スロガイ☆フラグ

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アレ鈴虫が書いている〜リーチメリーチメリーチメリン♪
仕事柄、地方に行くこともあり、朝イチから打つ場合は開店に間に合わないので、前日に行き、その土地で一泊することもあります。


これを前乗り、前泊などと呼び、最初は知らない土地に行けたり、ご当地の料理を食べることに喜びを感じていたのでのですが、最近は可能であれば当日入りを選択するようになりました。


一番の理由は宿泊先です。僕は顔から考えて、底なし沼の中でも寝れる男だと思われがちですが、じつは繊細なほうです。枕や布団が変わると、動物病院に連れて行かれる前の猫のように落ち着きがなくなります。


前泊したほうが朝はラク、そんな理論は通用せず、ホテルに泊まると緊張も手伝って、1時間おきに目が覚めたりすることは普通。ただでさえ低調なパフォーマンスが2割減、つまり、0割バッターになることも。


せめて2割は打ちたい、巨人のキャッチャー、小林も同じ悩みを抱えていることに親近感を覚えながら、たとえ遠方に行くときも朝4時に起き、始発の新幹線や飛行機に乗る方を選ぶことが増えました。仕事は特に増えていませんが。


それともうひとつ、枕や布団よりもこちらのほうが重要で、ホテルに泊まることで一番恐れているのが………幽霊です。心霊スポットに乗り込むのは自業自得ですが、寝るという無防備な状態の場所に幽霊がいるなんて、もうお手上げでしょうよ。


先日、仕方なく前泊することがあって、代理店さんに用意してもらったホテルの場所を確認しようとネットで検索すると、その検索ワードに引っかかったのが以下の文字でした。


◯◯◯ホテル 事件
◯◯◯ホテル 幽霊
◯◯◯ホテル 朝食
◯◯◯ホテル 心霊


そうそう、朝食はクロワッサンがあるといいなぁ…って、バカヤロー。心霊の上に朝食がきてるんじゃないよ。そこじゃないんだよ。こんなとこに泊まりたくないよ。


でも、今さら変更なんてできないし、なにかあったら、このホテルを予約した代理店に恐怖新聞を送りつけてやることで気持ちの整理がついたわけですが、フロントに着いて本日宿泊予定であることを告げると、ふたりのホテルマンが耳打ちをしてこう言ったのです。


「お客様、当方に不手際がありましたので、別のワンサイズ大きいお部屋をご用意させていただきました」


おいおい、本来、どの部屋だったのさ。いやいや、もしかして、これから泊まる部屋がいわくつきの部屋ではないのか。無駄に広くベッドが二つもある。








部屋に入ると室内は真っ暗だった。うわあああぁぁぁ、暗いぃぃぃ、この暗さ、まさに怪奇現象。あ、電気をつけ忘れていました。冗談はさておき、電気をつけてもどこか部屋が暗い気がするのです。


こうなったら飲みに行ってベロベロになって寝てしまうのがベストと考え、部屋を出ようとしたのですが、別の恐怖が襲ってきました。当たり前ですが、部屋を出るということは、もう一度、この部屋に帰ってこなければなりません。


帰りのエレベーターで同乗した黒髪ロングの人が同じ階のボタンを押したら…途中の階から乗ってきた人がなぜか上に、それも自分と同じ階だったら…さっきは油断させておいて部屋で待ちぶせしているパターンでは…。


外に出るのを諦めました。真っ向勝負を挑むのがベストであることに気づきました。ただ、やはり怖い。ふと目が覚めたら、もうひとつのベッドに誰か寝ているんじゃないか、背を向けたらそっと近づいてくるんじゃないか。


テレビをつけたら、急に変な放送が始まったり、それこそ黒髪ロングのあいつが出てくる可能性もあります。自分は目覚ましをセットし、神経を遮断するように寝ました。たぶん、5時間ぐらい死んでいたはずです。


幽霊に勝った自分は、すっきりと目覚めることができたのですが、太陽の光が差し込む朝に本当の恐怖が待っていたのです。


朝食のクロワッサンがびっくりするほど不味かったんですよね。
08:30 | アレ鈴虫が書いている〜リーチメリーチメリーチメリン♪ | - | -|
バイソン松本「松本プレミアム」
昨年の7月7日。
それは業界の縮小を感じさせない一日でした。
どの店に行っても長蛇の列。自分も有名店に並び、1000番クラスの番号を引いたひとりでした。もちろん目当ての店には入れなかったです。

今年も一緒に打ちに行こうと誘われたのですが、夜に移動が控えていたので昼間に打ち合わせだとか、歯医者だとか色々予定を入れていたんですよね。これを

「大負けを回避する名采配」

そう思い込んでいたのですが、そうじゃなかったかも……。逃した魚は大きいっすわ。

聞けば最初に一緒に行こうと誘ってくれた某ライターは(ネタバレになるかもしれないので伏せさせてください)空いていた番長3に座って設定6確定演出を出したそうです。他の台でも6確定を目撃したようですしシマ全体が出ていたので推定全6だと言っていました。番長3の全6なんて、まさにお祭り騒ぎじゃん!! 一緒に行っていれば……夢の設定6が打てたのに。


番長3の確定演出系では色々な噂が出ていまして(出現率が出ているのが金閣寺だけというのが怪しいよね)

設定4以上が出たらほぼ4
設定2以上が出たらほぼ2

なんて言われていますが、聞くところによると456確定演出が出た後にしっかり6確定演出が出たそうです。なんたる演出のヒキ強。みなさま4確定が出ても6まであるから気を落とさないで下さいね。


演出のヒキというので、もうひとつ。
番長3のチャンスチェリー成立時は「激アツ」表示系の強パターンと通常チェリー成立時と同じ弱パターンがあるのは打っているみなさんご存知でしょう。
中段チェリーが出にくく左リール角にチェリーが停止することが多々あり、だからこそ中右リールはしっかり目押ししなければならないのですが、昨日はこんな弱演出でチャンスチェリーが成立しました。

特訓中に、レバーオン左シャッター赤からの



なにもなし!!



特訓はチャンス目から入ったのかベルから入ったのか忘れてしまいましたが、特訓後の対決は負けて、通常時に戻って再度次回予告つきの対決で勝利しました。
これ、中段チェリーが出たからいいものの、角に止まっていたら危なかったパターンです。
08:30 | バイソン松本「松本プレミアム」 | - | -|
ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」
先週の土曜日…7月8日は、故・田山幸憲さんのお墓参りに行ってきました。いつもの場所、いつもの時間に田山さんを慕う関係者が集合して、まずはお墓の掃除を行い、ひとりひとり田山さんの墓前で手を合わせて、それから末井さんが音頭をとって缶ビールで献杯。しかる後に「顔出しOK」の参加者だけで記念写真を撮影して、暗黙の了解の時間に近くの居酒屋になだれ込んで田山さんの思い出話に興じる…というのがお約束の流れです。


田山さんが眠る場所。ご遺族の方が時々手入れされているのでしょう、雑草はお墓を囲んでましたがさほど酷いことにはなっていませんでした。この写真は今回の参加者で清掃した後です。


顔出しOKの参加者のみで撮影した記念写真。フレームの外に十数人が待機しています。後列の左から2人目が私・広石です。その右隣が末井さん、さらに右が安田一彦プロ、その下がモデル・オノさんです。また、後列右端の女性はパチンコ必勝ガイドのライターさん。今回、パチンコ界のレジェンド・田山さんを勉強するために参加したらしいのですが、申し訳ありません、挨拶して頂いたのにお名前を失念してしまいました。本当にすいません。

他にも、写真には写っておりませんが、最後の田山番ことウエチューさん、ワッシー鷲津さん、バイク修次郎さん、ラーメン小池さん…等々が参加しておられます。あと、田山さんの「パチプロ日記」にも登場しておられる、ギョロさん、ボーヤさんも。皆さん、気温34度(気象庁発表)という暴力的な炎天下の中、大変お疲れさまでした。皆さんに田山さんの思い出話を聞かせて頂いて、とても有意義な時間を過ごせました。そうそう、ラーメン小池さんとは近い内に個人的に飲みに行く約束をしました。ガイド9月号の原稿が一段落したら必ず連絡します!


でもって、なんだかとても懐かしい気持ちになって、久しぶりに漫画版の「パチプロ日記」を読み返しました(田山さんの単行本は半分は実家に保管しているので)。あらためて思ったんですけど、パチプロ日記はやっぱり初期の頃、手打ち時代のエピソードが圧倒的に面白い。いや、後期の羽根モノや一発台の時代がつまらないってわけじゃありませんよ。ただ、自分が知らない時代のパチンコの話を読んでいるとワクワクするんです。そういう意味で、私も若いガイド読者さんに向けて、パチスロの昔話をもう一度どこかで書けたらいいな…と思いました。今は現在進行形の「浮草家計簿」を連載してすでに12年になりますが、「枠上人生」の初期の頃、0号機〜3号機の頃までの話を、今度は別の角度から文章にしてみたいです。


そうそう、それと実は7月8日は新宿ロフトワンプラスで「中武・栄華・チェロスの廃業ホール探訪記」のトークショー第2回目が行われてましてね。田山さんのお墓参りが終わったのが午後4時半頃でしたから、行こうと思えばチョイ遅れで行けたんですけど(実際、ワッシー鷲津さんは脱兎のごとく新宿に向かいました)、暗黙の了解の時間をはぶくのは田山さん流ではありませんので、私は残念ながらトークショーを諦めた次第です。もちろん、チケットは随分前に購入しましたが、お墓参りの予定が入ったあとで知人に譲っちゃいました。その旨、中武くんにメールで連絡して謝りましたが、次回のトークショーが開催される時には万難を排して観に行きたいと思います。

嗚呼、それにつけても腰が痛い(涙)。

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バイソン松本「松本プレミアム」
わたしたちライターは自由業ですから、基本的に服装も自由なのですがショールーム取材だけは別です。
取材先に迷惑をかけないよう一般的な服装が求められます。わたしが初めてショールーム取材に連れて行ってもらった時は「ジャケット着用が望ましい」と編集部に言われ、生まれて初めてジャケットを買いに服屋さんで見立ててもらったのに、同行した編集部員がデニムジャケットを着てきたのには面食らいました。デニムジャケットって、ジャケットの一部かよ!!

それぐらい常識がわからない編集部員&ライターのためにガイドの会議で「ショールーム取材時の服装」というテーマで話し合われたことがあります。10年以上前のことなので細かい箇所は間違えているかもしれませんので、その点はご了承ください。

 出来るだけ襟のあるシャツを着る。
 シャツはシャツでもアロハシャツは不可。
 短パン不可。
 サンダル不可。

一般の会社で働いている方、すみません。小学生かよ!! ってレベルの話ですが「沖スロ取材時はアロハシャツ着用が正装なのではないか」について話し合うなど、わたしたちはそういったレベルに達していないので察して下さい。ちなみに新台発表会などスーツの方がほとんどの場所はライターもスーツとなります。わたしたちも極力ドレスコードというのを理解しようと務めているのです。


なぜこんな話を書いたかというと、サンダルを新しく買い、いつショールームにうっかり履いていってしまうか心配だからです。



写真はまりもさんが今年ナンバーワン機種と力説している『グラップラー刃牙』。さすがにナンバーワンと言われたらならば「打ってみよう」となって打ってみましたが、いまだまりもさんの言っていることの1ミリも理解できていません。
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アレ鈴虫が書いている〜リーチメリーチメリーチメリン♪
彗星のごとく現れた藤井聡太四段の効果で、将棋が連日マスコミに取り上げられた。情報番組では、藤井四段の連勝記録をはじめ、食事のメニューやプライベートに至るまで、いろんなことが報道されていた。まさに藤井フィーバーである。


自分の趣味が世間に認知されていくのはとてもうれしいことであり、もっと多くの人に将棋の素晴らしさを知ってもらいたいが、テレビの前で煎餅をかじりながら中学生の年収を計算しているそこのあなたは本当の藤井を知っているだろうか。


我々、将棋ファンにとって藤井といえば、ご存知、藤井猛九段である。将棋界に革命を起こした独創的な戦法「藤井システム」の創始者であり、振り飛車党に夢と希望を与えた功績は計り知れない。


将棋界では、革命的な戦法を編み出した者の名前がつけられることが多い。先述の藤井システムをはじめ、森下システムに塚田スペシャルなど、かっこいいかダサいかは別にして、戦法に名前がつくということは、歴史に名前が残るわけだ。


ああ、俺も言われたい。パチスロにおける画期的な戦法、立ち回りを編み出して「鈴虫システム」と言われたい。宵越し天井や、リセットに特典のある機種の数値から、どの順番で打っていけばもっともプラスになるか、その判断にミスはなく、終わってみれば浮いている。


勝率は8割を超える戦法だが、1日の期待値だけで見れば、設定6を打ったほうが断然いい。負けたくない、そんな気持ちから編み出された苦肉の戦法、それが鈴虫システムだ。


親に学費を払ってもらっているバカっぽい大学生が、学校をサボって朝からパチ屋に並んでいるときに、今日は金がないから鈴虫システムでいくわーと、やはりバカっぽく語っているのを想像すると、やっぱり名前なんて残らなくていいやと、これから18連敗しているパチ屋という戦場に乗り込む自分は思うわけである。



※写真はバカっぽい大学生のイメージ画像(朝比奈)




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