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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
来たる7月17日から設置が始まるSANYOさんのART機「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」のショールーム実戦に行ってきました。



この機種は、お馴染みのパチスロ聖闘士星矢シリーズの第4作なのですが、目押しが完璧ならば設定1でも機械割が100%を超えた前作と異なり、星矢本来の魅力である「爽快な上乗せ」を前面に押し出した機種コンセプトになっています。

その最たる部分が「初当り時にはまず最初に上乗せ特化ゾーンに突入して初期ゲーム数を決定する」という仕様。これまでにも同様のシステムで初期ゲーム数を抽選するマシンはありましたが、驚くことに本機は必ず3桁以上の上乗せが確定するんです。だからといって大半が100G…な〜んていうありがちなオチじゃなく、平均で200G、ヒキ次第では当然それ以上の上乗せに期待できます。


これは通常の特化ゾーン「天馬覚醒」。普通にこれくらい稼げるので、他機種でありがちな「苦労してARTに入れたはいいが何も起きずに駆け抜けた」なんていう悲劇に遭遇する可能性はかなり低いと思われます。

また、初期ゲーム数を決定する特化ゾーンには「女神覚醒」と呼ばれる上位版も用意されていましてね。選択率は非常に低いと思われますが、コチラが選ばれた際の平均上乗せゲーム数は天馬覚醒の2倍の400G。これだけあれば、大量獲得のトリガーとしては十分でしょう。


これは私が女神覚醒にチャレンジしたサンプル。もちろん、普通に打って引けるわけがありませんから強制フラグを入れたんですけど、本当に夢多き仕様だなぁって思います。

そして、最強の上乗せフラグが「アテナフリーズ」。これは通常時にのみ発生する可能性のあるプレミアムフリーズで、発生した時点で4桁以上の上乗せが確定します。他の新基準機の中にも「パチスロ獣王 王者の覚醒」や「パチスロ涼宮ハルヒの憂鬱」など、特化ゾーンのトータル上乗せで4桁を狙える機種はありますが、1Gで1000G以上を上乗せする5号機は初めてじゃないかな?




なんで「5号機」に限定したかというと、4号機時代には1Gで最大5000Gを上乗せする可能性があるモンスターマシンが存在していたから。勿体ぶらずにいうと、それは爆裂AT機「アラジンA」。この機種のスーパーアラチャンは突入しても10Gで終わることが大半でしたが、合算1%以下の選択率である4桁継続が選ばれると凄いことになったんです。いや、私は最高で200G乗せしか体験しておりませんが、世の中には5000Gを引き当てて、一撃数万枚の大爆発を体験した人が何人かおられると思います。

話がそれましたが、とにもかくにも「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」は、新基準機における最強の上乗せ特化型ART機であることに疑いの余地はありません(一説によると、初当り1回に対する平均期待枚数が1350枚だそうな)。ただし、上乗せ性能が凄ければ凄いほど、初当りが重くなるのは絶対に避けられません。中途半端な気持ちで打つと大火傷を負う可能性もあるので、できることなら肚を据えて勝負に臨むのがベターだと思います。


(C)車田正美・東映アニメーション
18:53 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
旬が過ぎた今頃になって面白さに気づくなんてバカじゃん! かなり痛いご意見を頂戴したりもしたんですが、私は今も初代「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」ブームのど真ん中に滞在中でしてね。新基準機も自分の担当機種を中心に打ってはいるんですが、ムチャクチャに負債が膨らんで未だ回収の見通しが立たないので、今しばらくは旧基準機でお茶を濁したいと思います。…あ、旧基準機が勝てるって意味じゃないですよ。単純に「旧基準機は低設定でも戦いようがある」ってだけの話。低設定の新基準機って、本当にな〜んも起きないですからね。要は、勝ちたきゃ高設定を投入している店で立ち回れ…っていう、勝ち方の王道を往くのが新基準機なんですよ。


さて、話は戻って初代まどマギ。この機種で出玉を伸ばすには、何はともあれARTにぶち込んで、ワルプルギスの夜(特化ゾーン)でゲーム数を上乗せしなければなりません。チャンス役の成立時にも直乗せ抽選は行うけれど、強チェは大半が+20G、チャンス目もほぼ+10G、弱チェはそもそも上乗せ確率が低い上に乗っても基本的に+10Gだし、乗れば+50G以上が確定するスイカは滅多なことでは上乗せ抽選に当選しないため、結局はワルプルギスの夜が頼みとなるんです。

で、ご存知の通り本機にはプレミアム特化ゾーン「アルティメットバトル」が用意されてましてね。上乗せシステムそのものはワルプルギスの夜と同じなのですが、1Gあたりの上乗せが最低10G以上だったり(ワルプルは最低5G以上)、突入時には最低5セットの継続保証があったり(ワルプルは1セット保証のみ)、そもそもの継続率が90%だったりするので(ワルプルは基本的に50%・60%・70%・80%の4種類で、50%の選択率が最も高い)、アルティメットバトル突入時の平均上乗せゲーム数は+200Gと言われています。私は先月、これに突入して+60Gという最低記録を叩き出したのですが(5の倍数セット勝利時に必ず追撃上乗せが発生するため理論上+60Gが最低)、世の中にはヒキの強い人がいるもので、ユニメモの歴代ランキングをチェックしたところ、114セット継続で+3135Gなんていう超豪腕がおられました。こんなん、絶対に取り切れませんやん!


アルティメットバトルの主な突入契機は以下の5種類。

1、ロングフリーズ(通常時のみ)
2、ビッグまたはEP中の中段チェリー
3、プチボーナス中の中段チェリー(通常時のみ)
4、プチボーナス中の逆押しBAR揃い
5、プチボーナス中のまどか変身(通常時のみ)
6、ワルプルギスの夜で初戦敗北(継続率0%時)

他にも薄〜い契機がいくつかありますが、とりあえずはこんな感じ。そして、今回ここで注目したいのがプチボーナス中のまどか変身です。

プチボーナス中は0〜5の全6段階のモードがあり、最初は必ずモード0からスタート。以後は成立役に応じてモードの昇格抽選を行い、モード4に到達したならARTが確定します。また、最上位のモード5に昇格すればアルティメットバトルが確定(通常時に引いたプチボ中の中段チェリーは強制的にモード5に昇格)。モードは登場キャラ魔法少女に変身するか否かで示唆されるのだけど、これが実に悩ましいシステムになってましてね。


さやかが変身すればモード1を示唆。押し順ベルの25%、弱チェ&スイカの99%以上でモード0から昇格するため、ここらへんは余裕ですね。強チェやチャンス目なら2〜3段階アップの可能性も。


マミさん変身でモード2を示唆。押し順ベルの12.5%、弱チェ&スイカの約49%でモード1から昇格と、条件がやや厳しくなっています。でもまぁ、ベルさえ普通に引けば何とかなるでしょ。


杏子の変身はモード3を示唆。ここが一つの壁です。押し順ベルからの昇格率は6.25%と低く、弱役での昇格率も24.22%と厳しい数値。強役なら必ず昇格するので、ここらへんから強チェとチャンス目のヒキが大きく物を言います。


ほむらが変身すればモード4、すなわちARTが確定。押し順ベルでは基本的に厳しいので(昇格率はわずか1.56%)、昇格確定の強役を引きたいところ。ちなみに、弱役は12.5%で昇格します。


だけど…まどかはほぼ無理ゲー。変身すればアルティメットバトル確定とは言え、押し順ベルによる昇格率は0.1%、弱役は0.78%、強チェ&チャンス目でも3.13%、強ベルは12.5%と少しは期待が持てる数値ですが、元々の抽選確率が2000分の1以下と激低なので、基本的には何を引いても変身できずにコケることになります(特殊役と中段チェリーのみ昇格確定)。



しかしながら、プチボ最終ゲームの成立役によってはモード5に昇格することもあるので、この画面が表示されたゲームのレバーONがマジでアツい。ちなみに、ここで強ベルを引けば75%で昇格。強チェ&チャンス目は25%、弱役は3.13%で昇格します。まぁ、現実的にはチャンス目を期待するのがセオリーでしょうかね。


でもって、モード5に到達すればART開始後にワルプル煽りが発生してこうなります。あとは拳に気合を込めて大量上乗せを勝ち獲るだけですね、ええ。


なお、個人的に一度だけまどかが変身したことがあります。しかも、何の気まぐれか押し順ベルで変身しやがんの。こんな奇跡があるから初代まどマギはヤメられないんだけど、おそらくこの機種が姿を消すまで二度と引けることはないでしょう。

素晴らしい思い出をありがとう、まどかさん!


(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
5月は久々にやらかしちゃいました。何をやらかしたのかは本日発売の「パチスロ必勝ガイドMAX7月号」の浮草家計簿を読んでいただくとして、私はこのところ以前にも増してパチンコを打つ機会が増えていたりします。

そのココロは「設定状況の渋さに疲れた」から。だったら日常的に高設定を投入する優良店で打てばいいじゃん…って話ですけど、私はそもそも居心地の良いお店が大好きだし、優良店にはプロや上級者がわんさかいるわけで、そういうホールに通ったところで養分になるのが目に見えてるんですよ。その点、パチンコは行政サイドが「釘調整は違法」という明確な見解を示しており、ステージの癖といった個体差はあれど、お店が釘を動かせないなら回転率が激悪なんてことにはならないだろうと、そう思ったわけです。

現時点における個人的なお気に入りは、京楽さんの「CRぱちんこ必殺仕事人V」と平和さんの「CR銀河鉄道999」。後者に関しては理由を述べるまでもありませんね。私は漫画家・松本零士氏のファンであり、この機種を打てばメーテル役の池田昌子さんの声を聴けるんですから。てゆーか、池田昌子さんって今年で78歳のおばあちゃんなのに、999がアニメ化された約39年前から全く声が衰えていないことに驚かされます。古くはオードリー・ヘプバーンの吹き替えを担当し、アニメでは前述した銀河鉄道999のメーテルや、新・旧エースをねらえ!の竜崎麗香(お蝶夫人)など、気高く美しい女性キャラの声をあててこられた方ですから、声が衰えないように普段から見えないところで努力をされてるのだと思います。




でまぁ、仕事人に関しては…以前にも書いたことがあるかもしれませんけど、私は京楽さんの仕事人シリーズを全て打ち込んでおり、特に今回は台枠が絢爛豪華なアレですから、打たずにはいられないというのが正直なところ。それに、この機種のボーダーラインは新基準機としては超破格の18.2回転ですから(他の新基準機のボーダーは約21〜23回転くらい)とにかく甘い。確変が上手くループすれば小当りの頻発により旧MAXタイプ並の一撃出玉を獲得できるため、ホールさんからは甘過ぎて全く利益を取れないと言われているようです。




ただ、一つだけ大きな問題がありましてね。不思議なことにぜ〜んぜん回らない。ステージ止めを駆使して丁寧に打っても、千円あたりの回転率はせいぜい15個かそこら。てゆーか、ボーダーマイナス3回転が工場出荷時のデフォルトだとしたら、いくらなんでもキツいんじゃないかなと。

これは「ぱちログ」のデータ。千円15個の回転率でも、朝イチ3回転で確変を引いて6連したら4万も勝てました。ただ、時短終了時の出玉は11500個ほど(各台計数機でカウント)。獲得表記はあくまで払い出し玉数ですから、実際の出玉よりかなり多めに表示されてます。


ちなみに、銀河鉄道999の方は導入直後に打つと千円で18個くらい回りました。コチラのボーダーラインは約21回転なので、同じくボーダーマイナス3回転なんですけど、不思議なことに最近では千円あたり15個くらいしか回らなくなりました。まぁ、それでも私は打つんですけどね。なぜなら馬鹿だから(笑)。


そうそう、ボーダーラインの話ですけど、最近の新装で個人的に最もキツかった機種がこれ。


「CRキューティーハニー」ニューギン

お馴染み、永井豪の大ヒット漫画が原作です。この機種のボーダーラインは21.2回転なのですが、新装4日目に打ったところ千円あたりの平均回転率が10個でした。なんだかなぁ〜って感じですけど、諸元表のゲージ構成がこうなっているのなら仕方がない。さすがにデジタルが停止している時間が長くて嫌になったのでもう打ちませんが、こうしたカオス的な状況でも確変(ST)に刺さって伸びれば勝てちゃうからパチンコは不思議。いずれ痛い目に遭って心が折れるその日まで、とりあえず今は初代まどマギを打つ合間に仕事人と999を打とうと思います。

嗚呼、ちょっとスッキリしました。

本音では何を言いたいのか、わかっていただけますよね。



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(C)KYORAKU
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08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
去る5月25日に「パチンコ必勝ガイド Classic Vol.3 」が発売されました。



今回、私は多くのライターさんに混じって「オレの店 俺のシマ」という見開き頁で回顧日記風のコラムを書かせて頂いているんですが、仕事部屋にこもってネタ出しをしている時に、ふと思い出したことがあります。確か30年くらい前、パチンコを打った帰りにたまたま通りがかった廃品回収業者の敷地に、古い台(ホールからハズされた廃棄台)が雨ざらしで山積みにされているのを見て無性に哀しくなり、そこの業者に交渉して2台を千円で譲ってもらいました。おそらく、何年も放置されていたはずなので、家に持ち帰っても動くわけがないし、本当にオブジェにしかならないのだけど、なぜだか私には台に呼ばれているような気がしたんですよ。「そんなガラクタで何すんの?」と言われましたが、そんなことは関係ありません。

でまぁ、持ち帰っても保管場所に困りますから、とりあえず基板と役物を全て台から外し、消毒用のエチルアルコールで綺麗にクリーニングした上で、空き箱に入れて保管することにしました。残った台枠とセル盤は…後ろ髪は引かれるけど、粗大ゴミの業者に処分してもらいました。

その後、杵築市の国道213号線沿いで、道端に軽トラを停めてパチンコ台を売っていた怪しいおじさんからデジパチと羽根モノを1台ずつ買ったので(晴れ時々パチスロ 2017年3月7日号を参照)、例の基板と役物を収めた箱のことはすっかり忘れていたんですけど、実家の倉庫に大事にしまっていたはずの実機が2台とも父に処分されていたことを知り、不意に箱のことを思い出したんですよ。


そして…先月の末、父の七回忌の法事で大分の実家に帰省しました。そのおりに、自室の納戸で例の箱を発見しましたよ。おそるおそる開けてみると、一応はアルコール消毒しただけあって、状態はさほど悪くありません。ただ、基板にはだいぶ錆びが増えているかな。それが下の写真。



平和の「ブラボースペシャル」の基板と役物。当時のデジパチは大半の機種が下アタッカーだったのに対し、平和の機種(ブラボースペシャル&ラッキーブラボー)は中央デジタルの真下にアタッカーが配置されていました。大当り時には打ち出した玉が吸い込まれるように流れるため、下アタッカーの機種より遥かに迫力を感じたんです。ちなみに、この写真ではわかりにくいかも知れませんが、中央アタッカーに「10」と表記されていることからもわかる通り、この機種はアタッカーの賞球が10個戻しとなっていました。私がブラボースペシャルを打った広島では全てこれと同じ仕様でしたが、元々の仕様はオール15で、地域によって別バージョンが販売されていたそうです。


京楽の「スーパーワンダー」の基板と役物。箱を発見するまで、私はゼロタイガーの基板と役物を保管していると思い込んでいたのですが、蓋を開けたらスーパーワンダーで驚きました。どうやら、怪しいおじさんから購入した羽根モノがゼロタイガーだったため、そちらと間違えて記憶が曖昧になっていたようです。いや、でもあれはスーパーワンダーだった気も…。まぁ、どっちにしろ捨てられてしまった台のことなんで、どうでもいいっちゃいいんですけどね。

ともあれ、昔の宝物を発見した嬉しさから、思わず写真をツイッターに上げたんですが、フォロワーさんからは完全に無視されるかと思いきや、意外なことに30件を超す「いいね」を頂戴しました。私のツイートの中でこれはかなり優秀な数値であり、昔のパチンコ台のことが好きな方がまだまだ多いんだなぁと、そんなふうに感じて更に嬉しくなりました。


なるほど、だから「パチンコ必勝ガイド Classic」は売れ行きが好調なのだなぁ…。だとしたら、もしも同コンセプトの「パチスロ必勝ガイド Classic」が発売されたなら、やっぱり多くのガイド読者さんが支持してくれるのでしょうか。まぁ、パチスロの場合、パチンコと違ってメーカーごとの販売機種数に制限があったりしたので(1号機〜3号機)、同じボリュームでムック本を作るのはかなり苦労すると思いますが、読んでみたいと思われる読者さんは、ガイドのアンケートハガキを送る際などにその旨を書いていただければ幸いです。編集部長の心が動けば、もしかして「パチスロ必勝ガイド Classic」が実現するかも知れませんので…。
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
「おめえさんの想像、超えてやるぜ。」

先週の月曜日(5月22日)から設置がスタートした、京楽さんの最新機種「パチンコ必殺仕事人V」のカタログ表紙に踊っていたキャッチコピーです。

確かに想像を超えていました。しかも、遥かに。すでに本機を打った方はおわかりだと思いますが、この機種の筐体は絢爛豪華なルックスをしています。例えていうなら神輿。手前に大きくせり出した筐体上部の出陣ギミックの両サイドには、仕事人シリーズのトレードマークとも呼べる提灯が配置されており、パネルが開くとトランペットが出現して、例の「チャララ〜!」という必殺のテーマが流れる仕組みです(このアクションを伴って当たれば確変濃厚)。かつて、サンセイR&Dさんの「CR牙狼 金色になれ」で初めて牙狼フェイスのギミック(筐体上部に顔が出来るアレね)を見たときも驚きましたが、仕事人のVのギミックはそれより更に凄いと思います。


京楽さんの公式HPより転載。これは出陣パネルが開いた状態です。

正直、パチンコのギミックも来るところまで来たか…っていう印象なのですが、規定により確変の継続率=連チャン性が抑えられ、もちろん釘も叩けないとなると、もはや見た目のインパクトの強さで勝負するしかないのかも知れません。とはいえ、こんな凄い筐体を目にすると凄くプレイ意欲を煽られる。ようするに、これからはアイデアの時代ということなのでしょうか。


ふと、パチスロはどうかなと思いました。新基準機になってツマらなくなった、このスペックじゃ打てない、詰んだ…とか、あちこちで言われてますが、ぱちんこ必殺仕事人Vを見ると、まだまだパチスロにもいろんな可能性があると思うんですけどね。巨大なボタンが飛び出したり、巨大なレバーを引いたり、ギミックが落下したり、そういう台は過去にもありましたが、上部のデータカウンターを完全に覆い隠すほどのギミックを内蔵したマシンって、これまでなかったじゃないですか。パチンコなら可能でパチスロだと不可能なんてことはないでしょうし、もしかしてどこかのメーカーさんが水面下で想像を超える筐体をすでに開発しているかも知れませんね。


話は戻りますけど、私も仕事人Vを打ってみました。だって、私は仕事人シリーズが大好きですし、過去のシリーズも全て打ち込んで来ましたから。

しかし…回んねぇな、オイ! 盤面に占める液晶画面の割合が大きい今の機種は、どれも玉の通り道が限定されており、ストロークが回転率に及ぼす影響はほとんどありません。打ち手ができることは強く打って勢いをつけるか、弱く打って勢を殺すかの二択しかなく、お店側が出そうとすれば釘をアケるしかないのですが、ご存知の通り釘調整は違法ですから、どの店もメーカー出荷時の状態のままで営業していると思われます。役物のクセが微妙に回転率に影響する可能性はありますが、私が打った仕事人Vの回転率は千円平均で15個くらいでした(ただし回りムラが激しく、たまたま下ムラだったのかも知れません)。これってどうにもならんよね? まぁ、この機種はボーダーラインが非常に低いらしいので、これでも勝負になるのかも知れませんけど。

でもって、投資1万円で通常大当りを2回引き、出玉が飲まれたところでヤメ。仕事人Vの確変突入率は60%なのに、薄い方を2連続で引いちゃいました(涙)。


さて、納得したからパチスロのシマに行こうか。そう思って立ち上がったところ、激しくオーバーハングしている上部の出陣パネルに頭をゴン! さっきから何人か頭をぶつけている人が居て、それなりに注意しているつもりだったんですけど、ついつい気を抜いてしまいました。その瞬間、隣のお爺ちゃんと思い切り目が合いました。

皆さんも、立ち上がる時には十分に注意してください。


(C)松竹・ABC
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
今年もGWの前後に多くの新機種がデビューしました。もちろん私も新機種を一通り打ってみたのですが、個人的に最もツボに刺さったのはこれでした。


「ぱちスロ 水戸黄門」京楽

パチスロの歴史の中で水戸黄門といえば、打ち手にとっては「黄門ちゃま」です。確かにパチンコ版では過去に京楽さんから「CRびっくりぱちんこ 水戸黄門」が登場しているんですが、個人的にこのパチスロ版は違和感が多すぎると言うか、里見浩太朗さんの黄門様ってどうなのよ?

ご存知の通り、TBS系列で放映された「水戸黄門」は、1969年にスタートして2011年までに全43部で1227話にも及ぶ長寿番組となりました(2015年にスペシャルを放映)。何しろ42年もやっているわけですから出演者は次々と入れ替わり、黄門様も5人の役者さんが演じています。

第1部〜第13部  東野英治郎
第14部〜第21部  西村晃
第22部〜第28部  佐野浅夫
第29部〜第30部  石坂浩二
第31部〜第43部  里見浩太朗
(Wikipediaの記事より引用)

まぁ、若い人にとっての黄門様は里見浩太朗さんなんでしょうけど、私の世代にはやっぱり東野英治郎さんがしっくりくる。むしろ、里見浩太朗さんは助さん(佐々木助三郎)がハマリ役かなと。

というか、文句ばっかり言ってますが、ボーナス中に主題歌の「あゝ人生に涙あり」が流れると、不思議なもので何となく盛り上がるんですよ。個人的に新基準機に周期抽選は合わないと思ってるし、とりあえず当たりを1回引くまで打ったら驚くほど負けたので、おそらくプライベートでこの機種を打つことは二度とないと思いますが、里見浩太朗さんの実写演出を見れたし、あの主題歌を聴けたからまぁいいか…。

そう思わせてくれた「ぱちスロ 水戸黄門」。それだけで素直に凄いなと思います。もしも登場するのがあと3年早かったら(旧基準機として製作されていたら)、私は「ぱちスロ AKB48」並みに打ち込んでいたかも知れません(笑)。


(C)C.A.L/2016
(C)KYORAKU

08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
私は相変わらず「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」姉妹がプライベートスロのメインなのですが、実は毎日放送系列の深夜枠で放送された原作アニメを視ておりませんでね。面白くて絶対にハマるから観た方がいいよ…といろんな方に助言され、先日ついにTVアニメ版の全12話、劇場版の前・後編および劇場版新作の「叛逆の物語」を完全制覇しました(TVアニメ版はツタヤのレンタルDVD、劇場版はアベマTVで鑑賞)。

いや、確かに面白かったです。液晶演出を観ていて意味不明だったことにも、とりあえず納得がいって気分的にスッキリしました。これならもっと早く鑑賞すれば良かった…。

実を言うと、私は「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」が最初は好きじゃなかったんです。個人的にあまり絵柄が好みではなく、今から約3年半前(2013年12月)に初代がホールデビューしたときは、何はともあれ実機を打ってみたけどアツいポイントがよくわからず(当初はメーカーの意向で詳しい情報が伏せられていました)、結構な額を負けたこともあって自然と足が遠のいてしまいました。

しかし、一昨年の秋くらいだったでしょうか。パチテレの「スロット7」で射駒タケシさんがすげぇ楽しそうに初代を打っているのを観て興味を持ち、いろんな知識を詰め込んだ上で再戦してみたところ…いや〜面白いわ、これ。中身を知らなければ本当の面白さはわからないとはよく言ったもので、システムとアツいポイントさえ理解すればムチャクチャに面白い。前述したように、初代「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」の個人的な第一印象はあまり良くなかったのですが、そんなもんアテにならないなぁと。むしろ、初代「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」の全盛期に打ち込まなかったことが悔しくてたまらないんです。

とはいえ、失った時間を取り戻すことはできませんから、次善策として旧基準機である初代「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」がなくなる前に、納得がいくまで打ち倒そうと思いました。その過程で後継機にあたる「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」もデビューして、こちらは変な偏見を持たずに最初から打ち込みましたよ。総ゲーム数こそ10万ゲーム弱ですが、すでにロングフリーズを2回引き、ユニメモのミッションも達成率82%。残るプレミアム契機は裏ボーナスだけなんですけどねぇ…。

そして、その「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」も今や多くがハズされて、初代「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」もいずれは消え去る運命です。なので、この両機種が完全に消滅する前に、メーカーさんには面白い続編を製作していただきたいなぁと。もちろん、5.9号機の規定では出玉性能が極端に制限されますから、初代や2で稀にあった一撃4千枚なんて跳ね方は不可能でしょうけど、面白い機種なら私は打ちますからね。ええ、無理ゲーじゃないかぎり(笑)。


そんなわけで、今回はコラムのラストに、私が愛する「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」姉妹のフェイバリッド演出を紹介したいと思います。


「人魚の魔女バトル」。初代に搭載されたプレミアム・バトル演出で、出現した時点でボーナス以上が確定します。この写メはノーマルタイトルですが、花火柄だったらEP以上の期待大。はじめて出たときは、さやかが何でいないんだろうと不思議でしたけど、ツタヤで借りたDVDを視て謎が解けました。なるほど、そういうことだったのね。ちなみに、さやかが登場した場合はEPまたは裏ボが確定するとのこと。出したことは一度もありませんけどね。


「パーティーステージ」。2のプレミアムステージです。マギカクエスト抽選状態が天国A以上に滞在している場合に移行する可能性があり、楽曲が「Sis puella Magical」に変化したら(初代マジカルチャレンジのBGM)、天国Bが確定します。私は一度だけ楽曲変化を体験しましたが、その時はマギカクエストが4連チャンしました。まぁ、天国Bの継続率は50%ですから十分ですね。なお、マミさんの呼びかけで発生する演出とは無関係なので要注意。ほのぼのとしたステージですが、魔法少女たちの過酷な運命を知った今では、なんだか妙に愛おしく感じます。雰囲気としては「叛逆の物語」の序盤で描かれる山手線ゲーム(?)に似ているかな。


さて、「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」の続編はいつ登場するのでしょう?

仮に「叛逆の物語」をベースにするなら、これまでにない新しい液晶演出を作れますが、個人的にはあの物語はパチスロにしないで欲しい。まどかに対するほむらの行動があまりにも切なくて、パチスロの液晶演出にするには重すぎるんだもの。なんか、漫画版「デビルマン」の不動明と飛鳥了の関係を思い浮かべました。



(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
GW中のホールは基本的に回収営業です。放っておいても勝手に突っ込んでくれるから、ベタピンでお客さんから抜けるだけぶっこ抜く…な〜んていう冷血営業は、パチスロ以外の娯楽が溢れている今に時代にはさすがに少なくなりましたが、普段に比べて設定状況が厳しいのは間違いありません。

まぁ、私が通うお店はGW中も通常営業と出玉状況はほとんど変わらないので、打とうと思えば特に問題なく打てるんですけど、私はゴミゴミした中で打つのが苦手なので、今年も自宅でゆっくりと休養しました。いや、決してアカギでクソ負けしたのが原因じゃないですよ。

とは言え、連休中に自宅に引きこもるとやはり気分が滅入ってくるわけで、近くの東宝シネマズに映画を観に行きました。



劇場版「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」

妻は仕事がサービス業なのでGW中も休めないし、娘はコナンくんに興味がないし…いや、あったところで私と一緒に映画を観るわけがないし、仕方がないので、親子連れで賑わう劇場で一人寂しくコナンくんを鑑賞してきましたよ。

今回は、人気の高い「怪盗キッド」も宿敵である「黒の組織」も登場せず、謎解きと犯人探しをメインにした久々の本格ミステリーだったのですが、京都・大阪を舞台に服部平次と遠山和葉が活躍するストーリーだったため、蘭ちゃんがピンチに陥って新一の名を叫ぶお約束のシーンも、コナンくんがハワイで親父に教わった特技を披露するセリフもなく、コナン映画としてはややおとなしめの印象を受けました。もちろん、炎上するビルの屋上からスケボーで空中を飛んで脱出したりする、ド派手なアクションシーンはしっかりと描かれてましたけどね。

でもって、映画を観ている最中に、すごく気になったのが、今作のゲストヒロイン(平次をめぐって和葉と対立するライバルキャラ)の大岡紅葉の声。どこかで聞き覚えのある声だなと、ず〜っと思ってたんですが、エンドロールを見ると「ゆきのさつき」とクレジットされていました。



ゆきのさつき(旧名・雪野五月)は、パチンコ&パチスロ版「めぞん一刻」の響子さんや、少し前まで私が好んで打っていた「パチスロ犬夜叉」の日暮かごめの声を演じた声優さんです。そりゃあ聞き覚えがあるわけだ…と妙に納得しましたよ。



でまぁ、まるで関係のない話ですけど、パチンコ&パチスロ雑誌の付録DVDには「実戦NGの機種」がいくつもあったりします。理由は主に音楽および映像の権利関係。音楽に関してはJASRACに楽曲使用料を支払えば普通に使えるんですが、どの雑誌もギリギリの予算でDVDを制作しているので簡単には使えません。また、原作アニメなどの映像をそのまま液晶演出に使っている機種の場合、映像の版権を侵害することになるためやはりDVDでは使えません。演出用に新たに映像を起こしている機種でも、付録DVDは公共性の高いテレビ放送などと違ってパッケージ商品の扱いになるため、版権元に動画のチェックをお願いしてお墨付きをいただく必要が生じますし、機種によっては動画の全体に占める尺が制限されることもあります。そして、これらは全て「版権元の権利を守るため」に必要不可欠な決まり事なのです。

そんなわけで、結局、DVDの動画では版権に関係ない機種を打たざるを得なくなります。凱旋やハーデス、沖スロやアクロスのボーナスタイプ、それにジャグラー系を実戦する演者さんが多いのは、実はこういう理由によるものなのです。私が好きな機種には版権物が多いため、ガイドのDVD実戦の際には打つ機種に非常に苦労するんですけどね。


ともあれ、音楽と映像の権利の問題で打っちゃダメな機種に関しては、残念だけどまぁ納得はできるんですよ。作品の権利は版権元にとって財産ですからね。これは絶対に守らなければなりません。

ただね、困るのは時々ある「声優さんが許可しない」というパターン。要は、声優としてのイメージが悪くなるから…って仰る空気を読まない方々です。これだけは完全にお手上げですね。音楽と映像に関しては、楽曲の使用料を払うか版権元の権利を侵害しない(または交渉して特別な許可をいただく)かぎり、それが搭載された機種を動画で実戦することは可能ですけど、声優さんの場合は「お金の問題じゃない」と言われてしまえば話し合いにすらなりません(某メーカーの広報さんから聞いた某機種で実際にあった話です)。

だったら最初からそんな仕事を受けるなよ! 私はそう思うんですけど、メーカーさんとしては原作アニメのオリジナル声優さんを起用したいのは当然ですし、これからオファーを受ける声優さんはもう少し柔軟な考え方でパチスロの声の仕事に取り組んでいただきたいと思います。そうそう、このエピソードに出てくる声優さんは、ゆきのさつきさんではありませんので念のため。めぞん一刻や犬夜叉は特定の楽曲と映像をカットすればDVDで実戦できます。まぁ、ほとんど残ってませんけど。


なんだか話がとんでもないところに飛びましたけど、とりあえず今年のGWは「名探偵コナン」がとても面白かったです。ただそれだけの話なんですけどね、ええ。

08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
GW進行の影響で原稿のスケジュールがかなりキツくなっていたのですが、おかげさまでメーカー監修が必要な原稿がとりあえず一段落しました。それで、次の文字量が上がってくるまでの息抜きに、久々にプライベートのスロを打ちに行ったんですよ。

目当ては新装2日目の「SLOTアカギ〜闇に降り立った天才〜」。私が普段通っているG店には導入されなかったので、隣町のS店まで足を伸ばしたわけですが、この機種のゲーム性は本当に面白い。原作漫画「アカギ」の世界観を忠実に液晶演出に起こしているかと思うと、過去のユニバ系機種をオマージュした演出まで搭載されていたりして、思わずニヤリとしてしまいます。



お馴染みの冥王の槍です。強チェ重複のビッグでした。


天空の扉…でいいんでしょうか?


連打して扉が開いたらこうなりました。ゼウスとアフロディーテとお釈迦様…なのかな? これも強チェ重複のビッグでした。


他にも、ドンちゃん系の演出が多数あるんですが(ショールームで確認しました)、残念ながら今日は一度も出ませんでした。まぁ、いずれ拝む機会もあることでしょう。


それと、やっぱり気になるのは麻雀の演出です。ショールームで実戦したとき、一緒に行った麻雀に詳しいライターさんが「よし、東を切れ!」とか「ここでリーチをかけろ!」とか、打ちながら凄く盛り上がってましてね。私は麻雀を打たないのですが、もしも細かなルールを知っていたらもっと楽しめたのにと、それを横目で見ながらちょっと残念な思いをしたわけですよ。配牌から展開まで全ては最初に決まっているらしいので(演出の書き換えはあると思います)、そんなの関係ないと言ってしまえばそれまでですけど、パチスロの演出って出来レースを楽しむのもアリですからね。


でもって、肝心の勝負の方は……久々に吐きそうなくらい負けました(涙)。いや、もともとバラエティに2台しか設置されておらず、前日の新装初日に4千枚くらい出ていたので、おそらくは設定下げだろうとわかって打って負けたんですから、もちろん文句を言うつもりは毛頭ないんですけど、低設定のアカギってエゲツない負け方をしますね。まぁ、打っていて楽しかったのが救いといえば救いなんですが、こんなに負けるくらいならハーデスか凱旋でも打っていた方が…なんていう、イケない考えが湧いてきたのも事実です。

そう、旧基準機が残っているかぎり、いつまでたってもこうなっちゃいます。あくまで個人的な考えとお断りした上で申し上げますけど、私はパチンコのMAXタイプが去年の末に一斉に撤去されたのと同じように、パチスロも旧基準機を全て撤去するべきだと思うんですよね。おそらく、一時的にお客さんが減少するかもしれませんけど、お店側が高設定を使えばきっと人気が復活しますって。4号機の初期も5号機の初期も、実際にそうやってきたんですから…。



ちなみに、最後はこの演出をハズして心が折れました。


承ステージで強チェリーからブレイクドラマが発生して、プレミアム以外では最もアツいと言われているSPストーリー「鷲巣編」に突入しました。アカギが登場すれば確定…という場面で、誰も登場せず演出に失敗! いやいや、そんなはずがないっしょ。絶対に復活すると思ってたんで、次ゲームのレバーで通常ストーリーが始まった時は、思わず自分がフリーズしちゃいましたわよ(笑)。

もっとも、すでにハマリが800Gを超えているのでヤメるわけにもいかず(天井はボーナス&ART間999G。これに到達すると確定決戦に移行する)、しばらく回していたら強チェからビッグ。天井まで残り35Gという絶妙のタイミングでした。

結局、この日はビッグを3回、初当りARTを2回(両方とも1セット単発)引いただけ。低設定のアカギって本当にエゲツない負け方をしますね。大事なことなので2回言ってみました(笑)。



(C)福本伸行
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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暦の善し悪しってあるじゃないですか。

たとえば、去年のGWは平日に2日休みを取れば10連休になったのに、今年のGWは昭和の日が土曜日と重なったせいで、平日に2日休みを取っても9連休にしかなりません。かつて、みどりの日が祝日でなかった頃は、暦の巡り合わせに一喜一憂した人がもっと多かったわけですが、私の場合はパチスロライター業を始めて早22年、世間の方々の盛り上がりとは逆に、GWなんてものが邪魔くさくて仕方がなかったりします。

その最たるものが「GW進行」というやつです。連休中は印刷所や取次先が長期休暇に入るので、当然のことながら原稿の進行が前倒しになります。それだけでも面倒だってのに、今やパチンコ&パチスロは版権物が圧倒的多数を占めており、その版権元の監修(この内容で頁を作っても版権に対する侵害はありませんよというお墨付き)を頂戴するのに2営業日とか3営業日とか必要になるから、編集が作ったサムネに文字を載せるライターの作業にしわ寄せが来るんですよ。

そのせいで、私が今月プライベートのスロを打ったのは4月13日が最後。それ以降はガイドDVDの実戦で1日だけ赤テンと闘ったりしましたが、他の日はメーカーさんでの取材実戦と原稿書きに追われて一度もホールで打ってないんです。

こうなると、個人的に大問題なのが浮草家計簿のネタです。浮草は実戦時に撮影した写メを必ず5点ほど使用するため、必ず版権元かメーカーさんに監修をお願いする決まりなのですが(ここ数年は万全を期して版権物以外もメーカー監修に出しています)、原稿の締め切りを確認したところ、4月24日の夕方がギリだなんていう、とんでもない回答がありましてね。このコラムを書いているのが、実を言うと4月19日の午後2時半。今日はこれから2頁ほど書かなきゃならないし、明日も明後日も書くべき原稿があったりします。さらに、ギリだという4月24日にはガイドDVDの実戦で遠出する予定になっており、仮に週末の土・日のどちらかでプライベートのスロを打ったとしても、浮草の本文に使えるネタを拾えるとは限らないし、拾えたところで書きの時間がなさすぎる。皆さん、意外に思われるかも知れませんが、私が浮草の見開き2頁を書くための所要時間は、ネタ出しから構成まで全て合わせて約30時間なんです(もちろん、ぶっ通しではありません)。

あの程度の内容に時間がかかりすぎだろ! …そう思った読者さんにはごめんなさい。私のライターとしての文才なんて、その程度のものなんですよ。


でまぁ、さすがにこの状況で24日の夕方が締め切りってのはないわ〜…というわけで、担当編集の岩佐君に無理を言って25日の朝まで延ばしてもらったんですけど、プライベートでパチスロを打つ時間がないことに変わりはありません。

結局、仕方がないので次回の浮草は、4月頭のネタで書くことにしました。通常、なるべく月末に近い日記を書くように心がけているんですが、今回だけは例外ということで。


ちなみに、数少ないプライベート実戦から拾い出したネタはこれ。



この機種を浮草で書くのはおそらく5回目くらいだと思うんですが、自分はやっぱり「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」が好きなんですよねぇ…。とはいえ、同じ機種ばかりを書いて飽きられちゃうのも困りますから、6月14日売りの「パチスロ必勝ガイドMAX7月号」こそは、新基準機のネタで浮草家計簿を綴りたいと思います。どうぞご期待ください。


というわけで、アカギの原稿へと戻ります。失礼しました〜!



(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS
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