スロガイ☆フラグ

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ドラ広「晴れ時々パチスロ」

先週、妻が自分に向かって真剣な表情でこう言ったんです。

「やられっぱなしじゃ終われないのよ。この際、1パチでも構わないからヱヴァをいてこましてやんなきゃ!」

随分と物騒な物言いですが、妻はパートの仕事が休みの日(ただし平日のみ)にパチンコを打って息抜きをするのが唯一の楽しみで、今年の上半期は凄い勢いで勝っていたんです。その収支は自分の成績を遥かに上回っており、自分としても「勝ってるのならまぁいいか…」と放置していたのですが、先月の末にデビューした「CRヱヴァンゲリヲン〜始まりの福音〜」を打ってクソ負けして以来、何を打ってもドツカンポ状態で、MAXの時点から計算して20万円近くヤラれてるとのこと。

さすがにこの負け額は趣味の域を超えているので、自分としてもやんわりと意見したのですが、それに対して妻は前述したように答えたわけですよ。

まぁ、確かにヤラれっぱなしじゃ気分が悪いだろうし、もう一度だけ打って、勝っても負けても納得してくれるのならそれでいいか…てなわけで、休みの日に妻と一緒に打ちに行くことにしたんです。

向かった先は、自宅から車で約20分の距離にある郊外店。お店に到着するや否や、妻は1パチのシマに消えて行き、自分はとりあえず喫煙所で一服していたところ、1本目を吸い終わる前に妻からメールが届きました。

「たった36回転で突確を引きました」

それは良かったね、おめでとう。そう返信したところ、矢のような速度で次のようなメールが返って来たんです。

「4パチでしろよ!」

なるほどね。つまり、初期投資のリスクを軽減する意味で1パチを打ったのに、あまりにも簡単に当ったのが気に入らないと。これじゃあ、1パチを打った意味がないじゃないかと、そういうわけですね。

だけど、このような事態は最初から想定済みのはず…などと返したら妻の怒りに油を注ぐだけなので、しばらくは放置することにして、自分は4パチ(等価交換)のヱヴァのシマへと向かいました。今日のこの店は1パチ&4パチを問わずヱヴァのイベントであり、1パチに全く興味のない自分は4パチで打つことを選択したのですけど、これがまた信じられないくらいに回らない。アタッカー周辺の釘調整にもよりますが、ヱヴァ福音のボーダーラインは等価でおよそ19回転弱。つまり、歴代パチエヴァの中で最も辛いのですが、5千円ほど打って回ったのはわずか80回転だったんです。

空き台の中で最もマシな台を打ったのにこの回転率では、さすがにパチンコなんて打ってらんない…でなわけで、そそくさとスロのシマ(等価)に逃げたところ、バラエティーコーナーに昔大好きだった「エースをねらえ!」を発見。懐かしさにかられて打ち始めたところ、わずか2千円の投資でAビッグを引き、その消化中にフリーズ演出(出現率は約993分の1。フリーズ発生時にA絵柄を狙えば必ず中段ラインに揃い、ビッグ消化後に次回ボーナスまで継続する無限ARTに突入)が炸裂しちゃったんですよ。

こうなると、設定が低いほど出玉に期待できるわけで、次回ビッグまで約700Gほどハマってこうなっちゃいました。


ビッグの最終ゲームで藤堂カットインからA揃い。消化後に通常のARTが5セットほど出てきました。

でまぁ、ART終了時の出玉は1453枚。どうせ例の設定だから打ち込むのもバカバカしいし、とりあえず出玉を流して妻の様子を見に行ったところ、これが本当に大変なことになっていて…。


ヱヴァ福音で確変が20連以上した場合に出現するSP画面。撮影者は妻なので写メのクオリティーはやや低いのですが、そんなことはどうでもよろしい。頭上のカウンターに刻まれた大当り回数は「41回」となっており(内5回は突確)、一度も電サポを抜けることなく一撃で5万3千発も叩き出していたんです。

さて、困ったぞ。果たして妻にどう声をかければ良いのやら…。

普通に考えれば「おめでとう、良かったね」となるのだけど、相手は1パチ。朝のリアクションから考えても、1パチの恩恵を全く受けていないことに妻が腹を立てているのは明らかだし、対応を間違えると喧嘩になっちゃうかも…?

でもって、少し考えて次のように声をかけたんです。

「凄いね、これって1パチの日本記録かも知れないよ」

もちろん、これは勝ち額のこと。この店の1パチは、500円で325個の玉貸しで、交換の際に1玉=1円となる仕組みです。つまり、初期投資が千円だから5万円以上も浮いていることになります。1パチは基本的に「遊ぶこと」が目的だから、勝てたとしてもせいぜい数千円。4パチでも滅多に5万円以上勝てることはないのに、もしかすると本当にこれは日本記録かも?

「うーん、そうかもね。まぁ等価だったら20万円の勝ちだけど、今日は厄落としに来たんだから、とりあえず納得しなきゃね」

まんざらでもないような妻の表情に、ほっと胸を撫で下ろした自分でした。

ちなみに、この店はパーソナルシステムだったのでドル箱を積む必要がなく、きっちりと51000発に調整して出玉を交換。投資が千円なので、妻はジャスト5万円のプラスとなりました。

ところで、どなたか1パチで1日に5万円以上勝った人はおられますか? もしもおられたならば、ぜひとも編集部のスロガイフラグ担当者までご一報を。「本当に1パチの日本記録」なのかどうかを確かめたいと、妻が申しておりますので…。
00:05 | ドラゴン広石「晴れ時々パチスロ」 | - | -|
松本プレミアム

『ぱちんこCR北斗の拳剛掌』を一日打ってマイナス400円。3000円でもプラスだったら日当が出たと喜び、3万も負ければハンドルを持つ手が汗ばむショボイわたしにはぴったりな収支でしょう。「剛掌」と書いてラオウと読ませる強引さがほしい。突時→ 初当たり5R→突時なんてふざけた展開も笑顔で切り抜けたい。そんな日々を送っております。

収支の話はさておき、ゲーム性は前作を打っていた人にはたまらないぐらいの出来です。予告のバランスの悪さは改善されたし、対戦相手は豊富になったし。サウザーの名台詞「退かぬ 媚びぬ 省みぬ」の「間」はパチンコ版、パチスロ版合わせて歴代最高だと思います。

なによりシェイクビジョンという新機能が素晴らしいんですよ!! 言葉で説明するのは難しいので、パソコンで見ている方は手っ取り早くサミーのホームページで見てもらいましょう。ケイタイで見ている人はごめんなさい。
http://www.sammy.co.jp/japanese/product/pachinko/cr_hokutonoken2010/index.html
役物演出→シェイクビジョン→MOVIE

液晶画面自体は動いていないのに、役モノや映像で動いていると錯覚してしまう機能です。サミーは3D映像の開発も進めてましたが、まったく違うアプローチで3Dっぽく見せることに成功しているんだから、懐の深さはシェイクの最大天井よりも深いでしょう。

今週は新しいスパイダーマンの試打もあるので楽しみ。その模様は来週のブログでお送りできると思います。ではでは。
00:04 | バイソン松本「松本プレミアム」 | - | -|
木村魚拓「三十男のピロートーク」

90分後に東京を発つ新幹線に飛び乗らねばならぬため、皆様に取り急ぎご報告いたしますと、ずっと空いていた隣の部屋に、このアパートには珍しく体育会系の会社が入ってきました。


どちらかと言えば文化系。朝は気怠そうな挨拶から始まる連中ばかりだったのに、隣に入った会社の皆さんは、朝だろうが夜だろうが住人を見つけると立ち止まり、「おつかれさまです!」、まるで上官に報告を入れる軍人のような挨拶をされます。しかも、腰から上半身を90度曲げたおじぎ付き。「ハイ」とか「ヘイ」とか「ホエ」だとか、だらしない挨拶で済ませてきた先住民ならぬ先住人は、思わず恐縮してしまうのです。


「あれじゃ腰を悪くしちまうよ」


会う人会う人に深々と腰を折るのを見た誰だかが、ポツリつぶやいておりましたが、夜の営みが原因ならただのバカでも、おじぎが理由で発症した腰痛は勲章ではないでしょうか。つっぱることが男の、たったひとつの勲章だと思われていましたが、おじぎ腰痛も立派な勲章ではないでしょうか。


したがって、隣の会社の皆さんは、胸を張って腰痛に悩まされて頂きたい…と、ここまで書いてあと70分。まだ少しだけ時間があるのでひとつ付け加えさせて頂くならば、「腰痛は癖になる」などと言われておりますが、あれは腰痛によって迷惑を掛けた相手に深々とおじぎすることが理由で再発するのではないかと、そんなことを思い付いたところで出発の時間を迎えてしまいました。それでは、行ってまいります。



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00:03 | 木村魚拓「三十男のピロートーク」 | - | -|
ういち「今週の出来事」

前々から当コラムで取り上げております「なんちゃら風なんちゃら」。例えば…そうですね「関西風お好み焼き」とかになりますけど、これらは決してそのものではないのですよと、あくまでも「風」なんですからと、そういう風に、あらかじめ断りを入れられているわけですよね。

つまり、これもそういう事ですよね。



手の感覚で、思いっきり機械でいっちゃってるんでしょう。あくまでも、感覚は手、なんでしょうけどね、ま、めんどくさいですもんね。いんじゃないですか、過感覚で。十分おいしいしね。

で、これ。なんか凄いんすよ。



これも「風」のおむすびですから、風が付いている前までは「本来とは違う」部分だということになります。たまごかけごはん風…うん、たしかにたまごかけごはんだったら、お米全体が黄色くなっちゃうしな、これは白いご飯の真ん中になんかタマゴかけが入ってる感じだもんな。本物とは明らかにちがうよな、うんうん。

と裏を見てビックラこきました。写真に撮っても文字が小さ過ぎてボケちゃうんで使いませんでしたけどね、何度見ても、「卵黄風タレ」って文字があるだけで…あれ? これ…? え?



タマゴ、使われてませんでした。



え〜と…商品名、「たまご風をかけごはん風」にしてもらってもいいですかね?


ま、これまたおいしいから困っちゃうんですけどね。




ういちの日記は
こちらで連載中!
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00:02 | ういち「今週の出来事」 | - | -|
アレ鈴虫が書いている〜リーチメリーチメリーチメリン♪

本日発売の「パチスロ必勝ガイド 20周年記念号」をめくると、おっさんたちにまぎれてゲームセンターでレトロ台を打つ若者が何人かいると思います。

僕もそのうちの一人で、先週のコラムでもあったように、まずはひとっつもおもしろくないプラネット、デートライン銀河と打ち歩き、みなさんやはり過去を美化しているだけではないか、あのころはよかったなんて言葉はただの年寄りの思い出話にすぎない、と本気で思ったわけですが、アメリカーナマグナムという機種を打ちはじめてみるとあらビックリ。これ、おもしろいじゃないの。

カッパ君さんの横であれこれ教わりながら打ったんだけど、左、中と押してプラムがズレたらチャンス。他にもチェリーがテンパイしなければ確定とかね。現代で言うと強チェリーの停止形でしょうか。

プラムのズレ目はあくまでチャンスであって、小役の取りこぼしでも出るそのバランスが絶妙で、連チャン中は期待度がふくらみますな。あ、この台、おそらくゲーセン仕様のためクロですね。バキバキ連チャンします。

その様子を横の席に遊びにきたコホさんが見ていましてね、しかも黙ったままこっちをジッーと見ているんです。今でこそ生きた化石になっちゃったコホさんだけど、これらの台がホールにあったころはバリバリ活躍していただろうし、こりゃ先輩の前で恥をかくわけにはいかないなと、数時間の実戦で得た知識をフル活用し、チャンス目が出たところで指をさし、これはアツいですねと言ったわけです。すると、これまで沈黙していたコホさんが一言。

「えっ、そうなの?」

えええっっっ、知らなかったんですか! さすがコホさんだなぁ。その後は、先輩が後輩に古き良き時代を教えるというコンセプトのはずなのに、自分がコホさんにあれこれ教えちゃってるし。信頼していたカッパ君さんも、「それ、アツいよ」や「入ってるんじゃない?」といった激アツのセリフがスカりはじめて、信じられるのは自分だけ。

そんな中で何点かリーチ目をパシャリとやってきて、特に気に入ったやつをどうぞ。
00:01 | アレ鈴虫が書いている〜リーチメリーチメリーチメリン♪ | - | -|