スロガイ☆フラグ

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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
パチテレ!さんの看板番組の一つであった「パチテレ!情報プラス」が、10月17日「#160」の初回放送および再放送分をもって終了となるそうです。

私は自宅で新連載の原稿を書きながら初回放送を視ていたのですが、番組は普段と特に変わらないノリで進行して、いつものようにMCの射駒タケシさんの「パチテレ!情報プラス、次回もまたお楽しみに…!」の言葉でエンディングに移行。あー今回も面白かったなぁ…てな感じで一息ついたら、エンドロールが流れ終った直後に、「今回の放送をもちまして最終回とさせていただきます」なんていう告知が入ったもので、思わず声をあげちゃいましたわよ。

「マジかい?」


どんな番組もそうだと思いますが、帯番組や箱番組が終了する際には番組内でその旨の報告と、これまで応援してくださった視聴者さんへの挨拶があるのが普通です。にもかかわらず、そこでバサっと切り捨てるような終わり方だったもので、番組の放送終了直後からツイッター上でいろんな憶測が飛び交いました。

「演者の誰かが何かやらかしたんじゃね?」

もちろん、そんなわけがない。これに関しては、すぐに番組アシスタントの北里麻実さんがツイッター上で否定し、パチテレ!社長のリスキー長谷川さんも「出演者の方に問題があったわけではございません」というコメントを出したので、無責任な噂が広がることはありませんでしたが、人気番組の唐突な終わり方に戸惑う視聴者さんの声はさらに強まり、最終的に10月18日付でパチテレ!さんの公式サイトで以下のような報告がなされました。

(一部抜粋)

「パチテレ!情報プラス」番組終了並びに今後について

急遽放送終了となった理由といたしましては、番組制作を委託している制作会社の主要スタッフが病気により急逝され、今後同番組の継続的な制作が困難となった為です。そのため急遽このような形で終了することを決定いたしました。亡くなられたスタッフの方には、心からご冥福をお祈りいたします。


ようやく合点がいきました。この亡くなられたスタッフの方というのは、番組開始時からずっとスケジュール調整や取材、現場での撮影から編集まで全てをこなしていた遣り手で、かくいう私もこの方に声を掛けられて何度か番組に呼んでいただきました。私が最後に出演したのは今年の7月(パチスロ聖闘士星矢・海皇覚醒の機種説を行いました)でしたが、普段はスタジオで撮影を指揮されていたこのスタッフさんのお姿が見えず、どうなされたんですかとディレクターさんに尋ねたところ、少し体調を壊して療養しているとのことでした。ああ、それは大変ですね。1日も早く全快されて現場に復帰なさることをお祈りします…と私は言いましたが、昨日になってディレクターさんから「今月の上旬に容体が急変して他界された」旨のメールが届きました。

もはや私にできることは、亡くなられたスタッフさんのご冥福を祈ることだけですが、番組が打ち切りに近い形で突然終了したのがなんとも残念でなりません。

まぁ、これに関しては、パチテレ!さんが先述した公式サイトにおいて、「今後、新・情報番組の早期立案計画を検討させて頂いております」と発表していますので、近い将来に必ず違った形で復活するものと思います。

それにしても、人の命のなんと儚きことか。約6年半前に私の父が他界した時にも思いましたが、別れはいつも突然に訪れます。なので、一期一会を大切にしよう。…そんなことをあらためて心の中に深く刻み込んだ次第です。
08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
噂で聞いただけなので正確さには疑問符がつくんですが、これから年末にかけて関東地方のホールは一部の例外地域を除き段階的に非等価化されていくらしいです。

マジですか…ってのが私の正直な感想。ホール景品の非等価化に関してはすでに東京都が2年前から取り組み、その厳しさを身をもって示してくれているというのに、なんでそれに追随するのか私は理解に苦しみます。

いや、非等価営業に適した仕様のパチスロなら全く問題ないんですよ。事実、4号機時代の前半くらいまでは全国的に7枚交換が主流であり、それで上手くホールは営業できていたんですから。だけど今の新基準機はとにかく初当りが重い。その代わりにコイン持ちが良いとはいえ、決して使うお金が減っているわけじゃないんです。ART機を打つ場合、せめて1回は当てたいと思うのが人情なので、打ち手に多いのは「1回当てて飲まれたらヤメ」というパターンです。というか、平日の仕事帰りに短時間しか打てないプレイヤーの場合、何度も当てるまで粘れる時間はありません。

でまぁ、そこで投資が嵩んだ場合、等価ならARTの一撃で捲れる可能性もありますが、これが非等価になると勝率がガクンと下がってしまいます。魅力的な新機種が相次いでリリースされる追い風の状況ならばさておき、演出だけが派手になって出玉性能の魅力が乏しい現状の機種では、客離れを防ぐのはかなり厳しいと思うんですけどね、私は。

つまるところ、非等価化を推し進めるのなら、まず最初に「非等価営業に耐えうるスペックの機種」を各メーカーさんに開発して頂くのが先じゃないかと。この業界のプログラマーさんには頭の良い天才が多いですから、真剣に取り組めばきっとそういう機種を作れるはずです。

近日登場する予定の5.9号機や、来年の2月以降に登場するであろう6号機は、果たして非等価営業に対応しているのでしょうか?

まぁ、その時が来てみなければわかりませんよね、ええ。

枯れススキに怯えているだけで、実はな〜んにもなかった…というオチが最高なのですが、大量に貯玉&貯メダルを保有している方は、とりあえず非等価に移行する前に精算することをお忘れなく。知らない内に貯玉の価値が目減りしていた…なんてコトになったら目も当てられませんからね。

ともあれ、今後の動向に要注目です!
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
10月3日は鹿目まどかさんのお誕生日なのだそうです。



私はユニメモのサイトによる告知を見て知ったのですが、スロッターとしてはやはり「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」姉妹の隠れイベントを期待せずにいられません。

…で、聞いた話によると秋葉原の某店では朝の並びが2000人だったとか。もちろん、イベント広告規制によりホール側はなんの告知もできないので、打ち手側が勝手に期待して大行列を作っただけでしょうけど、今どき2000人も並ぶ店があるとは驚きです。まぁ、それだけ「アツい日」に高設定を多投する実績があるお店なんでしょう。これだけ大人数が並んで、もしもボッタくったらプレイヤーの信頼を裏切ることになりますから、おそらく店側もそれなりの設定状況でファンを迎えたのだろうと私は予想しますが、個人的にはお客さんの並びが少なく、居心地が良い店が大好きなので、仮に都内在住だとしても私は絶対に並ばないと思います。


話は変わりますが、去る10月2日は月曜日ということもあり、全国的にも多くのホールが新台入替を行いました。個人的には「えっ?」て感じでしてね。私はてっきり、10月以降は5.9号機しか導入できなくなるものと思ってたんですが、新規で5.5号機を導入できるリミットが9月30日だったというだけで、検定や認定期間が残っている機種に関しては、新旧を問わず導入できるんですね。実際、私の通うお店では、この日の新台入替で初代「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」と「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」、それに京楽さんの「ぱちんこ魔法少女まどか☆マギカ」が増台されました。

これはもしかして…と思いますよね。そう、翌日が鹿目まどかさんのお誕生日だから、それに合わせて隠れイベントでもやる気なんじゃないの…って。

だけど、残念ながら私の10月3日は、MAX11月号の複数の原稿を抱えた最後の追い込みで、様子を見に行くことさえできませんでした。あ〜あ、普段は推定・低設定だらけの初代を青息吐息になりながら打っているのに、こんなアツい日にかぎって打つことができないなんて…。正直、この日に生まれた鹿目まどかさんをちょっとだけ恨みましたわよ。


そして…2日後の10月5日。MAX11月号の原稿を全て脱稿し、なんの気兼ねもせずに朝から打ちに行ったんですよ。一昨日の初代&2の出玉がどうだったのか、各台のデータをチェックするのを楽しみにしてね。


すると…全台が目を覆わんばかりの下降線。これぞまさに阿鼻叫喚ってな感じのスランプグラフで、よほどヒキと展開に恵まれなかったのか、それともそれで当たり前の設定だったのか…まぁ後者だとは思いますけどね(笑)。よくよく考えてみれば、年配客が多いこの店が、鹿目まどかさん生誕祭なんていう、気の利いた隠れイベントをやるわけがないか。

とりあえず、セーフ!

この日に初代を打った人たちにはお気の毒としか言えませんが、私としては結果的に打ちに行けなくて大ラッキーでした。しかも、初代の設置台数が増えたから立ち回りも広がりますしね。

結局、私は今後も当分は初代にお世話になるのだと思います。


(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
エレコさんの新機種「SLOTデビルマンx」を初打ちしてきました。



この機種は2015年の11月にデビューした「デビルマン3−悪魔の黙示録ー」の液晶演出に、さらに先代にあたる2010年の「デビルマン2−悪魔復活−」の基本システムを載っけたような、いわゆる長所融合体のマシンでしてね。言葉は悪いですが一部の演出は流用につき、個人的に新鮮味はあまり感じられませんでした。



上の写メは前作・悪魔の黙示録のものです。見比べるまでもなく完全な使い回しですね。

ということは、面白くないと思ったんだね…と早とちりするなかれ。確かに液晶演出も基本システムも既に体感している仕様なので、新鮮味という面では他機種に見劣りしますが、個人的にはかなり好印象を抱いたんですよ。

その最たる理由は「ARTは必ずボーナスを契機に突入する」という部分(天井を除く)。この機種のボーナスは全5種類。同色&異色揃いからなるデビルボーナスと、プレミアムのアモンボーナスが用意されているのですが、いずれも純増210枚の出玉を獲得できるので、ボーナスを契機にARTに突入する以上、仮に1セット単発で終わったとしても、少なくとも出玉を流せるくらいの枚数は手元に残るんですよ。延々と投資を重ねてやっと引き当てたARTが、何事もなく駆け抜けて手元に50枚くらいしか残らない最近の新基準機に比べれば、遥かにユーザーフレンドリーじゃないかなと。

てゆーかね、5号機初期のART機は大抵そういう仕様でした。ボーナス中に特定条件(7揃いなど)を満たすと消化後にARTに突入し、獲得したゲーム数またはセット数が尽きると終了という、極めてシンプルなシステムだったんです。しばらくして、頭の良い人が通常時からRT状態に移行させるシステムを考案し、以後の機種は通常時のチャンス役成立時にもARTを抽選するようになりました。打ち手にとってはもちろん、通常時からARTに突入する可能性のある機種の方がスリリング。ただし、それはホッパーが一度も動かずにARTが終了する…なんて展開がほぼ皆無だったからこそで、今の新基準機のようにARTにぶち込んだ後に何かを起こさなきゃ駆け抜けて終わる仕様では、昔の機種を懐かしく思うのも無理のない話です。まぁ、契機となるボーナスを引けなきゃ、待っているのは例外なく天井であり、やっぱり普通に駆け抜けて終わるんですけどね。これだけはもう仕方がない。

ひとつだけ言えるのは、私はこの機種では天井を追いかけません。さすがにボーナス間で1000Gを超えていたら何か引くまで打ちますけど(天井は1280G+前兆)、低設定が濃厚な台ならハマリ台を捨てても問題はないと思いますよ、ええ。


話は変わりますけど、デビルマンの物語には牧村美樹というヒロインがいましてね。



今作では登場機会が少なく、こんな写メしか撮れませんでした(涙)。


これは2作目「悪魔復活」の美樹ちゃん。今風の高校生っぽいですね。


これは2005年に登場した初代の「デビルマン3」。全面液晶機でしたが、現在の機種と比べて解像度が低く描画が非常に荒かった。なので、お風呂のサービスシーンもこんな感じです。

この子は明るくて活発で性格も良く、今時のヒロインにありがちな闇や影なと全く感じさせない大らかなキャラなのですが、人類を滅ぼすために大魔神サタンが仕組んだ魔女狩りの標的となって、狂気に支配された大衆に惨殺されてしまいます。永井豪先生の漫画版「デビルマン」が週刊少年マガジンで連載されていた当時、私はまだ小学3年生。美樹ちゃんが五体をバラバラに裂かれて首を晒される回の少年マガジンを読んだ夜、私は高熱を出して翌日に小学校を休んでしまいました。9歳の少年にしてみれば、トラウマになるほど衝撃的なシーンだったんですね。

ちなみに、当時のアニメ版は基本設定のみを共有した別作品で、キャラのデザインもストーリーも全てが漫画版とは異なります。アニメ版の美樹ちゃんは、最終回で不動明から「好きだぜ、美樹!」という告白を受けてにっこり微笑むハッピーエンドでした。個人的にはアニメ版も好きです。

そして、パチスロ版では第2作「悪魔復活」で問題のシーンが描かれます。牧村家が暴徒が放った猛火に包まれ、助けを求めて明の名を呼ぶ美樹、全力で美樹のもとに疾走する明。そのまま美樹を救出できればART確定で、間に合わないと…。いや、惨殺シーンはさすがにありません。画面がブラックアウトしてバッドエンドとなります。


これは成立時にロングフリーズを伴う、プレミアムREGの最終決戦(5セット以上のARTが確定)。左が不動明で、右が親友の飛鳥了です。この演出が非常にせつなくてね。惨殺された美樹の首を強く抱きしめた後に埋葬し、それを静かに見守る飛鳥了=大魔神サタンとの最終決戦に向かうんです。


これがデーモン軍団とデビルマン軍団によるアーマゲドンの結末。デビルマン=不動明はサタンとの戦いに敗れて死亡するも(画面ではわかりませんが下半身を失っている)、サタンもまた致命傷に等しいダメージを受け、水平線の向こうから迫り来る神の軍団からの裁き=自身の消滅を覚悟しつつ、愛する明に寄り添うシーンです。サタンは両性具有につき明を愛してしまった…という説明がなされていますが、こうして漫画版「デビルマン」の物語は、人間もデビルマンもデーモンも全て滅びて幕を閉じます。いやはや、あまりにもストーリーが重厚すぎて、この程度のコラムを書いているだけで精神的なプレッシャーを感じます。漫画版デビルマンを執筆した永井豪先生は、最終回を脱稿すると同時に意識を失って救急車で運ばれた…みたいな記事を読んだ記憶があるのですが(少しばかり話が誇張されている可能性あり。鵜呑みにはしないでください)、デビルマンというコンテンツにはそれくらい膨大なエネルギーが使用されているのです。



ところで…。

全然関係ありませんが、下の写メの飛鳥了ってオモダミンCに似てると思いませんか?





私だけがそう感じたのなら眼科に行かなきゃならないんですけど、オモちゃんに確認したところ、前作が登場した時に誰かにそう言われたことがあるそうです。

ちょっとだけ安心しました。


ちなみに、これが初代デビルマンの飛鳥了。



さすがにこれは似ても似つきません(笑)。



(C)2017 永井豪/ダイナミック企画
(C)2015 永井豪/ダイナミック企画
(C)2010 永井豪/ダイナミック企画
(C)2005 永井豪/ダイナミック企画
(C)UNIBERSAL ENTERTAINMENT
(C)2005 ARUZE CORP.
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
しつこいようですけど、今回も「CRめぞん一刻〜約束〜」の話です。

これまでコラムやらツイッターやら浮草やらでさんざん書き散らかしてきましたが、私は高橋留美子先生の名作「めぞん一刻」が大好きです。ガイド編集部も私の強い思いを汲み取ってくれて、過去に登場したパチスロ版の4機種(初代・あなたに会えて、本当によかった・夏色の風と・桜の下で)は全て担当ライターを任されましたし、もしも今後も続編が登場することがあれば、おそらくまた担当ライターに指名して頂けるものと私は信じています。

個人的に、機種物の担当ライターは、担当した機種を心から愛し、プライベートでもその機種を深く打ち込める者がなるべきと思っております。だけど、昨今のような機種寿命が短く、激辛スペックの機種ばかりが多い状況では、そうとばかりも言っておられず、仕方がないので今は「自分の担当機種は少なくとも1回以上は身銭を切ってホールで打つ」という妥協点に着地しました。まぁ、中には自分の担当機種でもないのにバカみたいに打ち込んでいる「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」みたいな例外もありますが、浮草家計簿に何度も繰り返し登場する機種は、その大半が私の担当機種だと考えて頂いて間違いありません(あくまでここ数年間の話)。

…で、めぞん一刻のようなシリーズ物の場合、初めて見た連続演出でもすぐに原作のシーンが思い浮かぶため、これがどうなれば演出に成功する等の先が読めるんですよ。めぞん一刻はすでに物語が完結している作品ですから、その傾向はさらに強くなります。中にはパチスロ版オリジナルの液晶演出を搭載した機種もありますが(初期のエヴァなど)、めぞん一刻の場合はおそらく版権元がそれを許可しなかったんでしょうね、過去に平和さん&オリンピアさんから登場したパチンコ版の3機種(初代・桜の下で・好きなのに…)と、前述したパチスロ版の4機種には、いずれも原作にあるシーンしか液晶演出に採用されていませんでした。


「お願い…一日でいいから、私より長生きして…。もう一人じゃ、生きていけそうにないから…」

ご存知、響子さんの名セリフ。「残りの人生を俺にください」と言った五代くんのプロポーズを、響子さんが受け入れたときの返事です。めぞん一刻においては屈指の名シーンであるため、全ての機種の連続演出に採用され、なおかつ高い信頼度を持つエピソード「約束」と命名されています。

以下、各機種の「約束」です。特にサブタイトルは掲載しませんので、どれがどの機種の「約束」か当ててください。全問正解された方には、私が惜しみない拍手を送ります(笑)。なお、写メの順番は登場順ではなくランダムなので悪しからず。















一機種だけ写メが見つからなかったので全部で6機種ぶん。当然のことながら映像も音声も使い回しではなく、新作が登場するごとに作り直されています。響子さんの声を担当されているのは、雪野五月(ゆきのさつき)さんという声優さんなのですが、テンションを全く落とさずに、何度も繰り返し同じシーンを演じられているのは、さすがにプロの仕事だと思います。


…で、ここからが今回のコラムの本題です。なんや、今までずっと前置きやったんかい! 呆れられるのはごもっともですが、もう少しお付き合いください。




これがパチンコ版の最新作「CRめぞん一刻〜約束〜」に使われている例のシーン。他にもバージョンがありますが、これは原画調の止め絵で進行する高信頼度のパターンです。

そして、この後日談として、五代家と千草家、それに音無家が一堂に会した結婚式&披露宴や、茶々丸で行われた親しい友人たちとの二次会(五代くんが響子さんのことを初めて「響子」と呼び捨てにする名シーンもあり)、さらには愛娘・春香ちゃんの誕生後に一刻館に戻って、住人たちに祝福されるシーンなども過去の機種では液晶演出に描き起こされており、原作は最後にこの響子さんの名セリフで静かに幕を下ろします。

「春香ちゃん、お家に帰ってきたのよ。ここはね…パパとママが初めて出会った場所なの…」





めでたし、めでたし。


ところが、最新作の「CRめぞん一刻〜約束〜」は、これで終わりませんでした。なんと、さらなる後日談となるプレミアムエピソード「約束の向こう側」が搭載されていたんです。



愛娘の春香ちゃんと一緒に台所に立つ響子さんと、それを見つめる裕作お父さん。非常にほのぼのとしたシーンだと思います。



高校生になった春香ちゃん。顔が見えないように上手く描かれていますね。


そして、その後も春香ちゃんの結婚やら孫の誕生やら…五代くんの視点でムービーが進行し、最後に表示されたのは年老いて杖をついた五代くんのくたびれた姿。あえて顔が映らないようにアングルが工夫されていますが、顎の線に深いシワが見えることなどから、おそらくは80代くらいじゃないかと思われます。

そんな五代くんが一枚の写真を取り出して見つめるんです。そこには、若かりし頃の響子さんが満面の笑顔をたたえていました。

その瞬間、私は全てを悟りました。ああ、五代くんは響子さんとの約束を守ったんだなと。だからタイトルが「約束の向こう側」なんだね。原作にないシーンを描くことを、原作者の高橋留美子先生がよく許可したものだと思いますが、この展開は全く予想していなかったため、正直言って驚きましたよ。気がつけば私の目から大粒の涙が溢れていて…いやはや、パチンコを打ちながら本当に涙が流れたのは、恥ずかしながら初めての経験です。

問題のシーンの写メは敢えて掲載しませんので、めぞん好きのプレイヤーは是非ともご自身で引き当ててご確認ください。なに、演出の発生条件は大したことありません。単純に、256分の1の大当りを引き当てて、内65%で突入する確変にブチ込み、電サポの保留内で16R大当りを複数貯めて、しかる後に2分の1の振り分けをクリアすればいいだけです(残りの半分はプレミアムエピソード「結婚披露宴」が発生する)。私はこの演出に到達するのに約1万5000回転を要しましたが、本当に感動的なエピソードなので、是非ともチャレンジして頂きたいと思います。その結果、全国的に稼働が上がれば機種の寿命も伸びるでしょうし、私にとっても非常に嬉しいことです。


(C)高橋留美子/小学館
(C)HEIWA
(C)OLYMPIA
08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
先週の月曜日(9月4日)から設置が始まった、京楽さんの最新機種「CRぱちんこ魔法少女まどか☆マギカ」を打って来ました。



この機種は1種2種混合タイプ。ようするにヘソチャッカーによる大当り確率は常に約319.7分の1で、大当り後の電サポ中のみ約7.2分の1で大当り抽選を受けられるという、ちょっと変わった仕様になっています。電サポは1回転のみなので、とにかく当該回転+保留の実質5回転で7.2分の1を引くことを目指すんですけど、これを突破するとマギカRUSH(電サポ6回転+保留の実質10回転)に昇格して継続率が約80%になるため、初当り時の保留がムチャクチャにアツいんですな。実際、私のホームグラウンドでは新装から3日過ぎても朝イチに台を取れず、仕方がないので車で20分もかかる隣町の設置店まで打ちに行きましたもの。さすがにそのお店は10台ほど導入されていたので何とか打つことはできましたが、空き台ができればすぐに誰かが座る…を繰り返すほどの大人気で、この機種の導入を見送ったホールさんは大きなビジネスチャンスを逸したのかなぁと。


でまぁ、私も新装4日目に打ってそこそこ楽しい思いをしたんですけどね。


投資30Kで累計3回目の初当りからマギカRUSHに突入。


そのまま14連チャンして(アルティメットが7回絡んでいるので実質的には21連)、一撃で初期投資を全て取り返した上に大勝ちしました。初当りでRUSHに突入しないと修行になりますが、これだけ爆発力のあるシステムを考案したメーカーさんは本当に凄いと思います。


ただね、あの大連チャンをもう一度体験したくて、その2日後(新装6日目)に同じ店に打ちに行ったんですけどね。同じ台を押さえたところ、最初の千円で7回転しかしないのよ。2日前は千円平均で約20個の回転率だったのに…と思う間もなく、次の千円では13回転。2日前に比べて明らかに玉の流れが悪くなっており(ワープを抜けない)、ああそういうことねと納得して席を立ちました。

もちろん、私がどいた途端に上皿にタバコが飛んで来たんですけど、すでに見切った台だからこの後どれだけ出ようと知ったこっちゃない。で、私は千円16個のめぞん約束に移動して3Kでヤメ。さすがにこの回転率じゃ打つ価値なしと思って店を出ようとすると、私が捨てたまどかマギカは今まさに大当り後の電サポで当たりを引いて、マギカRUSHに突入しようとする瞬間でした。

先述したように、見切って捨てた台ですから、速攻で当てられようと大量に出されようと、特に悔しくはない…というか、私が打って同じように出たとは限らないのでどうでもいいんですが、皆さんよくあんな回転率の台を打てるなと。周囲の台もデータ機器をチェックすると似たような回転率だし、どれだけ回らなくても打つ人がいて、実際に大当りを引いてドル箱を重ねるんですから、そりゃあ店側は回らなくするのが当然ですわ。てゆーか、最近は店側が大事に扱う機種が少なくなったなぁ…。

まぁ、大の大人が納得して打ってるんですから、どんな結果になろうと全ては自己責任。これをもって依存症などと表現して欲しくないなぁと、私はちょっとだけ思いました。


そうそう、大当り中にニョキッと出現するキュゥべえの顔はすごく邪魔。



同じ京楽さんの必殺仕事人は、サブ液晶に現在の回転数が表示されるので問題ないですが、これは無い方が良かったかなぁ…。しかも、電サポを抜けた後、ようするにマギカRUSHに入らず残念な気分になっている時にも、この子がやたらと動き回って打ち手の神経を逆撫でするし、牙狼の顔みたいに引っ込むボタンが付いていれば良かったのにね。

ともあれ、これだけ回らないなら、さすがに私はもういいです。

さて、次は何を打とうかな?



(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS Licensed by SACRA MUSIC Licensed by Aniplex Inc.
(C)KYORAKU
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
今年はお盆明けの8月21日以降、すごい勢いで新機種がデビューしまくってますね。パチンコ&パチスロメーカーさんが自社の新機種をデビューさせる場合、他社の強い機種とは新装が被らないように導入開始日をずらすのが業界の常ですが、今回ばかりはそんな悠長なことはできません。なにしろ、検定を通過済みの5.5号機を設置できるのは9月末がリミットで、10月以降は5.9号機しか新規導入できなくなるんですから、このタイミングを逃すと持ち駒を売れないまま、開発費をドブに捨てることになっちゃうんです。

ある意味、打ち手にとっては嬉しい状況ですけど、一度に大量の新機種が登場すると、何を打てばいいのかわからなくなるファンもいるんですよね。かく言う私がそうですから(笑)。

参考までに、この半月間にデビューした、あるいは今後登場する予定の5.5号機を列記してみましょう。

8月21日導入開始
戦国パチスロ花の慶次〜天を穿つ戦槍〜
イノキロードトゥゴッド
ぱちスロ仮面ライダーBLACK
戦国乙女〜TYPE-A〜
神の左手悪魔の右目
イミソーレ3A
パチスロ ロボットガールズZ

8月28日導入開始
戦国美少女 織田信奈の野望
討鬼伝

9月4日導入開始
パチスロ北斗の拳 新伝説創造
パチスロ笑ゥせぇるすまん3〜笑撃のドーン〜
ぱちスロAKB48 勝利の女神
SLOTデビルマンx
回胴性ミリオンアーサー
パチスロ蒼き鋼のアルペジオ−アルス・ノヴァ−
パチスロ セイクリッドセブン
パチスロ イース機
パチスロ 闘え!サラリーマン
パチスロ アメイジングスパイダーマン

9月19日導入開始予定
ぱちスロ ウルトラセブン
盗人!剛衛門
パチスロ地獄少女 宵伽
シンデレラブレイド3
想定科学パチスロ シュタインズゲート
パチスロ亜神
トロピカルKISS

※注・導入開始日はパチスロ必勝ガイド&MAXの記述より。

総勢26機種です。他にも大人の事情でリストに載らない機種もいくつかありまして、わずか1ヶ月間でこれだけ多くの新機種が登場するのは非常にめずらしいことだと思います。つまるところ、1日に1機種ずつ打ってもほぼ1ヶ月かかると。いくら暇な私でも、そうそう毎日のようにパチスロを打てるわけじゃありませんし、ホール側も当然のことながら取捨選択を行うため(なるべく長く使えて抜きたい時に抜ける機種を優先的に購入する)、近場の店に導入されないか、導入されてもバラエティにぽつんと1台とか、そんな打てる状況にならないことも考えられます。

でまぁ、私はここ10日間くらい「CRめぞん一刻〜約束〜」ばかり打ってきたのですが、さすがにスロも打たなきゃと思って(実は全く回らなくなった)、9月4日の新装初日に「パチスロ北斗の拳 新伝説創造」を打ってきましたよ。



今回の北斗は初当り(宿命の刻)がかなり軽いけど、それだけでは出玉が増えず、本ARTの激闘乱舞に突入して初めてまとまった出玉を得られることがあります。出玉の波は歴代の北斗に比べてかなりマイルドというか、一撃大量獲得の可能性が低い代わりに大負けする頻度はちょっとだけ少なくなっているという、まぁ今どきの新基準ART機になってましてね。

なんだかリンの出番が少ないような気がするのは私だけですかね。前作・修羅の国編では艶っぽい仕草で男性客のハートを掴んでましたが、今回のリンは少しあどけなさが残る少女という感じ。まぁ、時間軸的には今回の「天帝編」の方が過去に位置するので、これはこれで間違っていないのかもしれませんけど、個人的にびっくり仰天したことがありましてね。





あなたはだあれ?

こんな人たち私は知りません。

調べてみたら上の人はバトロ、下の人はアスラという名前らしいです(いずれもパチスロ版のオリジナルキャラ)。他にもオグル、ビジャマなどのオリジナルキャラが用意されており、知らない人が多すぎて演出に全く感情移入できませんでした。


これがオグル。かつてバットを鍛えた男という設定ですが、今さらそんなことを言われてもなぁ…っていうのが正直な感想。前々作の「転生の章」にも南斗神鳥拳のガルダというオリジナルキャラが登場しましたけど、ガルダの場合は1人だったし、北斗の世界観から外れていなかったので、わりとすんなりと受け入れられました。だけど、オリジナルキャラを一気に4人ってのは欲張りすぎでしょ!

そんなわけで妙に冷めたので負けないうちにヤメました。なんだか納得がいかないんだけど、次は順番的にぱちスロAKB48を打つつもりなので、北斗との再戦はかなり先になりそうです。

そうそう、唯一ほっこりした演出がこれ。



「アスカを救え!」という連続演出なのですが、愛する娘を見つめるアインの目が優しくて、同じ父親として少しウルっとしましたよ。うちの娘も小さい頃は可愛かったんだけどなぁ…。今じゃ私なんてクソジジイ扱いですよ(笑)。



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08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
先週の月曜日(8月21日)から、平和さんの最新デジパチ「CRめぞん一刻〜約束〜」の設置が始まりました。パチンコのめぞんシリーズは迎えて4作目。もちろん私はこれまでの全作を打ち込んでいたりします。同時導入のパチスロも気になる機種が多いのですが、打ちたい機種は数あれど、残念ながら我が身は一つ。そんなわけで、今は「CRめぞん一刻〜約束〜」を最優先して打っています。



でまぁ、今作はとにかく基本スペックが辛い。今の平和さんとオリンピアさんはパチ&スロを問わず辛めの機種が多いのですが、この機種は初当りがほぼ出玉400個になって、更には65%の割合で突入する確率変動の15%は潜伏確変となり、加えて残りの35%の通常大当りは時短が16回転しかついてこないため、ヒキが悪い方に偏ると延々とサンドにお金を入れる羽目になるんです。

正直、これなら「CR戦国乙女・花」のスペックをそのまま継承した方が良かったのに…と個人的に思ったりもするのですが、乙女の319.7分の1は今のプレイヤーには重すぎるということなのか、それともギリでライトミドルの範囲に収まる256分の1にこだわったのか? この大当り確率ですからそれなりに当るのですが、勝てるかというとやや厳しいと言わざるを得ません。

演出面に関しても、アツいはずのリーチをハズしまくる。いや、最近の機種は北斗にしろ仕事人にしろ最強リーチが普通にハズれるのがスタンダードですけど、前作「好きなのに…」でハズしちゃいけない系の激アツリーチだった「契り」や「約束」の大当り期待度が70%チョイというのはどうなのかなと。確かに当るときにしかアツいリーチがかからないんじゃ興醒めですけど、わりと頻繁に発生してハズしまくるのも精神衛生上あまりよろしくありません。いったい、いつからパチンコはこんな感じになったんですかね。

結局、個人的には「この機種では保留変化が全て」という結論に落ち着きました。どんなエラそうなリーチでも、保留が赤以上に昇格しなければほぼアウト。中でも曲者は「チャンス」と書かれたピンク色のお守りの形をした保留でして、位置づけ的には緑と赤の中間なのですが、信頼度的にはほとんど緑と変わらないんじゃないかなと。

しかも、前述したように赤保留との間に大きな壁があるため、要はピンク保留が表示された時点で期待度がダダ下がり。延べ5日間で通常時の大当りを21回引いて(8月27日現在)、保留変化なし・緑保留・ピンク保留で当たったサンプルが各1回ずつ(青は確認なし)。それに対して赤保留での大当りが14回、大チャンス保留(赤いハートに響子さんが描かれている)での大当りが2回、金保留と虹保留での大当りが各1回ずつで、計21回となっています。ちなみに、赤保留ハズレは2回しかなかったりして…。

私が確認したかぎり保留玉の期待度はおそらくこんな感じ。

通常<発光<青<緑<ピンク(チャンス)<赤<大チャンス(響子さん)<金<虹

この他にも惣一郎(犬)保留やルーレット保留や黒保留があります。おそらく犬保留はプレミアム、ルーレットはルパン・ジ・エンドと同じくアツい保留に期待というやつで、電サポ中にしか発生しない黒保留は昇格すればアツい…のかな? 今のところ黒保留はドラマチックチャレンジに成功した例が1件あるだけで、大当りしたことは一度もありません。う〜ん、奥が深いなぁ。




これが虹保留。

ちなみに、ピンク保留以下で当った時はレインボー文字や一発告知が絡んでいたため、やっぱり赤以上に昇格しないとどうにもならない。何事もバランスが重要だと常々思っている私にしてみれば、今回の響子さんはかなりの修行台です。


「じゃあなんで打つんだい?」

素朴な疑問を感じた方もおられると思いますが、私はこの台が好きなわけじゃなくて、純粋に「めぞん一刻」というコンテンツが大好きだから打つんです。コンテンツの力は実に偉大。どんなに酷い展開に遭って大火傷を負っても、翌日になれば綺麗さっぱち忘れてまた新たな気持ちで勝負に臨めるんですから…。ある意味で、悪い女に引っかかったようなものですが、あと1週間くらいはパチンコにハマるのを大目に見てくださいな。

なお、今回採用された演出の中で、どうしても理由がわからないのがこれ。



SPリーチとエピソードリーチの中間にある、ビジュアルリーチの「恋におちて」なのですが(前作では「大逆転」という名称でした)、他のリーチは全てアニメーション処理されているのに、なぜだかこのリーチだけCGなんですよね。なので違和感がもりもり。

どなたか理由をご存知の方はおられませんか? いたらぜひ教えてください。


(C)高橋留美子/小学館
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08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
前回のコラムで「お盆休み中も打つ」な〜んてコトを書いたにもかかわらず、ついついドラクエの旅にハマっちゃいましてね。当然のことながら、お盆休み中は一度もホールに足を運んでおりません。果たしてこれは、ドラクエで貴重な時間を浪費したのか、それともお客さんが多くて身動きの取れない状況で無理して打たずに助かったのか…もしもの話を言い始めたらきりがありませんが、このコラムを書いている8月16日から私はガイドの原稿期間に突入しました(すでに1本書き上げました)。


ところで、話は戻りますが、ドラクエといえばやはりカジノじゃないですか。今回のドラクエ11ではソルティコの町とグロッタの町で遊べます。でまぁ、ポーカーやルーレットも面白いけど、パチスロ打ちとしてはやっぱりスロットにハマるじゃないですか。もちろん私もその例に漏れず、最初はまじめにストーリーを進めていたのですが、Lv50で臨んだ表のラスボス戦で初のパーティー全滅を喰らい、以来、なんとなくヤル気をなくしてグロッタのカジノに入り浸ってました。

そうこうしている内に本来やるべきことを忘れてしまい、立派なダメ勇者に成長するのも歴代ドラクエの風物詩です。さすがにJAC POTを当てて持ちコインが100万枚を超えてからは、何となくカジノにも冷めてしまい冒険に戻ったんですけど、主人公をLv.55まで上げて臨んだ表ラスボスとの再戦では同じ戦い方であっさりと勝ってしまい、嗚呼、今度はレベルを上げすぎたか…って、頭を抱えたりなんかしてね。私はゲームを全クリするまで攻略本の類は見ない主義なので、Lv50でも装備や戦い方によっては勝てたのかも知れませんけど、ボス戦に臨むうえで適正レベルの見極めはやっぱり難しいなぁと、あらためて認識した次第です、ええ。

ちなみに、JAC POTを当てた時の写メがこれ。



JAC POTを当てるには条件がありまして、まずは「はぐれメタル絵柄」を揃え(絵柄が全てメタル系に変化し、赤7絵柄が青7に変わる。以後、一定ターンの間は配当が2倍になる)、その状態で青7の5並びを引けば100万枚の配当を得られます。同じグロッタの町でストーリーに絡むクエストとして発生するJAC POT(当たりやすくなっている)は、クエストをクリアした時点で獲得したコインが無効になるので、当該クエスト中はどれだけコインを貯めても無駄。ぶん回すのはグロッタのカジノが通常営業になってから、またはソルティコのカジノの100コインスロットが解禁されてからにするのが正解です。

ともあれ、そんなわけで現在の私の持ちコインは約270万枚! それと並行してストーリーも進め、現在はLv.70で裏のラスボスと戦おうと思えば戦える状態になってます。だけど、まだ試練への道のクエストを全てクリアしていないので、裏ボスに向かうのはもう少し先になりそうです。一晩中ぶっ通しで冒険できるのはお盆休み中のみ。今後は「ゲームは1日に1時間」と決めて冒険を進めたいと思います(笑)。
08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
去年から施行された「山の日」の祝日の恩恵を受け、すでに昨日の8月11日からお盆休暇に入っている読者さんは多いと思います。私はいわゆるフリーライターですから、暦に対して一喜一憂するようなことは全くないのですが、この時期になるとホールにお客さんが溢れるために、あまり居心地が良くなくなるのが唯一の悩みだったりします。

いや、別に設定状況が渋くなるとか、そんな話じゃありません。私の通うお店の初代まどマギは、日によって出たり出なかったりクソみたいに出なかったりしますが、基本的に全てが据え置き挙動。朝イチに何も引かずほむら部屋に移行することなど数ヶ月も見ていませんし、逆にいきなり穢れが飛ぶことや(宵越しのチャンス役間ハマリによる穢れ獲得)、一発目のボーナスがプチボで揃えた瞬間に穢れが飛ぶことなんて日常茶飯事(履歴を見ると前日のラスト2回がプチボだったりする。プチボ3連続で必ず穢れを獲得するため据え置きが濃厚)。おそらくは、これ以上は下がない設定で放置しているだけでしょうから、普段と全く変わらない状況で打てるんです。これでお客さんが少なければ何の文句もないんですけどね。

ともあれ、初代まどマギばかりを打つようになって早数ヶ月。この機種は新基準機と違って「設定を問わず展開が良ければ出ることもある」とわかっただけでも有意義ですが、どうやら秋口から段階的に撤去されて、年内には全てがなくなる可能性が高いらしく、どうして私はもっと早くから打ち込まなかったのかとひたすら後悔しております。正直、これだけ1機種にハマったのは、4号機時代の末期に大量獲得ストック機の「鬼武者3」に傾倒して以来です。

そんなわけで、今は勝ち負けよりも思い出作りを重視して打っているんですが、なくなるまでに一度は出して起きたい演出ってあるじゃないですか。先日、その一つに遭遇しましてね。



ART中のチャンス役による直乗せ。+100Gなんて大したこたぁない…などと言うなかれ。注目すべきは上乗せゲーム数ではなく、メインリール左下のキュゥべえです。



目が光ってます。

特に効果音等はないので、これまで見落としていた可能性がなきにしもあらずですが、これを見た瞬間はすげぇ感動しましたね。ただ、実はこれって成立しているのは特殊役なんですよ。特殊役成立時には2分の1の割合で時間遡行フリーズが発生するため、その抽選をハズしている時点で嬉しさ半減なんですけど、これはまぁ仕方がない。


また、中には写メに撮れなかった演出もあります。通常、ボーナスまたはART中にチャンス演出が起きない場合は「!」ナビや「!!!」ナビで打ち手に注意喚起するんですが、極々稀に「!!」ナビが出現することがありましてね。私も一度だけ遭遇したんですが、あっと思ってカメラを起動した瞬間に時間遡行フリーズに移行しちゃって…。調べたところ、「!!」ナビは必ず時間遡行に結びつく超レアな演出なのだそうです。これはさすがに写メを撮影するのは無理ですね。



ところで、この演出には出現率が激低のパターンもあります。「押してっ!」とナビされてボタンを押すとまどかがを喋るんですが、その時のセリフや表情によっていろいろと分岐するんです。



これは赤セリフ。まどかが強気なら強系のチャンス役が濃厚ですが、この時は強チェリーで+30Gでした。同じ表情でもセリフが青だと上乗せが+10Gだったりすることが多いです。





そして、これが時間遡行フリーズ+巨大PUSHからのアルティメットまどか。先述した「!!」ナビから遡行して筐体左横の盾役物が作動しました。成立役は中段チェリーです。




でまぁ、ここまでは長く打ってりゃいつか出るんですよ。実際、ユニメモのミッションでもアルティメットまどかは星4つですからね。だけど、↓これだけは余程の運がないと遭遇できません。




通称「弱い子演出」。

この写メは私が撮影したものではなく、私のツイッターをフォローしてくださっている「鬼武者」さんに頂戴したものです。ボタン演出「押してっ!」までは同じなのですが、まどかが泣きながら「ごめんなさい…わたし…弱い子で…ごめんなさい」と喋ります。この「弱い子演出」は、「+5」からの昇格の際に選ばれやすいとのこと。


↑これは私が撮影した写メです。

だけど、残念ながら当時は今ほど初代に傾倒しておらず、初代における最強のプレミアム演出という予備知識を持っていなかったんです。嗚呼!

出現率は何と1/560655とのこと。約56万分の1ですってよ。出現率98304分の1のロングフリーズなんて目じゃありませんわ。

ともあれ、私は「弱い子演出」を思い出の写メに収めるために、居心地の悪いお盆期間中も必死に推定・例の設定の初代まどマギを打ち倒すのです。



(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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