランプグラフは見るも無残な右下がり曲線。もちろん自己責任で打ち始めたのだから何も文句はないのだけど、わずか82枚の出玉を飲まれて更に追加投資をする根性はありませんでした。他の台もドル箱を使えてる台はないし、たぶんオール設定アレなんじゃね?

てゆーかね、業界の未来を担う新基準機に設定を入れないのはダメでしょ。今さら旧基準機に設定を入れたところで先は知れてるし、客をつける努力をするなら番長3に対してでしょ!

そんなわけで、この新店とはさようなら。次はいつものG店の番長3のシマが落ち着いてから、あらためて初打ちの仕切り直しをしようと思います。いや、もう初打ちじゃないか(笑)。

2017.4.9記


(C)DAITO GIKEN.INC
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
5月の下旬にデビューするオリンピアさんの最新作「パチスロ 黒神 The Animation」の取材実戦に行って来ました。



この機種の具体的なゲーム性については、来週14日発売の「パチスロ必勝ガイドMAX5月号」を参照していただくとして、簡単に説明するなら「上乗せに特化した新基準ART機」という表現がいちばんしっくりきます。特化と言っても名前だけの上乗せ特化ゾーンじゃありませんよ。正真正銘、突入すれば無茶苦茶に乗せまくるんです。その名も「ブラックゴッド・インパクト」。3桁なんてあたりまえ、ちょっと引きが強ければ4桁だって日常茶飯事です。もちろん、そのぶん突入率は低めに抑えられてはいますが、プレミアム的な機能というわけでもなく、設定1でも4416分の1と「1日打てば1回くらいは引ける確率」なんですよね。

でまぁ、試打を始める前にオリンピアの広報さんから、次のように言われたんです。

「ショールームで最初に1000G以上の上乗せをされた方には、素敵なプレゼントを用意させて頂いてます。昨日も他誌さんが取材試打にいらしたのですが、残念ながらまだ達成されておりません。是非ともブラックゴッド・インパクトを引いて、プレゼントをゲットしてくださいね」

おお〜!

思わず声が出ちゃいました(笑)。ショールーム実戦の場合、ホールでデータを採取するのと違って身銭を切ることがありませんから、我々ライターは淡々とプレイすることが多いんです。それはそれで客観的な評価につながるので良いのですが、目の前に人参をぶら下げられると目の色を変えてしまうのはやっぱり小市民。こりゃあ、何が何でも素敵なプレゼントをゲットしなくちゃね。

最初にチャンスが訪れたのは、ヘルメットとおるくん。彼は最初のARTでブラックゴッド・インパクトに突入し(設定6の突入率は2826分の1)、周囲の視線を一身に集めるも、上乗せは259Gで4桁には遠く及ばず。こんなの無理ですよ〜…って、ハイハイ、頑張ってまた引こうね。

そして、次は私にチャンスが巡って来ました。ART突入後の5ラウンド目にイクシードチャンスに突入し、めくるめく「ブラックゴッド・インパクト」の文字が表示されたんです。

ざっくりと説明すると、ブラックゴッドインパクトは7G継続のST式上乗せゾーン。7G間に赤BAR絵柄が揃うと50G以上を上乗せ+リスタートする仕組みなのですが、ベルでも+1G、チャンス役を引けば+1G&残りゲーム数が3G間ロックされ、さらに総上乗せゲーム数が2つ揃えば(121など)シンクロ上乗せ(25%〜50%で発生。3つ揃えばシンクロ確定)、そこからさらにイクシード(秒数上乗せ。黄門ちゃま喝の家康降臨のような上乗せ演出)に発展することもあり、上手いこと数字が揃えばとんでもなく上乗せする可能性を秘めています。

でもって、1ヶ月分くらいの運を使った結果がこれ。



一撃1195G乗せです。

「おー素晴らしい。さすがは広石さん。昔からショールームだけでは強いですねぇ(笑)」

旧知の広報さんに茶化されましたが、もちろん悪い気はしません。

「しばらくお待ちください。取材試打が終わるまでに、素敵なプレゼントをお持ちしますから」


そして、頂戴したプレゼントがこれです。



左から「パチスロ JAWS」のアルボナース、「パチスロ ロスト プラネットのサーマルエナジー(スマホバッテリー充電器)、「パチスロ ルパン三世 ロイヤルロード〜金海に染まる黄金神殿〜」の黄金タンブラーです。いずれもホール向け展示会で配られるお土産につき、ホール関係者以外は入手困難な品となっております。個人的にアルボナースと充電器は素敵とまでは呼べませんが、黄金タンブラーは確かに最高のお宝アイテム。いやぁ、1000G乗せを達成できて本当にラッキーでした。

ちなみに、とおるくんはもう一度ブラックゴッド・インパクトを引いたのですが、558Gの上乗せで終わりました。それでも、これだけ乗せる特化ゾーンって本当に凄いと思います。

嗚呼、早くホールに登場しないかなぁ…なんて(笑)。あとはショールームで運を使い切っていないことを祈るのみです。

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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
3月19日に渋谷のライブハウス・Club Asiaで行われた、マッパチ20周年記念ライブ「MAD FES 〜回胴不法集会2017〜」を観に行った話…は前回書きましたが、今回はその裏話をお届けします。

MAD FESの当日、仕事部屋でコラムを書いていたら、スマホからLINEの着信音が鳴りました。誰だろうと思ったらコバヤシ先生。

「今日のライブ、一緒に行ってもいいですか。一人だと不安で」

てっきり、会場の場所がよくわからないから不安なんだと思ったのですが、よくよく話を聞くと、ライブに行ったことがないので不安で…とのことでした。てゆーか、中坊かい! まぁ、これまで塾の講師をしていたのだから、若い頃は勉強漬けの生活だったのだろうし、さすがにライブを観に行っただけで不良扱いされた世代ではないだろうけど(私の世代はそうでした)、ライブを体験したことがなくても不思議じゃありません。むしろ、ちょっとだけ可愛いと思いました。

ともあれ、私も一人で行く予定だったので、じゃあご一緒しましょうかと、午後4時半前に渋谷道玄坂の交番前で待ち合わせたんですけど、お互いが場所を勘違いしてなかなか出会えず。ケータイで連絡を取り合ってようやく合流したら、今度は私が会場までの道を間違えてしまい、Club Asiaに到着した時にはすでに鉄鋼潤滑油(メタルローション)のステージが始まってました。

私は自分の方向音痴のせいで、冒頭の曲を聴き逃してしまったんです。しかも、入り口のドアを入ると観客がパンパン。仕方なく、階段の中腹に立って背伸びして観る羽目になり、井上由美子さんの気合いの入った衣装をじっくり鑑賞することもできませんでした。残念!


そして、続いて登場したJelly Fishのステージの終了後、インターバルの時間にトイレに行くためフロアを出たところ、物販のコーナーに元営業課長みそ汁さんが立っていました。正直、挨拶だけして素通りするつもりでしたが、運悪く掴まって周囲へのアピール役にされちゃったんです(笑)。

「広石さんには大サービス! 我々の新譜CDをタダで差し上げますから、次回のスロガイフラグで宣伝してください」

それは申し訳ないですよ、だったら購入しますから…という言葉が喉まで出かかったんですが、無理やり手渡されたCDを見て「おや?」と思いました。いや、ついさっき鉄鋼潤滑油のステージで1曲聴き逃していたから、その曲を聴いてみたいという思いはあったんですけど…。


「ジャンバリフィーバー」タカハシ

これ、鉄鋼潤滑油のCDじゃないやん!

みそ汁さんは複数のバンドを掛け持ちしており、タカハシもその一つ。てゆーか、タカハシのCDなら、以前やっぱりタダで頂戴したんですけど…。

「よく見てください、そのCDじゃないですよ。今回はボーカルがみのりんに交代してからの音源を収録しているんで、プレミアム度が遥かにアップしてるんです(意味不明)」

じゃあ、ありがたく頂戴しますね。そう言ってその場を離れたら、私と一緒にいたコバヤシ先生も同じように掴まって、彼の場合はCDを買わされていました(笑)。


そんな経緯で入手したCDですけど、個人的にタカハシの楽曲は嫌いじゃないので、もちろん聴いてみましたよ。


「ハンドルを左に戻してください」タカハシ

ちなみに、これがタカハシ初のCD。この当時のボーカルはかおりっきぃ☆さんです。このCD、歌詞の内容はコミックソングに近いんですが、とにかくメロディーラインが凄い。ジャンルとしてはバリバリのロックで、かおりさんのやや鼻にかかった甘いボーカルが、曲調とマッチして実に良い味を出しています。私は一時期、このCDをiPodに入れて持ち歩いてました。

ところが、新しく頂戴したCDの裏ジャケを見ると、曲がかなり被っています。



これって使い回しか? と、一瞬思ったんですが、かおりさんのボーカルが全てみのりんに変わってました。果たして、元々の音源からかおりさんのボーカルだけ削除してみのりんに差し替えたのか、それとも全てが新録なのか定かではありませんが、ややハスキーがかったみのりんのボーカルもなかなか味があり、両方のCDを聴き比べてみるのも面白いと思いました。ちなみに、ジャンバリフィーバーのCDでは、ボーナストラックに「東京酔いどれ地獄」のかおりっきぃ☆&みのりんデュオバージョンが収録されています。「わたし〜はまだまだの〜め〜る〜」のフレーズは実に素晴らしく、聴いているだけでテンションが上がるので、気分が落ち込んだ時などに聴くと元気が出ること請け合いです。

あと、個人的に気になったのが、トラック7に収録されている「MIYAZAKI」という曲(むしろトーク)。架空のミヤザキくんとミヤサキくんをネタにしたコミックソングなのですが、そのモデルは誰なんでしょう? やっぱあれか、そのまんまの彼なのか?

他にもオススメ曲があるのですが、当コラムを読んで興味を持たれた方は、ぜひともご購入していただければと思います。

というわけで…みそさん、ちゃんと宣伝しましたからね!
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
3月19日に渋谷のライブハウス・Clob Asiaで行われた、マッパチ20周年記念ライブ「MAD FES 〜回胴不法集会2017〜」を観に行ってきました。

マッパチのライブを観るのはかなり久しぶり。10年くらい前までは、開催される度に観に行っていたのですが、私はもともと人混みが苦手な体質でして、千葉に引っ越してからはとんとご無沙汰してしまいました。それでも、今回は「もしかしてライブはこれで最後になるかも知れない」とガルちゃんがツイッターで呟いていたことにも背を押され、チケットが発売されてからすぐイープラスで購入しました。

ところが…。



「なにやってんのよ、チケットを買うならガルさんを通して買わなきゃダメでしょ!」

ライブハウスの事情に詳しい妻に、頭ごなしに怒られました。てゆーか、なんでダメなの?

「業者を介したチケットは取り扱い料が派生するから、そのぶん演者さんの手取りが減るのよ。だから、メンバーが知り合いなら必ずその人から買ってあげなきゃ。複数のバンドが出演する場合、誰を通して買ったかでギャラの分配に影響することもあるのよ。まったく、これだからシロウトは…」

妻は若い頃からライブが大好きで、私と結婚する前は贔屓のバントを追っかけて、全国を飛び回っていたようなライブハウスのプロ。さすがに結婚してからは自重していましたが、娘が中学校に入学してあまり手がかからなくなってからは、LUNE SEAやX-JAPANのライブを大阪やら名古屋やら沖縄にまで観に行くようになりました。そんな妻の放った言葉は重く、嗚呼、失敗したなぁと、ちょっとだけ後悔しちゃったんです。

まぁ、ギャラの取り分がどうとかいう話は契約内容にもよるのでしょうが、確かにClub Asiaの入り口で係員のお姉さんに「どのバンドを目当てにご来場しましたか?」と聞かれたっけ。もちろん私は即座に「THE MAD PACHI-SLOT BROTHER’Sです」と答えたのですが、音楽の業界にもいろんなルールや暗黙の了解があるのだなぁ…。


とか何とか思っている内にライブが開演し、まずはみそ汁さんの「鉄鋼潤滑油」が、井上由美子さんのボーカルと、少々目のやり場に困る衣装で盛り上げました(写真は撮れず)。



続いて登場したのが、ポッカ吉田さんの「Jelly Fish」。向かって右端のギターは安田一彦プロで、左端のベースはパニック7の編集長Tさん。ポッカさんの陰に隠れて見えませんが、ドラムスは和泉純さんです。


次は山本コーラさんの「ColAsloAT」。メインボーカルは貴方野チェロスさんで、ラップ系の世界観を見事に表現されていました。それにしても、みんな本業はライターなのに、無駄に歌が上手いのはなぜだろう? ちなみに、動きの速さにiPhion6のカメラがついていけず、撮った写真はみんなピンボケでした(涙)。



射駒タケシさんのバンド「No Stock」。ステージが始まると同時に大人数が前方に殺到しました。よく見ると必勝本のライターさんたち。射駒さんがいかに後輩に慕われているかわかります。



そして、いよいよメインのマッパチ。この日、ガルちゃんは自らに気合いを入れるため丸坊主にしてきました。天授の儀に臨む劉宗武と同じ覚悟…と言っていました。さすが北斗の漢!



一瞬、アニ氏が2人いる…と思った方は残念賞。奥でベースを弾いているのがアニ氏で、手前のアニ氏っぽい人はギタリストのKAZUさんです。ご本人も、よく間違えられると仰ってました。



ともあれ、全5バンドのライブをぶっ通しで鑑賞し、オールスタンディングの辛さを足がパンパンになるほど体感したけれど、終了後はいつものように心地よい疲労感に包まれました。

そう、音楽は耳で聴くものじゃなく、全身で感じるもの。久しぶりにライブを観て、私も少しだけ若返ったような気分になりました(笑)。
08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
GW明けに設置開始が予定されている、サミーさんの新作「パチスロ サクラ大戦〜熱き血潮に〜」のショールーム試打に行ってきました。



サミーさんのサクラ大戦シリーズは今回で迎えて3作目。2011年の「パチスロ サクラ大戦3〜巴里は燃えているか〜」と、その翌年に登場した「パチスロ サクラ大戦〜Loop ver.〜」はともにセット継続タイプのART機でしたが、今作もセット数継続の流れを継承しつつ、前作までとは全く違ったシステムで激アツのゲーム性を演出しています。

基本的なゲーム進行に関しては、本日発売の「パチスロ必勝ガイドMAX4月号」の特集記事を参照していただくとして、何より凄いのは「出始めたら止まらない感」に尽きます。

この機種はART中、液晶画面の左下に「風」「林」「火」「山」のアイコンが表示されており、右の好感度メーターがMAXになると対応したアイコンが点灯します。アイコンが点灯して以降は、高確移行率(風)、撃破数(林)、必殺技発動率(火)、高確滞在率(山)の基本性能がそれぞれアップし、当該ARTが終了するまではずっと状態が維持される仕組み。各好感度メーターはチャンス役の成立時に上昇するので、ARTが続けば続くほどメーターが上昇し、同時にARTも終わりくくくなるという、非常に斬新な継続システムになっています。

そして、特定の条件を満たした後のART終了時には、ご覧のようなエンドロールが流れます。




もちろん、ここまでたどり着くにはそれなりの僥倖が必要となるのですが、新基準機の中ではかなりやれそうな印象を受けました。

ちなみに、今回の試打は非常に短時間だったこともあり、ゲーム性を把握するため各種抽選値を水増しした展示会用の基板でプレイしました。それゆえ、当然のことながら出方を鵜呑みにはできないのですが、次回の試打ではノーマル基板を用意していただけるそうなので、私は今からとても楽しみにしています。このところ、ノーマル基板を試打する機会がないままホールで対面し、その結果、「あれ?」と思ったケースが続いているので、今回こそは試打の時点で本質を見抜きたいと思います。読者の皆さんもお楽しみに!


(C)SEGA
(C)Sammy イラスト:松原秀典

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