スロガイ☆フラグ

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アレ鈴虫が書いている〜リーチメリーチメリーチメリン♪
学生のころ、自宅に集まって仲間たちと漫画のキャラクターについてあれこれ語った。あのセリフやあの場面にはこんな意味があるんじゃないか、そんな話をアツく語っていたわけだが、そんなことを繰り返していると、どんどん寄っていくのが人間で、何に対しても意味を勘ぐるようになった。


電車の中で奇抜なデザインのシャツを着ている人を見れば、なぜあなたはそれを買ったのか。そこから、ストーリーを組み立てたりして、頭の中はグルグル回っている。


外に出たり、テレビを見ているときは、心の中でツッコミを入れるのが日常になっていて、そりゃどんな意味があるんだと、見えないものと戦っているわけだ。


先日、江戸川の河川敷に花火を見に行った。オープニングからエンディングまで、自分は花火師の意図を汲み取る遊びをしていたわけだが、ひとつだけどうにも理解できない花火があった。





しだれ柳に富士山をイメージした、この花火大会の中でもワンツーを争うほど見物客が盛り上がった場面だが、なぜ、東京でメインクラスの見せ場にマウントフジを持ってきたのか。自分の中で?マークが飛び交った。


花火大会とは、地元の協賛をはじめとして成り立っており、その土地を推していくスタイルではないのか。札幌の雪祭りでBEGINの曲が流れるような気持ち悪さを感じていたのだが、周りはその違和感に気づいていない。


たしかに綺麗だった。もしや、俺が気にしすぎなのか。純粋に見たままの光景を楽しめない天邪鬼なのか。何かにつけて意味を求めるのは、一歩間違えば偏屈でもある。


うがった見方をするのはもうやめよう。素直に純粋に、歌手のマッキーみたいな心ですべてを見たいと思うわけだが、その昔、ドラゴンボールのキャラでいうと俺たちは誰なんだろうなという話に仲間内でなり、俺んちに集まっているという理由だけで、お前はカメハウスと言われた俺の心の傷は癒えていない
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アレ鈴虫が書いている〜リーチメリーチメリーチメリン♪
今年、いや、ここ数年の中で、もっともなるほどと思ったことがある。家でひとり酒を飲むという友人に、さみしくはないのかと訊ねたところ、自分と会話するからさみしくないとの答えが返ってきた。


いやいや、それこそさみしくないか、そう言い返すと、自分のことをわかっているのは自分で、一番気が合うから楽しいとのカウンターパンチが飛んできた。なるほど。その発想はなかった。


詳しく聞くと、自分のやっているのはこれでいいのか、そういった話をするらしい。サッカー選手の本田圭佑も、困難な選択があったときはリトル本田に聞くと言っていた。


もうひとりの自分と話すことは世界基準なのだろう。これまでさみしかった居酒屋でのひとり飲み。カウンターに座り、江戸前の旬やゴルゴ13を読んでさみしさを紛らわしていた自分とはおさらばだ。


まずは、もうひとりの鈴虫がどんなやつか探らなければならない。いや、まったく自分と同じ性格なのはわかっている。わかっているからこそ、一緒に落ち込んだり、だらしない方向に進むのは怖いのだ。


どちらかといえば、重い話はせずに、長年一緒にいる幼なじみのように、バカ話を聞いてくれる、そんな関係性を求めた。よし、ここはひとつ、すべらない話を聞いてもらおう。ジャッジをしてくれる審判みたいなものだが、そこはもうひとりの鈴虫君だ。中東の笛が吹かれ、ゲラゲラ笑ってくれるに違いない。


意識を切り離して、鈴虫が鈴虫に話しかける。話した内容は、グランドオープンのパチ屋に朝6時に向かうと先客がいて、慌てて列に加わったら羊かんとモナカの有名店に並んでいたというもので、列に加わるのはジジイ、ババア、犬がメインで、その状況をやや話を盛りつつ話したら…。





マジでつまらなかった。もうひとりの鈴虫が眠そうにしていた。この話を他の人にもしてきたかと思うと寒気がした。冷静になって考えるとわかることがある。勢いが勝って冷静なジャッジができないときこそ、もうひとりの自分を呼べばいい。


きっと、きっと正しい道へと導いてくれる。じつは、このあとに汚名返上とばかりに話した、スポーツショップに朝5時から並んだ話があるんだけど、それは鈴虫も大爆笑。その話はまたいずれどこかで。
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「4日間も無理だって」


知人の男女が旅行に出かけるということで、ウサギを預かることになった。ライターなんて、家に引きこもっているだけだから大丈夫だべと、ナメた言い方で押し切られたわけだが、職業ライターならまだしも、今の時代に生きるパチスロライターをそう思わないでほしい。


来店や収録など、昔よりはるかに外に出る機会が増え、家にいるのは寝る時だけ。そんな生活もめずらしくないが、スケジュールを見ると、不思議、偶然、唖然、騒然。預かることを頼まれた日は予定がなかった。ついでに言うと、その前後も何もなかった。


かくして、ウサギを預かることになったわけだが、これまで猫と生活したことはあっても、ウサギは初めて。飼い主の説明によると、エサは多めに置いていれば問題なく、トイレもしつけができていて、カゴの中できちんと済ませるようだ。


自分の役目は、エサや水が切れたら補充することと、トイレの始末ぐらいで、あとは裸でラップをしようが、電マを使って遊んでいようが大丈夫。なんだったら、朝と昼だけエサと水の交換をするだけでいいし、パチスロを打ちに行ってもよさそうだ。


しかし、いざ一緒に生活するとなると不安に襲われるのである。ペットを飼う人にとって、ペットは家族同然。預かる側として、大切な家族を任されたわけだから、最低限の知識を仕入れようと、ネットで「ウサギ」と入力したところ「さみしいと死んじゃう」といった悪魔の言葉が予測変換にあった。


そういえば昔、ひとつ屋根の下というドラマで小雪役の酒井法子がそんなことを言っていたような気がする。ペットを預かるうえで一番怖いのは、預かっている間に何らかのトラブルが起こることだ。その最大級の不幸が死であり、飼い主にどうやって詫びたらいいかわからない。


ギャグマンガだったら見た目がそっくりなウサギを探す流れだが、現実では笑えない。さみしさが死を招くのはおそらく迷信だろうが、リスクを少しでも減らすのが鈴虫スタイルである。こうして、カゴを置いてあるリビングに布団を敷き、寄り添うように過ごす生活が始まった。


ウサギという動物は睡眠が短いらしい。人に慣れたウサギであれば、目を閉じて寝るウサギもいるらしいが、基本的に目を開けたまま寝るようだ。もしや、今寝てるのか、そう思う瞬間はあっても、すぐに動き出すから、寝ている時間は30秒程度だろう。


はっきりと寝ているとわかれば買い物にも行けるが、家を離れた10分ほどの時間にウサギがさみしさを感じて、家に帰ったら帰らぬウサギになっていたらどうしよう。そう思うとコンビニにも行けず、ごはんは出前。幸い、水やお茶は冷蔵庫にごっそりあるから、飲み物の心配はない。


カゴの中に閉じこめてばかりいると、ストレスが溜まるだろうから、自分が寝るとき以外はカゴから出して自由にしてあげた。触ろうとすると逃げるのは猫好きとしては可愛げがない部分だが、自分が歩くとそのあとをついてきたり、フローリングの床を滑りながら歩く姿はかわいいもの。


最初は手のひらに置いても食べなかったえん麦も、慣れてきたのか口をつけて食べるようになった。自分が歩くたびに、足にからんでくる頻度も増えた。カゴの中でしか座ったところを見たことがなかったのに、スマホをいじる自分の目の前にきて、ちょこんと座ったときはうれしかった。


4日間、イビキをかいている時間以外は、ほとんど自分の視界にいたウサギも、ついに飼い主の元に帰る日がやってきた。これでようやく縛られた時間から解放される。カゴに入れて、飼い主に渡すと当たり前だと言わんばかりの顔で連れられて行った。


これが賢い犬でドラマの撮影なら、悲しい鳴き声を出して涙を誘うが、ウサギにそれはない。部屋に戻ると、当然、そこにあったカゴはない。布団を寝室に戻して、またいつもの生活に戻る。歩いても誰もついてこない。


たった4日間、たった4日間だったけど、さみしくて死んじゃうのは人間のほうじゃないのかな…。リビングには小さくて丸いウンコが2粒落ちていた。






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パチスロライターになって13年、ここにきてひとつの願望が生まれた。もっと文章がうまくなりたい、と。いやいや、そんなのライターの肩書きを得てから3日目で気づけって話だけど、死ぬまでそう思わないことを考えれば、たった4500日で気づけたことにヨシとしよう。


そこで、インターネットを開き、「文章が上手くなるには」と打ち込んで検索すると、出てくる出てくる。ありきたりなのは、文字に触れる読書だろうが、読書に関してはドラゴンボールをはじめ、数々の書物を目にしてきた結果、これといった効果はなかった。


他になにかないのかと、深く探していると、「模写」なる一文を見つけた。模写…すなわち、小説を丸写しすることである。そうすることによって、文章の基本から物語りの流れを体に染み込ませるわけだ。


なるほど、これはいいかもしれない。アドバイスとして、短編集がおすすめとあったので、良きアドバイスをありがとうございますと心で一礼したのち、早速、挑戦してみたのだが、早々に次のような感情が芽生えた。


「めんどくせぇ」


面倒なのである。一字一句を追いながら、パソコンで打ち込むことの作業は辛く、本を読むことに少しは慣れがあるから、先に目がいってしまい、目を戻してゆっくり写していく作業がとにかく面倒で苦痛なのだ。


それでも、気持ちを切り替え、何かを得るために集中していると、今度は入り込みすぎて、その作品が自分のものに思えてくるのだ。これは悪魔の仕業に近い。悪く言えば人の作品をパクっているのに、それを自分の作品に思えてくるって、それこそミステリーの殺人動機でありそうじゃないか。


本来なら、文章の構成などを学ぶために、一句一句をかみ砕くように吸収すればいいものを、面倒だと思った次に盗作気分へジャンプしてしまう俺は、これまで同様、ドラゴンボールやワンピースを読んで、これからも少年の心を忘れない人でありたい。


※そう言いながら、今でも密かに模写を続けています。今は東野圭吾さんの「卒業」を、盗作気分で書いています。







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アレ鈴虫が書いている〜リーチメリーチメリーチメリン♪
仕事柄、地方に行くこともあり、朝イチから打つ場合は開店に間に合わないので、前日に行き、その土地で一泊することもあります。


これを前乗り、前泊などと呼び、最初は知らない土地に行けたり、ご当地の料理を食べることに喜びを感じていたのでのですが、最近は可能であれば当日入りを選択するようになりました。


一番の理由は宿泊先です。僕は顔から考えて、底なし沼の中でも寝れる男だと思われがちですが、じつは繊細なほうです。枕や布団が変わると、動物病院に連れて行かれる前の猫のように落ち着きがなくなります。


前泊したほうが朝はラク、そんな理論は通用せず、ホテルに泊まると緊張も手伝って、1時間おきに目が覚めたりすることは普通。ただでさえ低調なパフォーマンスが2割減、つまり、0割バッターになることも。


せめて2割は打ちたい、巨人のキャッチャー、小林も同じ悩みを抱えていることに親近感を覚えながら、たとえ遠方に行くときも朝4時に起き、始発の新幹線や飛行機に乗る方を選ぶことが増えました。仕事は特に増えていませんが。


それともうひとつ、枕や布団よりもこちらのほうが重要で、ホテルに泊まることで一番恐れているのが………幽霊です。心霊スポットに乗り込むのは自業自得ですが、寝るという無防備な状態の場所に幽霊がいるなんて、もうお手上げでしょうよ。


先日、仕方なく前泊することがあって、代理店さんに用意してもらったホテルの場所を確認しようとネットで検索すると、その検索ワードに引っかかったのが以下の文字でした。


◯◯◯ホテル 事件
◯◯◯ホテル 幽霊
◯◯◯ホテル 朝食
◯◯◯ホテル 心霊


そうそう、朝食はクロワッサンがあるといいなぁ…って、バカヤロー。心霊の上に朝食がきてるんじゃないよ。そこじゃないんだよ。こんなとこに泊まりたくないよ。


でも、今さら変更なんてできないし、なにかあったら、このホテルを予約した代理店に恐怖新聞を送りつけてやることで気持ちの整理がついたわけですが、フロントに着いて本日宿泊予定であることを告げると、ふたりのホテルマンが耳打ちをしてこう言ったのです。


「お客様、当方に不手際がありましたので、別のワンサイズ大きいお部屋をご用意させていただきました」


おいおい、本来、どの部屋だったのさ。いやいや、もしかして、これから泊まる部屋がいわくつきの部屋ではないのか。無駄に広くベッドが二つもある。








部屋に入ると室内は真っ暗だった。うわあああぁぁぁ、暗いぃぃぃ、この暗さ、まさに怪奇現象。あ、電気をつけ忘れていました。冗談はさておき、電気をつけてもどこか部屋が暗い気がするのです。


こうなったら飲みに行ってベロベロになって寝てしまうのがベストと考え、部屋を出ようとしたのですが、別の恐怖が襲ってきました。当たり前ですが、部屋を出るということは、もう一度、この部屋に帰ってこなければなりません。


帰りのエレベーターで同乗した黒髪ロングの人が同じ階のボタンを押したら…途中の階から乗ってきた人がなぜか上に、それも自分と同じ階だったら…さっきは油断させておいて部屋で待ちぶせしているパターンでは…。


外に出るのを諦めました。真っ向勝負を挑むのがベストであることに気づきました。ただ、やはり怖い。ふと目が覚めたら、もうひとつのベッドに誰か寝ているんじゃないか、背を向けたらそっと近づいてくるんじゃないか。


テレビをつけたら、急に変な放送が始まったり、それこそ黒髪ロングのあいつが出てくる可能性もあります。自分は目覚ましをセットし、神経を遮断するように寝ました。たぶん、5時間ぐらい死んでいたはずです。


幽霊に勝った自分は、すっきりと目覚めることができたのですが、太陽の光が差し込む朝に本当の恐怖が待っていたのです。


朝食のクロワッサンがびっくりするほど不味かったんですよね。
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彗星のごとく現れた藤井聡太四段の効果で、将棋が連日マスコミに取り上げられた。情報番組では、藤井四段の連勝記録をはじめ、食事のメニューやプライベートに至るまで、いろんなことが報道されていた。まさに藤井フィーバーである。


自分の趣味が世間に認知されていくのはとてもうれしいことであり、もっと多くの人に将棋の素晴らしさを知ってもらいたいが、テレビの前で煎餅をかじりながら中学生の年収を計算しているそこのあなたは本当の藤井を知っているだろうか。


我々、将棋ファンにとって藤井といえば、ご存知、藤井猛九段である。将棋界に革命を起こした独創的な戦法「藤井システム」の創始者であり、振り飛車党に夢と希望を与えた功績は計り知れない。


将棋界では、革命的な戦法を編み出した者の名前がつけられることが多い。先述の藤井システムをはじめ、森下システムに塚田スペシャルなど、かっこいいかダサいかは別にして、戦法に名前がつくということは、歴史に名前が残るわけだ。


ああ、俺も言われたい。パチスロにおける画期的な戦法、立ち回りを編み出して「鈴虫システム」と言われたい。宵越し天井や、リセットに特典のある機種の数値から、どの順番で打っていけばもっともプラスになるか、その判断にミスはなく、終わってみれば浮いている。


勝率は8割を超える戦法だが、1日の期待値だけで見れば、設定6を打ったほうが断然いい。負けたくない、そんな気持ちから編み出された苦肉の戦法、それが鈴虫システムだ。


親に学費を払ってもらっているバカっぽい大学生が、学校をサボって朝からパチ屋に並んでいるときに、今日は金がないから鈴虫システムでいくわーと、やはりバカっぽく語っているのを想像すると、やっぱり名前なんて残らなくていいやと、これから18連敗しているパチ屋という戦場に乗り込む自分は思うわけである。



※写真はバカっぽい大学生のイメージ画像(朝比奈)




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パチスロ必勝ガイドの動画企画で、オモダ、朝比奈、鈴虫を集めたクイズ王選手権なるものが行われたのだが、これがまあひどい。


僕も人に威張れるような学はないが、オモダと朝比奈を見ていると、自分が博士になったような気分になる。


ダメな人は答えを知っていたり、解けたりする知識量の以前に、問題の意味を理解していないことが多いのだ。スタート地点から別の場所にいるのである。


オモダと朝比奈は言わずと知れたモンスターだが、フリースタイルダンジョン風に言えば、隠れモンスターがガイドにはいる。


矢部あきのである。最近はGOD姉ちゃんの単行本が発売されるなど、多方面で活躍しているみたいだが、かけ算の7の段、その後半で悩む伝統芸を見させられると何がGOD姉ちゃんだと。





普段、あきのと会話すると、オモダと朝比奈のような空気感はない。それがさらに隠れモンスター感を生み出すのである。


いつだったか、とある企画で女子ライターの学力テストのようなものを行った。そこらへんのキャバ嬢を集めたような珍回答の連続だったが、よくいえばかわいさがある。ただ、あきのは斜め上を行っていた。





上の問題を見てほしい。年号を間違えてしまうのはわかるが、徳川家康が江戸に開いたのがおだんご屋って…そんなの歴史の一部として教科書に載るわけねーだろ。


極めつけはその下の赤線だ。カッコを埋めよに「土」と書いているのだ。これ、問題じゃなくて指令だからね。何を思って「土」と書き込んだのか。徳川家康の敷地に巨大な穴でもできたのか。


これはもう隠れモンスターではなくラスボス級である。世の中には…いや、ガイドにはいろんな人がいる。自分のことをまともだと思うと外に出たとき困るから、これ以上、モンスターは増えないでほしいなぁ。
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パチスロ台は使わなければ、ただの箱。重たくて場所を取る、ただの大きな箱である。ホール店員をはじめ、業界に携わる人なら一度はよっこらせと、台を持ち上げたことがあるだろうが、液晶の中にいたずら好きの朝青龍でも隠れているんじゃないかと疑うほど重い。

10キロはゆうに超え、それこそ液晶や役モノがついている台を女性が運ぶのは困難だろう。この重い重いブツを運ばなければならないのが、攻略ルームである。


パチスロ台を実際のホールと同じように置けるスペースは4台ぶん。それ以外は積み重ねて置いているわけだが、この中からお目当の台を探して運ぶのが地獄の作業なのだ。






サラ番の左に見えるビンゴ、その下にある謎の機種を取り出すとなると、どれほどの労力かおわかりいただけるだろう。遠くから目視して、あそこにある台はツインエンジェル3だ、よし、ツイン3を取ろうと台の上に登って、パズルゲームのように動かして、ようやくたどり着いたらツイン2だった…なんてこともザラにある。


誌面実戦では攻略ルームを使う企画を見かけるが、あれはすべて命がけで行われているのだ。足を踏み外してパチスロ台の上から落ちたり、雑に積まれたパチスロ台が崩れてきたり、死と隣り合わせの恐怖の中、我々はデータを取っているのだ。


もし、ビンゴの下敷きになって一生を終えることになったら地縛霊になること100%。死んでも死に切れない。それならまだ、バールのようやもので頭を殴られて逝ったほうが成仏できる。






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おしゃれなレストランや遊園地で自撮り、もしくは他人に撮ってもらったピン写真を、彼女(彼氏)とデートなうに使っていいよ、といったハッシュタグをつけてツイートする。この流れをタイムライン上でよく見かける。


デートっぽい雰囲気を出した自称かわいい女子が、自撮りのいやらしさを隠すような、そんな空気感が漂うツイートに、僕は困惑している。もっとやってくれと。


これまで、少し控えめだった女子が、流行りに乗って殻を破ることはある。周りがやっているからと、端から見れば流されていたり、軸がないように思われるが、それで何かが変われるならいいじゃないか。


全国の女子よ、もっと自分を解放してほしい。男性陣に夢を見てほしい。この世には隠れたアイドルがたくさんいるはずだ。どんどん、自分を発信してほしい。


受け取ってばかりでは悪いから、こっちだってあなたかがやりやすいように発信していきますよ。



♯彼氏とデートなうに使っていいよ







前回と同じ写真。気に入ったものをこすってしまうのは、僕の悪いクセで、ついつい使いたくなる。これは厳しいでしょうか。では、とっておきのやつを一枚いきましょう。ガイドワークスのスロ術メガMIXなどを仕切る、ドンファン池田です。みなさんもこれで自信を持ってどんどんツイートしてほしい。


♯彼氏とデートなうに使っていいよ




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虫君、としおくんやってよ。


としお、としお、としお…。記憶のゆりかごをゆっさゆさ振るっても、としおくんのイメージは沸かない。呪怨のそれだと知るまではしばらくかかった。


白塗りの怖いコ。ピンとこない方は、ネットで検索してほしい。とにかく、自分はとしおくんになることになった。6月6日発売。「動く!パチスロ必勝ガイド」の、回胴遊撃隊である。


「動く!必勝ガイド」とは、パチスロ必勝ガイドの連載を動画にしたもので、ここを読んでくれている方なら、他にどんな連載が揃うかはピンとくるだろう。


コンビを組んだのは朝比奈ユキ。話の流れは以下の通りだ。以前、誌面の遊撃隊で、心霊スポットを回った。僕はいわくつきの名所をいくつか、そして、朝比奈は徳川の将軍が祀られている墓地。それからというものの、周りで不思議な現象が起こるようになった…。





深夜の攻略ルーム、ガイドワークス編集部、そして、なぜか僕の自宅で起こる様々な心霊現象をまとめたパチスロとはまったく関係のないぶっ飛んだ内容である。


この説明を聞いてもピンとこない方が多いだろう。なんだそりゃと。うん、僕もよくわからない。なぜ、このような企画が通ったのか、なぜ、僕と朝比奈は呪われなければいけないのか、なぜ、コホさんは出演してくれないのか。


ただ、ひとつ確かなのは僕も朝比奈も本気で収録に挑んだこと。「演技」という、これまでほぼ経験したことのない分野に少し憧れがあったのだろう。自分なりの役者像みたいなものがあって、一生懸命演じようとしているのだ。


人をイジれるほど僕もたいしたことはないが、朝比奈の演技はクサかった。見ているこちらが恥ずかしくなるほどわざとらしかった。だが、一生懸命さは伝わってくる。






我々は頑張った。10分弱のコンテンツに7時間をかけて撮影するといった、ドラマ撮影の舞台裏を知ったような、そんな一日だった。


僕は周りからどんな仕事をしているのか、そんなことを聞かれたらこの動画を見せたい。二人の娘たちや、不動産屋、今後、結婚するかもしれない女性のお義父さん、自信を持ってこの動画を見せられる。


きっと理解してくれるだろう。だって、頑張ったんだから。皆さまにもぜひ、遊撃隊の勇姿を観てもらいたい。本気の遊びを観てもらいたい。


ただね…。この収録のあと、自宅のガスと電気が止まっ…いや、この話はやめておこう。心霊現象が続いているなんて、軽々しく話せることじゃないから…。


ともあれ、6月6日に発売した「動く!パチスロ必勝ガイド」をよろしくお願い致します。





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