スロガイ☆フラグ

パチスロ必勝ガイド携帯メールマガジン
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
3月19日に渋谷のライブハウス・Club Asiaで行われた、マッパチ20周年記念ライブ「MAD FES 〜回胴不法集会2017〜」を観に行った話…は前回書きましたが、今回はその裏話をお届けします。

MAD FESの当日、仕事部屋でコラムを書いていたら、スマホからLINEの着信音が鳴りました。誰だろうと思ったらコバヤシ先生。

「今日のライブ、一緒に行ってもいいですか。一人だと不安で」

てっきり、会場の場所がよくわからないから不安なんだと思ったのですが、よくよく話を聞くと、ライブに行ったことがないので不安で…とのことでした。てゆーか、中坊かい! まぁ、これまで塾の講師をしていたのだから、若い頃は勉強漬けの生活だったのだろうし、さすがにライブを観に行っただけで不良扱いされた世代ではないだろうけど(私の世代はそうでした)、ライブを体験したことがなくても不思議じゃありません。むしろ、ちょっとだけ可愛いと思いました。

ともあれ、私も一人で行く予定だったので、じゃあご一緒しましょうかと、午後4時半前に渋谷道玄坂の交番前で待ち合わせたんですけど、お互いが場所を勘違いしてなかなか出会えず。ケータイで連絡を取り合ってようやく合流したら、今度は私が会場までの道を間違えてしまい、Club Asiaに到着した時にはすでに鉄鋼潤滑油(メタルローション)のステージが始まってました。

私は自分の方向音痴のせいで、冒頭の曲を聴き逃してしまったんです。しかも、入り口のドアを入ると観客がパンパン。仕方なく、階段の中腹に立って背伸びして観る羽目になり、井上由美子さんの気合いの入った衣装をじっくり鑑賞することもできませんでした。残念!


そして、続いて登場したJelly Fishのステージの終了後、インターバルの時間にトイレに行くためフロアを出たところ、物販のコーナーに元営業課長みそ汁さんが立っていました。正直、挨拶だけして素通りするつもりでしたが、運悪く掴まって周囲へのアピール役にされちゃったんです(笑)。

「広石さんには大サービス! 我々の新譜CDをタダで差し上げますから、次回のスロガイフラグで宣伝してください」

それは申し訳ないですよ、だったら購入しますから…という言葉が喉まで出かかったんですが、無理やり手渡されたCDを見て「おや?」と思いました。いや、ついさっき鉄鋼潤滑油のステージで1曲聴き逃していたから、その曲を聴いてみたいという思いはあったんですけど…。


「ジャンバリフィーバー」タカハシ

これ、鉄鋼潤滑油のCDじゃないやん!

みそ汁さんは複数のバンドを掛け持ちしており、タカハシもその一つ。てゆーか、タカハシのCDなら、以前やっぱりタダで頂戴したんですけど…。

「よく見てください、そのCDじゃないですよ。今回はボーカルがみのりんに交代してからの音源を収録しているんで、プレミアム度が遥かにアップしてるんです(意味不明)」

じゃあ、ありがたく頂戴しますね。そう言ってその場を離れたら、私と一緒にいたコバヤシ先生も同じように掴まって、彼の場合はCDを買わされていました(笑)。


そんな経緯で入手したCDですけど、個人的にタカハシの楽曲は嫌いじゃないので、もちろん聴いてみましたよ。


「ハンドルを左に戻してください」タカハシ

ちなみに、これがタカハシ初のCD。この当時のボーカルはかおりっきぃ☆さんです。このCD、歌詞の内容はコミックソングに近いんですが、とにかくメロディーラインが凄い。ジャンルとしてはバリバリのロックで、かおりさんのやや鼻にかかった甘いボーカルが、曲調とマッチして実に良い味を出しています。私は一時期、このCDをiPodに入れて持ち歩いてました。

ところが、新しく頂戴したCDの裏ジャケを見ると、曲がかなり被っています。



これって使い回しか? と、一瞬思ったんですが、かおりさんのボーカルが全てみのりんに変わってました。果たして、元々の音源からかおりさんのボーカルだけ削除してみのりんに差し替えたのか、それとも全てが新録なのか定かではありませんが、ややハスキーがかったみのりんのボーカルもなかなか味があり、両方のCDを聴き比べてみるのも面白いと思いました。ちなみに、ジャンバリフィーバーのCDでは、ボーナストラックに「東京酔いどれ地獄」のかおりっきぃ☆&みのりんデュオバージョンが収録されています。「わたし〜はまだまだの〜め〜る〜」のフレーズは実に素晴らしく、聴いているだけでテンションが上がるので、気分が落ち込んだ時などに聴くと元気が出ること請け合いです。

あと、個人的に気になったのが、トラック7に収録されている「MIYAZAKI」という曲(むしろトーク)。架空のミヤザキくんとミヤサキくんをネタにしたコミックソングなのですが、そのモデルは誰なんでしょう? やっぱあれか、そのまんまの彼なのか?

他にもオススメ曲があるのですが、当コラムを読んで興味を持たれた方は、ぜひともご購入していただければと思います。

というわけで…みそさん、ちゃんと宣伝しましたからね!
08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
3月19日に渋谷のライブハウス・Clob Asiaで行われた、マッパチ20周年記念ライブ「MAD FES 〜回胴不法集会2017〜」を観に行ってきました。

マッパチのライブを観るのはかなり久しぶり。10年くらい前までは、開催される度に観に行っていたのですが、私はもともと人混みが苦手な体質でして、千葉に引っ越してからはとんとご無沙汰してしまいました。それでも、今回は「もしかしてライブはこれで最後になるかも知れない」とガルちゃんがツイッターで呟いていたことにも背を押され、チケットが発売されてからすぐイープラスで購入しました。

ところが…。



「なにやってんのよ、チケットを買うならガルさんを通して買わなきゃダメでしょ!」

ライブハウスの事情に詳しい妻に、頭ごなしに怒られました。てゆーか、なんでダメなの?

「業者を介したチケットは取り扱い料が派生するから、そのぶん演者さんの手取りが減るのよ。だから、メンバーが知り合いなら必ずその人から買ってあげなきゃ。複数のバンドが出演する場合、誰を通して買ったかでギャラの分配に影響することもあるのよ。まったく、これだからシロウトは…」

妻は若い頃からライブが大好きで、私と結婚する前は贔屓のバントを追っかけて、全国を飛び回っていたようなライブハウスのプロ。さすがに結婚してからは自重していましたが、娘が中学校に入学してあまり手がかからなくなってからは、LUNE SEAやX-JAPANのライブを大阪やら名古屋やら沖縄にまで観に行くようになりました。そんな妻の放った言葉は重く、嗚呼、失敗したなぁと、ちょっとだけ後悔しちゃったんです。

まぁ、ギャラの取り分がどうとかいう話は契約内容にもよるのでしょうが、確かにClub Asiaの入り口で係員のお姉さんに「どのバンドを目当てにご来場しましたか?」と聞かれたっけ。もちろん私は即座に「THE MAD PACHI-SLOT BROTHER’Sです」と答えたのですが、音楽の業界にもいろんなルールや暗黙の了解があるのだなぁ…。


とか何とか思っている内にライブが開演し、まずはみそ汁さんの「鉄鋼潤滑油」が、井上由美子さんのボーカルと、少々目のやり場に困る衣装で盛り上げました(写真は撮れず)。



続いて登場したのが、ポッカ吉田さんの「Jelly Fish」。向かって右端のギターは安田一彦プロで、左端のベースはパニック7の編集長Tさん。ポッカさんの陰に隠れて見えませんが、ドラムスは和泉純さんです。


次は山本コーラさんの「ColAsloAT」。メインボーカルは貴方野チェロスさんで、ラップ系の世界観を見事に表現されていました。それにしても、みんな本業はライターなのに、無駄に歌が上手いのはなぜだろう? ちなみに、動きの速さにiPhion6のカメラがついていけず、撮った写真はみんなピンボケでした(涙)。



射駒タケシさんのバンド「No Stock」。ステージが始まると同時に大人数が前方に殺到しました。よく見ると必勝本のライターさんたち。射駒さんがいかに後輩に慕われているかわかります。



そして、いよいよメインのマッパチ。この日、ガルちゃんは自らに気合いを入れるため丸坊主にしてきました。天授の儀に臨む劉宗武と同じ覚悟…と言っていました。さすが北斗の漢!



一瞬、アニ氏が2人いる…と思った方は残念賞。奥でベースを弾いているのがアニ氏で、手前のアニ氏っぽい人はギタリストのKAZUさんです。ご本人も、よく間違えられると仰ってました。



ともあれ、全5バンドのライブをぶっ通しで鑑賞し、オールスタンディングの辛さを足がパンパンになるほど体感したけれど、終了後はいつものように心地よい疲労感に包まれました。

そう、音楽は耳で聴くものじゃなく、全身で感じるもの。久しぶりにライブを観て、私も少しだけ若返ったような気分になりました(笑)。
08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
GW明けに設置開始が予定されている、サミーさんの新作「パチスロ サクラ大戦〜熱き血潮に〜」のショールーム試打に行ってきました。



サミーさんのサクラ大戦シリーズは今回で迎えて3作目。2011年の「パチスロ サクラ大戦3〜巴里は燃えているか〜」と、その翌年に登場した「パチスロ サクラ大戦〜Loop ver.〜」はともにセット継続タイプのART機でしたが、今作もセット数継続の流れを継承しつつ、前作までとは全く違ったシステムで激アツのゲーム性を演出しています。

基本的なゲーム進行に関しては、本日発売の「パチスロ必勝ガイドMAX4月号」の特集記事を参照していただくとして、何より凄いのは「出始めたら止まらない感」に尽きます。

この機種はART中、液晶画面の左下に「風」「林」「火」「山」のアイコンが表示されており、右の好感度メーターがMAXになると対応したアイコンが点灯します。アイコンが点灯して以降は、高確移行率(風)、撃破数(林)、必殺技発動率(火)、高確滞在率(山)の基本性能がそれぞれアップし、当該ARTが終了するまではずっと状態が維持される仕組み。各好感度メーターはチャンス役の成立時に上昇するので、ARTが続けば続くほどメーターが上昇し、同時にARTも終わりくくくなるという、非常に斬新な継続システムになっています。

そして、特定の条件を満たした後のART終了時には、ご覧のようなエンドロールが流れます。




もちろん、ここまでたどり着くにはそれなりの僥倖が必要となるのですが、新基準機の中ではかなりやれそうな印象を受けました。

ちなみに、今回の試打は非常に短時間だったこともあり、ゲーム性を把握するため各種抽選値を水増しした展示会用の基板でプレイしました。それゆえ、当然のことながら出方を鵜呑みにはできないのですが、次回の試打ではノーマル基板を用意していただけるそうなので、私は今からとても楽しみにしています。このところ、ノーマル基板を試打する機会がないままホールで対面し、その結果、「あれ?」と思ったケースが続いているので、今回こそは試打の時点で本質を見抜きたいと思います。読者の皆さんもお楽しみに!


(C)SEGA
(C)Sammy イラスト:松原秀典

08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
2月14日号のコラムにも書いた「中武・栄華、チェロスの廃業ホール探訪記」が、今年の夏に再び開催されるという話を伝え聞きました。開催日は7月8日(土)に予定しているとのことなので、前回のトークショーを観たかったけど用事があって行けなかった…という方は、ゲームセンターライズさんのHPやツイッターを要チェックですよ。


ところで、件のトークショーを観に行って、ふと思い立ったことがあります。昔のホールの写真を私はほとんど持っていないけど、昔の実機なら持っていたんです。もちろん、実機のコレクターではありませんが、大好きな機種がお店からハズされる時に譲っていただいたり、中古で買ったりして今もパチスロが4台(クランキーコンドル・4号機のキャッツアイ・めぞん一刻2・エースをねらえ!)と、パチンコが数台(初代牙狼など)手元にあったりします。そして実は、私が大学生の頃、夏休みに買ったパチンコ台が、実家の倉庫に大事に保管している…いや、保管していたんですよ。機種名はスーパーワンダー(10カウント以前の京楽の羽根モノ)と、スカーレット(同じく30秒機時代の京楽のセブン機)。最後に電源を入れたのが約25年前ですから、果たして今も動くかどうかわかりませんが、もしも完動品であれば何かの企画に使えるかも?

おりしも、今年の4月だか5月には「パチンコ必勝ガイドCLASSIC vol.3」が発売されるらしく、時間的にこれには間に合わないけど、今から企画書を提出しておけばvol.4でこれらの機種を使って何か面白いことをやれるかも知れない!

ちなみに、私がこの2機種を手に入れた当時、中古屋さんなどはありませんでした。じゃあ、どうやって入手したのか? 実は国道213号線の杵築市付近で、道端に軽トラを停めて露店を開いていた、見るからに怪しいおじさんから購入したんです。羽根モノは1台1000円、セブン機は1台2000円、玉は千個を1000円で買いました。てゆーか、このおじさんは何者なんだろう?

後になって知ったことですが、この頃はメーカーの下取りシステムが確立されておらず、ホールが新台を購入してハズした台が不要になると、廃棄処分するしかなかったそうです。しかしながら、業者に依頼して廃棄処分にするとお金がかかる。それで、山奥の倉庫に押し込んで放置したり、店の敷地に雨ざらしで積み上げたりと、無茶な対応をしていたみたいなのですが、保管すべき倉庫も土地もない経営者や、ホールを廃業して店舗を誰かに売る経営者は、処分するのにカネをかけるくらいなら、二束三文でもいいから少しでもカネに変えようと、田舎では道端で露店っぽい投げ売りをしていたらしいんですな。まぁ、これを私に教えてくれたのは、廃業したホール経営者の息子ですから(大学時代の友人)、少しは話に脚色があるかもしれませんけど、大筋では間違いないと思います。


話が逸れましたが、思い立ったが吉日というわけで、私は田舎の母に電話をかけました。あーもしもし、あなたを心より愛するあなたの息子ですが、東の倉庫にしまっておいた私のパチンコ台は、今もそのまま保管されていますか?

母・千恵子(仮名)「そんなもん、とっくの昔にお父さんが捨てちょるわ。トラクターを停めておくのに邪魔になるちゅうてなぁ…。もう10年以上も前んこつよ」

…そ、そりゃあないでしょう。だって、あれは僕に所有権があるんですよ。

母・千恵子(仮名)「そげんこつ言うてんなぁ…。何十年か先にあっちに行ったら、そんときお父さんに文句を言うちゃりよ。ないもんはしょうがなかろう」

がっかり。

頭の中で構築しつつあった新企画が、ガラガラと音を立てて崩れた瞬間でした。やっぱり、大事なものは自分の手の届くところで、自分できっちり管理しておいた方がいい。5月の末に父の七回忌の法要を行いますが、私が父のところに行くのはまだまだ先の話なので、仏壇の前で父の位牌と酒を酌み交わしながら、私のスーパーワンダーとスカーレットを処分したことに、きっちり文句を言ってやろうと思います。そうか、父が71歳で他界してもう丸6年になるのか…。

08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
このところ原稿の締め切りが前倒しになっておりましてね。毎月20日前後はパソコンのキーボードと格闘しているため、新機種が導入されても打ちに行けなかったんですが、原稿が全て終わっていた先週の新装は普通に打ちに行くことができました。

この新装の目玉は2機種。ひとつはサミーさんの「パチスロ宇宙戦艦ヤマト2199」で、もうひとつがビスティさんの「ヱヴァンゲリヲン 勝利への願い」です。どちらを打とうか迷った末に、私が確保したのはヤマトの優先遊技券。個人的にエヴァはボーナスタイプであるべきだと思ってるし、まずはヤマトの方から打つのが正解か…と考えたんです。すると、打ち始めてすぐに「設定2以上」がほぼ確定する演出が発生しました。



パトランランならぬパトライオンです。発生した瞬間にボーナス・ART・SCMのいずれかが確定する演出ですが、液晶画面右下に表示されている消化ゲーム数に注目。朝イチ200Gでリセット天井に当選した写メですが、設定1ではほぼ選ばれない振り分けなので、確認できれば設定2以上が濃厚となります。



しかしながら、仮に高設定だったとしても、ヒキとタイミングが全て噛み合わないと簡単には勝てないのが新基準機なのよね。大ガミラスモードを引いたり、イスカンダルチャンスに当選したり、ガミラスバトル・VSデスラーに到達したりと、出玉が跳ねるチャンスは何度かあったのですが、残念なことにいずれもモノにできずに惜敗。それでも、最近の新基準機の中では比較的やれそうな印象を受けたので、いずれあらためて勝負することを誓って30K負けで撤退したんですけどね…。

新しいエヴァを見に行くと3台シマの中央の台が狂ったように出ていました。グラフを見るとスタート直後からスランプグラフが右上がりに一直線。なにか圧倒的僥倖フラグを引いたのでしょうか?

ハルヒもそうですが、SANKYOさん系列の機種は「特別な何か」を引けば、ARTが終わらなくなる可能性を秘めています。換言するなら「夢がある仕様」。全部が全部こんな機種になっても困りますが、誰もが口を揃えて「出ない」と言う新基準機の中に、こういう機種が少しくらいあっても良いんじゃないかなと。

それで、ヤマトとの再戦を終えた4日後の金曜日に、大いなる期待感を抱いてエヴァを初打ちしに行きました。データ機器を調べてみると、新装の初日にあの1台が一撃5千枚オーバーの僥倖をやらかして以来、翌日から全台のスランプグラフは水面下に沈んだまま。店側がエヴァの出玉性能にビビってシメた可能性が高いと思いますが、いつまでもこんなグラフをさらしていては印象が悪いし、そろそろアケても良い頃じゃね…と思ったんですけどね。

残念ながら、そうは問屋が卸しませんでした。



31Kも使ってようやく突入したARTは、消化中にエヴァソウルを2個増やして、ソウル4個で使徒殲滅バトルに臨むも、4回中の3回が零号機の単機攻撃で、あと1回は零号機と2号機による2機攻撃。それでも、なんとか使徒のゲージを削りきったところ、下から新しいゲージが…って、そりゃないでしょう。こんな「喜ばせておいて突き落とす」ような演出の見せ方をするなら、最初から体力ゲージ全体を表示しておくべきじゃないですかね。私はてっきり勝ったと思いましたもん。

ともあれ、そんなわけでエヴァ勝利への願いの初打ちは、勝利への願いもむなしく25Kマイナス。ART突入契機がビッグで、ART中にREGを1回引いたので、1セット単発で終わっても300枚の出玉を流すことができました。

ただ、実はこれは想定の範囲内。なぜなら朝イチに払い出しデジタルに「1」と残ってたもの。つまるところ、この台は前日の最終ゲームにベルこぼし1枚役が出現し、その状態で精算ボタンを押してヤメていたのでしょう。前日に大きく沈んでいた台の設定据え置きを打って、勝てるわけがないというか完全に自殺行為です。私はそれでもエヴァを打ちたくて、そして負けたのだから自己責任。自己責任で負けたのだから仕方がありません。(注・このお店は朝イチのデモ画面がバラバラにつき、夜中に電源を切らないのかもしれません)。

ちなみに、残りの2台の内1台は先客がすでに座っており、もう1台も実は払い出し「1」が残っていたりしてね。その台も前日に大きく沈んでいたので、どちらを打っても結果は変わらなかったと思います。




その後、この子のお陰で負債を全て回収できたんですけど、設定推測の要となる弱チェリーの出現率は約223.2分の1(1417Gで6回)。まぁ論外ですわな。

喜んだり悲しんだり、ほっとしたり落胆したり。なんだか凄く情緒不安定な1日でしたが、私は高設定を確信して1台を打ち切ることがほぼない…というか、高設定がほぼないため、私のスロ収支は微妙なバランスでコロコロと勝ち負けに転がっているのです(笑)。

勝ったり負けたりを繰り返しながら、最終的にチョイ勝ちで終わればそれでよし!


(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会 (C)Sammy
製造元/株式会社ビスティ 総販売元/フィールズ株式会社 (C)カラー
(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
世の中には、どんなに頑張ってもどうにもならないことがあります。個人的に原作が大好きということもあり、設置前から期待感モリモリで待ち望んだ黄金騎士は、とうとう私には一度も優しくしてくれず、残念ながら全敗のまま私は勝負から降りるハメになりました。新基準機は一撃フラグによるマグレ勝ちが少ないぶん、高設定を掴まなきゃどうにもなりません。そういう意味では、お客さんが少なくて居心地の良いホールが大好きな私は勝てなくて当然なのですが、これでまた相性の悪い機種が増えちゃいました(涙)。


さて、これから何を打てばいいんだろう? そう思って辿り着いたのが、いろんな事情があってこれまで打つ機会のなかった「パチスロ涼宮ハルヒの憂鬱」。すでに旬を過ぎた印象は否めませんが、この際だから一度くらいは打っておこうかと、それだけの理由で初打ちすることにしたんです。

噂によるとこの機種は卓越した上乗せ性能を有しており、巷では大量に上乗せして取りきれずに閉店という悲劇も多発しているとか。そんな嬉しい悲劇なら是非とも一度くらい味わってみたいと、そう思って打ち始めたのですが…いったいどこが卓越してるんだ、これ? 初当りから3連続で初期ゲーム数が30Gスタート。要は最低補償ゲーム数なのですが、この程度で何かが起こせるわけがなく、当然のことながら3連続でストレートに駆け抜けてしまいました。

まぁ、これは想定の範囲内。このテの機種は最初に薄いところを引かないと何も起きないので、要は我慢強く粘って圧倒的僥倖が舞い降りるのを待つのがセオリーです。

すると、次の初当りでようやく僥倖の兆が起きました。



エピソード「VS 上ヶ原パイレーツ」で、突入時から赤文字やチャンスアップ的な煽りが多いなぁと感じていたら、星3で敗北…からの長門ユキによる復活勝利。しかも、ハレ晴レCHANCE配当ルーレットの数字が50Gと100Gしかなく、見事に後者を射止めて僥倖のスタートです。



正直、レバーを叩く手が震えましたね。仮に最低補償倍率(6倍)で終わっても600G。何かを起こすには十分な初期ゲーム数だし、純増が約1.8枚/Gなので少なくとも千枚は出ます。だけど、前述したように私も「嬉しい悲劇」を体験して見たいじゃん! レバーを下から叩き上げたり、はたまた薬指で優しくタッチしたりと、台をなだめすかして獲得した倍率がこれ。



11倍で1100Gでした。まぁ、私にしてみれば頑張った方じゃないですかね。


でまぁ、以後は適度にハレ晴れにも突入し(個人レコードは14倍。ただし配当が10G)、



おなじみのメドレーステップアップ(これはSTU3)からビッグも獲得し、

最終的には初期ゲーム数に1000Gチョイ上乗せして、およそ4時間で取り切りました。うーむ、やはり簡単には「取りきれず閉店」なんていう圧倒的僥倖は起きないんだよなぁ…。



実際に打った感想としては、すげぇ面白い…ってわけじゃないけど、わりと現実的なレベルで千ゲーム乗せの可能性があるのが好印象。あとになって調べて見たら、100Gの配当が選ばれる割合は通常当選時の0.39%しかないらしいのだけど(設定1〜4の場合)、ハーデスで通常当選時に超ケルベロスが選ばれる割合も似たような数値だし、これはこれで存在価値があるんじゃないかなぁって気がします。まぁ、出玉性能が圧倒的に低下した新基準機の中で、1台くらいは夢を見れる機種があっても良いんじゃないですかね。


ちなみに、今のところ、この2月に私がパチスロでまともに勝ったのはこの日だけ。次回の浮草家計簿もまたネタに苦労することになりそうですけど、この機種を浮草で扱うことはありませんので、せっかくの勝ちネタですから当コラムで書かせていただきました。

それではまた次回!


(C)2006 谷川 流・いとうのいぢ/SOS団
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少し前の話になりますが、2月5日に新宿ロフトプラスワンで行われたゲームセンターライズさんが主催するトークショー「中武一日二膳・栄華、チェロスの廃業ホール探訪記」を観に行きました。



私はあくまで個人的な趣味で参加したにもかかわらず、会場に着いたらライズさんのご厚意で関係者席に通されたりしてすげぇ恐縮したのですが、トークショーが始まるとそんな気持ちはあっという間に消え失せ、御三方の奥深いトークに完全に引き込まれてしまいました。

トークショーのタイトルこそ「廃業ホール探訪記」になっていますが、実際に廃墟と化したホールの跡地の写真はさほど多くなく、廃業する直前の写真や、廃業した後の建物が他業種に転用されている写真が大半を占めていました。栄華さんご自身も「私は廃墟に興味があるわけではなく、古いパチンコ屋さんが大好きなんです。だから、近くのパチンコ店が潰れましたという情報より、こんな昔ながらのパチンコ屋さんが今も営業しています…という話の方が嬉しい。潰れた情報よりむしろ、閉店する前に教えてください」とおしゃっていましたが(要約)、そこらへんの考え方は私も同じ。田舎に行くと時おり「ああ、この建物は昔パチンコ屋さんだったんだなぁ…」と思わせる、そんな他業種のお店をいくつも見かけますが、私も敷地が草ぼうぼうの廃墟を見るより、パチンコ屋さんの面影を残す日本人形の店や鉄工所や雀荘や食堂を見る方が数百倍も好きですから。ホールの建物にも第二の人生があっていいじゃないか!

そして、驚いたのは二膳ちゃんに「古いホールを写真に撮る趣味」があったということです。二膳ちゃんといえばビタ押しの達人で、なのにビタ押しが全く意味をなさないGOD専門スロッターで、なおかつ筋金入りの鉄ちゃん。私はそんなイメージしか抱いていなかったのですが、栄華さんの写真に次いで紹介された二膳ちゃんの写真の凄いこと凄いこと…。一般の方にはまるっきり興味がわかない写真だと思いますが、同好の士にとっては素晴らしいお宝写真の山ですわ。


嗚呼、私も液晶演出の写メばかり集めだけじゃなく、昔のホールの写真を撮っておけば良かった!

そんな風にも思ったのですが、今となっては後のフェスティバル。まぁ、昔は今のようなスマホもカメラ付きケータイもありませんでしたし、パチ屋の外観を撮るだけならまだしも、店内でカメラを構えたら店員さんが飛んで来るのが普通でしたから、写真を残すにはよほどの根性が必要だったでしょうけどね。


…で、私のライブラリーの中に残っていた、数少ない廃業ホールの写メがこれ。



今は亡き、大分県杵築市の「キング会館」さんです。

古いガイド読者さんなら覚えておられるかも知れませんが、パチスロ必勝ガイド2001年2月号で行われた91時間バトル特別編のVS「センチュリー21」バトルは、知る人ぞ知る宮城県大河原町のエンパイアさん(すでに閉店)で行われました。エンパイアさんにセンチュリー21は1台しかなかったのですけど、キング会館さんには1シマ16台が残っており、どうせ遠出するならこの店でバトルをやりましょうよと、当時、私は片岡編集長に意見具申したんですけど、宮城県と大分県の距離の差が出たんでしょうね。あまりにも予算がかかりすぎるという理由で、残念ながら却下されました。

だけど、大分は私の生まれ故郷ですから、実家に帰るたびにキング会館さんに行き、最後は8台に減台されたセンチュリー21を打って(半分はイエティに入れ替えられてました)、適度にお店の収入に貢献していたんですけど、2003年の3月に行くと入口の扉が固く閉ざされていましてね。あまりにも悲しくて写真を数枚撮影した内の1点がこの写真です。今やキング会館の建物は完全に取り壊されて個人の住宅になっているらしいんですが、いまになって考えると写真を残せて本当に良かったと思います。


トークショーの終了後、私は打ち上げにも呼んで頂いて、皆さんといろんな話をしたんですけど、栄華さんが淋しそうに言った一言が妙に印象的でした。

「ホールの外観写真の貴重さ。それを撮ることができたのに、撮らずに過ごしてきた日々を思うと捨て鉢になりかけることもありますが、今後も撮り続けようと思います」

その意気やよし。同好の士として私は栄華さんを応援します。

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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
来たる2月20日より設置がスタートする、サミーさんの最新機機「パチスロ宇宙戦艦ヤマト2199」のショールーム試打に行ってきました。



この機種は1974年に読売テレビをキー局として放映された「宇宙戦艦ヤマト」の、リメイク作品として2012年に制作(TBS系列での放映は翌2013年)された「宇宙戦艦ヤマト2199」の版権を使用したマシンで、かつて山佐さんから登場した「パチスロ宇宙戦艦ヤマト」および「パチスロ宇宙戦艦ヤマト2〜テレサ、愛の導き〜」とは権利関係が全く異なります。従って、ストーリーの根幹は同じでも映像的な見せ場や細かな設定、さらにはキャラクターデザインも新たに起こされ、私の世代が慣れ親しんだ「ヤマト」の面影は少しも感じられません。


たとえば、物語のヒロインである森雪のデザイン。







上から順に、山佐さんの初代ヤマト、ヤマト2、サミーさんの2199ですが、完全な別人と言っていいほど違っています。もちろん、2199の方が今風の洗練されたデザインであり非常に見栄えも良いのだけど、個人的にはやっぱり松本零士氏の画風が強い昔のデザインの方が好き。ちなみに、原作のヤマトは権利関係がいろいろとややこしくなっていて、オリジナルのキャラを生み出した松本零士氏は新作の2199に一切関与しておりません。正直、プロデューサーの故・西崎義展氏との確執や裁判の話を聞くにつけ、当時のヤマトファンは暗い気持ちになったのですが、そうしたしがらみを全て切り捨てて制作されたことに、2199の存在意義があると私は思います。当然、その版権を使ってパチスロ化したサミーさんにも敬意を表します。


ところで、ヤマトといえば敵将・デスラーがもう一人の主役のようなものですが、そのデザインの変遷はこんな感じ。







デスラーに「アベルト」なんてファーストネームがあったなんて知りませんでした。いや、もちろんこれも新たに設定された要素なんですけどね。


それと、2199で最も大きな変更点といえば、ヤマトの乗組員として女性キャラがわんさか登場したことでしょう。厳密にいうなら旧作ヤマトにも女性乗組員が登場する回があるのですが(太陽系から離脱する際の艦内パーティーのシーン)、公式にはなかったことにされているので、やはり旧作の女性乗組員は森雪ただ一人。さすがにこれでは無理があるということで、戦闘班も航海班も生活班も3交代制が敷かれ、森雪の交代要員としての女性クルーのほか、ハヤブサ隊(旧作におけるブラックタイガー隊)に女性パイロットが追加されました。



お風呂のシーンではにかんでますが、この子は山本玲(やまもとあきら)といいます。旧作でブラックタイガー隊の副長みたいな立場にいた山本明を女性化したキャラですが、いわゆるアホ毛(分け目からピョンと跳ねた髪の毛)と緋色の瞳がトレードマークになっており、これもまた時代の移り変わりを感じさせてくれます。


当コラムではゲーム性について敢えて触れません。ガイド読者の皆さんには、是非ともホールで実際にプレイして理解して頂きたいな…と思います。個人的には牙狼より好きかも。


ちなみに、実は4号機時代にすでにサミーさんから「宇宙戦艦ヤマトA」という、旧作の版権を使用したパチスロが登場しています(メーカー名義はバンプレスト)。オーソドックスなAタイプ機なのですが、何かの間違いじゃないかと思うくらいスペックが辛く、液晶画面も搭載されていない上に設置台数も少なかったため、私は五反田の某店で1回しか打つ機会がありませんでした。なお、これとは別にビスティさんから「大ヤマトA」「大ヤマトS」というストック機が登場してますが(Aはストック判別でボロボロにされた機種)、こちらは権利関係が松本零士氏に帰属していて本家の「宇宙戦艦ヤマト」とは全くの別物だったりします。嗚呼、ややこしい。

今考えると、もう少し打っておけば良かったかな。大ヤマトAはデータ取りで一度打っただけで、攻略ネタが出て以降は触りませんでした。面倒くさいことに巻き込まれるのが嫌だったし…。

とまぁそんな感じで、まとまりのない今回のコラムは終了。


(C)東北新社/(C)YAMASA
(C)東北新社/(C)YAMASA
(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
(C)Sammy
08:30 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
平成29年初場所で大相撲の大関・稀勢の里が初優勝を飾り、場所後に横綱審議委員会の全会一致による推挙で「第72代横綱」に昇進しました。私は子供の頃からプロ野球と同じくらい大相撲も大好きでして、三代目・若乃花以来19年ぶりとなる日本出身力士の横綱誕生は素直に嬉しく、また、今後に期待するところでもあります。モンゴル出身の3横綱は文句なしに強いけど、相撲は日本の国技なんだから、せめて1人くらいは日本出身力士の現役横綱がいなきゃね…。


そして、相撲はパチンコ業界とも馴染みが結構深く、過去には相撲をモチーフにした機種が数多く登場しています。古くは平和の数珠つなぎ連チャン機「綱取物語」に始まり、三洋の「大相撲」や、西陣の「CR満員御礼EX」などなど。最近ではあまり相撲モチーフの機種を見かけなくなりましたが、豊丸の「CR GOD and DEATH」など、ヒットしたかどうかは別にして、それなりにリリースされ続けているんですよ。

しかし、意外なことにパチスロに相撲モチーフの機種は少ない。もしかすると見落としがあるかも知れませんけど、私の知る限り平和の「爆烈大相撲・紅」と「爆烈大相撲・紫」、それにエレコの「闘神雷電花田勝」くらいでしょうか。これらは4号機ですがいずれも大ヒットしたとは言い難く、5号機時代になって以降、相撲機種は(おそらく)登場していないことから考えて、相撲とパチスロはあまり相性が良くないのかなぁ…って気がします。


それはさておき、果たして稀勢の里関は歴史に名を残す大横綱になれるのか? 相撲界のジンクスとして、雲龍型は大成&不知火型は短命と言われています(ただし、現役横綱の白鵬は不知火型であり、必ずしもその限りではない)。報道によると稀勢の里関は雲龍型の土俵入りを選択したそうですが、願わくばジンクス通りの活躍をして欲しいなと、相撲ファンの私は密かに期待しているのです。

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ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
ガイドMAX2月号の目玉ページをご覧になった方ならすでにご存知でしょうが、来たる2月20日よりサミーさんの最新ART機「パチスロ宇宙戦艦ヤマト2199」の設置が始まります。



これまでも当コラムで何度か書いたことがありますが、私は子供の頃から「宇宙戦艦ヤマト」が大好きでしてね。今回の版権は約4年前にTBS系列で放映された「宇宙戦艦ヤマト2199」であり、オリジナルのヤマトではないのですが(SANKYOの「CR-F宇宙戦艦ヤマト-ONLY ONE-」はオリジナルヤマトの版権を使用)、この2199版は旧作ヤマトの単なるリメイクにとどまらず、矛盾や設定ミスなどをクリアしたブラッシュアップ作品になっていて、SF作品としての完成度は旧作ヤマトを遥かに凌ぎます。まぁ、個人的には松本零士氏の作品でなくなったことが非常に残念というか、むしろ松本版の新作ヤマトを観たいと思っていたんですけどね。


でもって先日、「昭和40年男」という雑誌を買ったんですが、その表紙と裏表紙に新・旧ヤマトの宣材画像が使われていました。



これが表紙。1978年に公開された劇場版「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」のポスターになった有名な画像です。祈りのテレサが追加で描かれている別バージョンもありますが、右上の古代進&森雪のツーショットは全ての画像で使用されています。



こちらが裏表紙。2月25日から随時劇場上映される「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の宣材画像です。キャラクターデザインが一新されたことで、旧作に比べてかなり洗練された今風のタッチで描かれていますが、私個人としては違和感はないように思います。てゆーか、新作公開のタイミングに合わせてパチスロ版の設置を始めるなんて、見事なプロモーションとしか言いようがありません。ここらへんは、さすがに業界のトップメーカーですね。


ところで、新作の「宇宙戦艦ヤマト2202」は、旧作の「さらば〜」もしくは「ヤマト2」のストーリーをベースにしたリメイク作品だと思うのですが、特攻というラストだけは絶対にヤメてくれよと。できれば未来ある若者が生き残る「ヤマト2」がベースであって欲しいと、私は深く願っているのでした。この雑誌でヤマトの記事を書いたライターさんは「さらば〜」を名作と呼んでいるけれど、人が死ぬことで観客を感動させる映画より、生きることで感動を呼ぶ映画の方が私は好きです。

ともあれ、話が少しそれましたが、私は2月20日の「パチスロ宇宙戦艦ヤマト2199」のデビューが非常に待ち遠しいのです。このところ、新基準機はどれもこれも手強い仕様になっており、打ち込みたくてもなかなか打ち込めません(すげぇ負けるから)。果たしてヤマトはどうなのかな?


なお、全く関係ありませんが、私がこの雑誌「昭和40年男」を買ったのは、私と同い年の漫画家・上條淳士のインタビュー記事が掲載されていたから。私が上條淳士を知ったのは二十歳の頃で、自分と同い年なのにすげぇやつがいるもんだ…と。以来、ずっと尊敬しています。個人的に好きな漫画家さんはいっぱいいるんですけど、リスペクトする漫画家さんはそうそうおりません。



これはその記事。上條淳士の代表作「To-y」に関する解説なのだけど、上條さんの意図と私の解釈が大きくかけ離れている部分もあって少し驚きました。ただ、一つだけ思うのは、上條さんは言葉で解説すべきじゃなかったなぁ…って。漫画作品だろうがパチスロだろうが、あらゆる創作物は製作者の手を離れてしまえば読者やプレイヤーのものだし、読者の数だけ違う解釈があっていい。打ち手がどう呼んだり略したりしても、愛があれば構わないと私は思います。

なんだか、またしても話が変な方向に進み始めたので、今回のコラムはここまで。これから、久しぶりに「読む用」に買ったTo-yの単行本を読み返そうと思います(保存用は実家で厳重に保管中)。

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